ポールはユニークな頑固さを持つイギリス人講師だ。
英作文を担当する。
ただ英語を書くことを教えるだけではない。
言葉に命を吹き込んでいく。
頑固だが憎めない。
自分の信念や主張を絶対といっていいほどに曲げない。
イギリス人気質だ。
自分の信じるものを確固たるものにするために、
ありとあらゆる方面から論議を挑んでくる。
ジョンは言語教授法の天才だ。
情熱のカナディアン講師だ。
天性の言語分析能力を持ち、
学院生の間違った英語表現を
一瞬のうちに軌道修正してくれる。
学院生は間違いを恐れず、恥ずかしがる暇もなく、
正しい表現に導かれてしまう。
どんなに間違った英語でも、
ジョンには話しかけたくなる。
時間を忘れてしまうほど授業がおもしろい。
基礎心理学とスピーチコミュニケーションを担当する講師だ。
IBSには何かがある!!
講師にも、学院生たちにも、
心地よい誘引の魔法がある。
目に見えない不思議な力がある。
学問の不思議である。
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夜間部でRickこと吉原先生の授業を受けさせているのですが、
授業の中で先生が、
“34期、いいよねぇー。みんな授業を楽しんでいたよ。
いい顔してた。これから楽しみだよねぇー。”
、とおっしゃって下さいました。
また、我らの太陽、Blossomも同じようなこと言ってくれました。
“34期の雰囲気・お互いシェアしようという空気・姿勢に
感動した。”、と。
34期生は4月14日(月)より走り出して、
今日でちょうど、はや、1ヶ月。
その、1ヶ月、という時間に対して
最大の褒め言葉をいただいたように思いました。
Blossomがアメリカでも証明して来てくれたように、
IBSは世界に誇れる、知的に輝ける場所、
そして、そんな素敵な故郷で
出会うべくして出会った24名の戦友たちと時間を
共に出来ることを幸せに思います。
みなさん、いつもありがとうございます。
院長、いつも院長のブログとは関係の無いこと
コメントさせていただいて申しわけありません。
嬉しかったので、御伝えさせていただきました。