世界一の超豪華客船と言われるクイーンエリザベス号が鹿児島にやってきた
日本の初入航の港として鹿児島が選ばれた
そこで大活躍するのが
通訳とおもてなしの心だ
学院からはプロもボランティアも含めて
総勢40名を超える通訳スタッフを配属した
朝は早朝6時半から夕方の6時半までの長丁場だ
立ちっぱなしの足もいたむ
でも決して愚痴はこぼさない
満身の笑顔で
心からのおもてなしを披露した
自画自賛ではないが
こんな公(おおやけ)の舞台でも
凛として
物怖じすることなく
てきぱきと役務をこなす
鹿児島が誇る人材だと
僕自身が元気をもらった1日だった
乗り遅れた乗客がうろたえていた時も
院長!いつも見上げてばかりの豪華客船でしたが、この機会にバハマ行きのクルーズを計画中です!鹿児島へ戻ってからまたゲストを迎える際、ゲストの視線でガイドが出来るようしっかり遊んで学んで来られたらと思います。
写真写っている同期生達の顔が、楽しんでいるようにしか見えず、みんなが心の底から自分の力に自信を持っていることが手に取るようにわかり、羨ましく、誇らしく思います。
鹿児島に帰った時にチャンスがあれば、院長ブログに、同期生や先輩、後輩たちと、同じように満面の笑顔で仕事をしている写真を載せてもらえるよう、僕も頑張ろうと思いました!