夢みたいなことばっかり言わずに現実を見ろ!と、 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
解った風なことを言う人がいる。
現実を見て、苦しみを増幅させて、
何を手にしろというのだろう。
他人を苦しめないために、
自分のわがままを戒めるために、
現実を見るのは一向にかまわない。
でも、僕は信じたい。
人は夢を食べて生きている動物だ。
夢がなくたったとき、
夢や希望を抱けなくなったとき、
人は一生を終える。
どんな小さな夢でもいい、
どんなささやかな希望でもいい、
僕は夢を見続けたい。
夢がある限り、
希望を持ち続けられる限り、
僕は生きていける。
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今の現実を造ってきたのが今までの自分自身だということを理解することは、未来の現実を造っていくのも自分だということにつながるとも思う。それが分かれば、夢はより現実味を帯び、目標になっていく。
夢を見据え、自分に『行くぞ!!』って一歩を踏み出した瞬間の気持ちは、今でも私の人生の中の忘れられないものです。
本気で向かえる夢を持てたときの幸せ、それは、生きる喜びですね。