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就職とは、雇われることをいう。
雇いたくない人を雇う会社はどこにもない。
どうしたら、雇いたいと思われる人になれるか?
これが大問題だ。
まずは、自分で動いてみることだ。
始めから依存だと、どうしようもない。
一生面倒を見てくれる人間など誰もいない。
親ですら、見放す時代だ。
自分のことは、自分でするしかない。
これが大原則だ。
人の面倒は、大いに見てあげたらいい。
人には優しくするのがいい。
でも、自分には、厳しくするほうがいい。
人に頼ってはいけない。
そんな自分を創るのが、
我慢、忍耐、努力、向上心、一生懸命、
ボランティア活動、思いやり、自己犠牲などなどの
精神と肉体の鍛錬だ。
勉強を間違えてはいけない。
確かに専門技術を持つことは大切だが、
専門職は、会社にとっては、ほんの1%で充分だ。
プロ中のプロは1%もいれば充分だ。
後の99%は人間関係力と営業力(対話力・表現力)だ。
コミュニケーション能力とも言う。
人間の中で仕事をする人間が、
人間嫌いでは救いようがない。
生きるという大舞台では、
如何に自分を演じられるかで
全てが決まる。
人生とは、壮大なドラマである。
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