英語界の巨匠、松本道弘先生が学院を訪問してくれた。
業界の第一人者、語学教育の巨匠、
日本全国引っ張りだこで、超過密スケジュールの大人物、
天下の松本先生の全くの御意思による
好意以上の好意の訪問である。
![Dsc02172 Dsc02172](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/1f/04e87747ad687b91416a0ba781a5afe7.jpg)
iBSと先生御自身の哲学に合い通じるものを感じるという。
![Dsc02233 Dsc02233](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/38/c3f52e29f626373d3a3c0063d0e8a5e3.jpg)
福沢諭吉が演説という言葉を作って以来、
演説だけではダメだ、
詮議の教育が必要だと
日本で初めてディベートの形を体系付けた言語学者である。
出版した本は、数百冊を超える。
同時通訳者としても超1級の人物である。
日本の文化をこよなく愛し、
愛するが故の英語教育。
英語と陽明学の時代だ。
今までの日本人の生き方、
朱子学には限界がある。
様々な切り口から
英語から見える日本の世界を分析していく。
iBSのような学校が日本には必要だ、絶対に必要だ。
![Dsc02238 Dsc02238](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/39/529cfcd993af30cf0207e585f7301a07.jpg)
これからの日本が生き残るには、
教育革命しか残された道はない。
そう、言い残して鹿児島を去っていかれた。
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南徹学院長のIBS外語学院は こちら
また機会があったら,お話をお聞きしたい。
すご~い。
2008年11月に鹿児島市で開催された全国英語教育団体連合会で、
南学院長がコーディネーターを務めされたパネルディスカッションでの
パネラーのお一人で英語教育会の第一人者であられる、
かの松本弘道先生ですよネ。
これぞIBSのすごいところですね。さ~すが南院長・・・
英語のカリスマ、松本弘道先生が学院に!!!!
36期生の皆さん、本当にすごい方のお話を聞いてしまいましたね。
34期のコーネリアス氏、35期の吉俣良氏、そして36期に松本弘道先生…
普通なら何百人という人の前で講談される方々が、わざわざ時間を作って
とある学校の生徒のために特別講義をしてくれるなんて、
その意義がなければ絶対に起こらないこと。
iBSって本当にすごすぎる学校ですね。
松本先生が太鼓判を押してくれたiBSの教育を受けることが出来たことを、
改めて感謝しました。
そして、その卒業生としての責務も同時に感じますね。