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来週11日より、学院第35期生が
恒例のパース市(西オーストラリア州都)への短期留学に旅立つ。
鹿児島市の森博幸市長より激励と親書を頂き、
パースの市長に託すのが、
学院の毎年の慣例だ。
森市長には、猛烈な忙しさの合間を縫って、
学院生のために時間を作って頂いた。
学院生を代表して、和田哲哉君が研修の決意を表明し、
吉見香織さんが、『日本の諺』を英語で紹介した。
各学院生は、全て異なった日本文化研究テーマを持っている。
この各自の日本文化研究発表を、
パースの大学生や市民に、英語で正しく紹介することも
短期留学の大きな目的の一つだ。
オーストラリアは、日本と気候が全く逆になるので、
清涼な初春の日差しを感じることとなる。
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今年はメルボルンでもいいと思うんですけど。笑
短期での留学でも自分次第で沢山の出会いと感動が待ち受けていると思います。無論自分がそうだったので、
35期のみんなも瞬間を大事にして欲しいところです。パースはこっちより少し暖かいけど、最低気温は低いみたいですね。ダウンはいらないけど、羽織れるような暖かいJKTを持参するべきと、、、、、
ラムには気を付けて。