通常は、「あいつは優秀だ!」と言う場合は、 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
学校の成績が抜群だとか、
難しい大学受験を突破したとか、
難関な資格試験に合格したとかの類だ。
大抵の場合、
頭脳の良し悪しは、
こうした記憶力の素晴らしさで判断される。
ところが現実は、どうもそれだけではなさそうだ。
何の資格もなく、学業に優れているとは思えないのに、
素晴らしい人物がたくさんいる。
成績が優秀なことと、優れた人間力とは、
正比例しないようだ。
この、通常の学校教育では見出せない才能を見出す秘訣は、
1.眠っている別の才能の遺伝子の扉を開けること
2.歴史に学ぶこと
3.自然に学ぶこと
だが、残念なことに、
そういった能力を引き伸ばすための教育システムは皆無だ。
しかし、こういう才能の持ち主に、人の世を救う天才は潜んでいる。
豊かな人間社会を築いてくれる指導者たる才能が潜んでいる。
政治の世界にも新しい風が吹き始めた。
そろそろ、教育の世界にも新しい風が吹いて欲しい。
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