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人は、無意識にも意識的にも、
誰かの役に立ちたい、
誰かのために頑張りたいと思っている。
そこには、何の駆け引きもない。
ただ他人の幸せを祈る心だけだ。
こんなボランティアの精神は、
幼い頃からの生活環境の中から
自然に身に付くのが当たり前の時代が、ごく最近まであった。
この、思いやりの心が、
何か見えない力によって壊されてきた。
ボランティアを学問として学ばなければ、
悪い組織や国家によって利用されてしまう。
そんな時代になってしまった。
善悪が見抜けない時代になった。
間違った善を頑固に善と思わされている人々もたくさんいる。
悲しいことだ。
今日は、そんな思いも兼ねて、
「法と裁判」という僕の講義の中で、
ボランティアの定義と意義を検証してみた。
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の日しっかりとこなせた時ではないかな~と考えます。さりげなく自然に行っ
た行動が、誰かの役に立つことができて、「ありがとう」なんていっていただ
けたら、もうそれだけで いい一日です。私も日々 これは神様の仕業?と疑
いたくなるほどいろんなご縁をいただきます。「思考は現実化する」と最近よく
耳にする言葉ですが、やはり夢を夢として終わらせない為には、いつもイメー
ージすることは大切だと思います。さて 今朝のイメージは 何にしましょうか
。手近なところでは 次男の置き勉ぐせが治ること、机のまわりは教科書は
一冊もなく 朝の登校はぺしゃんこかばん!このままでは、南院長に恥ずか
しい事態になります。それとも大物だと喜んでいただけるのかな~。
大きい夢は もう叶いましたね。iBSのような学校にであってせっせとそこに
素敵な生徒さんたちを送り出してあげることです。さて、次男の部屋に掃除
機かけてでかけましょうかね・・・みなさん、いい一日を。