僕の演題は「君の全てがみんなの未来を輝かす」である。
聴衆は、250名の全校生徒とPTAと教職員の皆さんだ。
通常の90分の講演だが、少し思考を凝らしてみた。
第33期在学生の、
日本の文化を発信することの重要性を説いた後、上之薗さんには、「以心伝心」、和田さんには、「日本の食糧事情」について、英語でスピーチをしてもらった。
英語を理解できるとか理解できないとかの域を超えて、目をまん丸にして聞き入っている高校生の純朴な眼差しに、日本の若者の原点を垣間見たような、ほのかな美しい感動を覚えた。
学生に必要なのは、モーティベーションだ。学ぶことの面白さ、大切さを意識し始めると、突然、日本人の遺伝子の開花とでもいうのか、本来の才能を発揮し始める。
僕らは、みんな天才だ。行動に移すか、移さないかの違いだけだ。
勇気ある第一歩を踏み出すか、踏み出さないかの違いだけである。
そんな第一歩が皆の未来を輝かすことにもなる。
天才ってほんと行動に移すか、移さないかですよね。
今までの私は口先ばっかでしたが・・・
今はすぐ行動しようと心がけています。
でも難しいんだな hahaha
もうすぐオーストラリア!
まだ準備は終わってないけど、希望と多少の不安で爆発すんぜんです。
ちなみに今日はhappy day でした。
みんなに幸あれ
LOVE IBS☆