３７期生日本文化英語論文発表が
４２０名を超える観客の目前で
絢爛（けんらん）な花火のように輝いた
誰一人欠けることなく
全ての学院生が一年間の研究成果を発信した
全身全霊の発信である
会場では
感動の涙が流れ星のよう頬を伝っていた
数多くの文献を読み
数多くの人々から情報を収集し
頭を使い
足を使い
体中に一生懸命の汗を流して
日本語の論文として仕上げ
更には
世界中の人々に理解してもらうための
英語論文として仕上げていく
スピーチは
各自の血となり肉とならなければ
心に響く論文にはならない
『言うは易し行うは難し』である
朝は１０時から
夕方の７時まで
９時間もの大舞台を
見事に演じてくれた
第３７期生！万歳！！
心から感激と感謝のエールを送りたい
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南徹学院長のIBS外語学院は こちら
スピーチを通して自分自身も変われてきたように思います。
本当にiBSが大好きです★
卒業が本当につらいです(/_;)
オンラインで拝見してましたよー！！
皆輝いてましたね。卒業生のサポートも変わらずの様子で…笑
趣向が変わったフィナーレもとても素敵でした。
多くの卒業生の先輩方が仰っていることですが、海外にいると日本について聞かれることが本当に数多くあります。
日本の文化、歴史、宗教、価値観…
先日は日本の皇室と、イギリスのロイヤルファミリーに対しての、国民の意識の違いをイギリス人と語っていました。
iBSで「日本」を勉強することが大切だということは在籍している頃から頭で理解していたつもりだったのですが、今は実感しています。
心から思うのが、日本って、本当に良い国なんですよ（笑）
解決しなくてはいけない事は山積みですが、形はどうであれそれは他の国も同じで、相対的に見て日本人、日本という国を誇りに思います。
院長が始まりの挨拶で仰っていたように、今回のスピーチは25冊の研究書を1日で楽しみながら読破できてしまう、非常に貴重な時間だと感じました。
iBS生が1年間学院を通して体感するように、日本人が日本について価値を見出し、もっとひとりひとりが国に誇りを持てる、そんな教育が今まさに必要だと、そう思います。
みんな、本当に素晴らしかったよー！！
本当に数えきれないたくさんの人に支えられて完成した卒業論文スピーチライブだったと思います。
当日は、ビックリするほど緊張せず、逆に全く緊張しないなんて大丈夫かな！？と思うほどでした(^_^;)苦笑
ちょっとした言い間違いなどのミス等にも気づきましたが、ちゃんと内容が聞き手に伝わるスピーチができたのではないかな・・・と自己満足に浸っています！笑
あ！今日は、韓国からいらしている国際国流派遣員の方と、日本語や日本の政治について、韓国語や韓国の政治と比較しながらお話をする機会をいただきありがとうございました。
大変貴重で楽しい時間を過ごさせていただきました。
とっても面白かったです。
英語だけでなく、さまざまな言語を通して世界を見るともっともっと面白くなるんだろうなと感じ、久々に言語オタク（！？）の血が騒ぎました！！
今回は日本で論文を発表しましたが、今後は英語圏の国に出向き、日本語文化を英語で発表していきたいです。そしてさらには、英語以外の言語でも論文を発表できるようになっていけたらいいなと思います。
最後に、Kafkaも書いていましたが、私も問題を色々抱えている国ではありますが、日本が大好きだし、日本文化を本当に誇りに思います。
大変感激して拝聴いたしました。
皆様の進化した発表に一日中釘付けで奄美から出かけていった甲斐がありました。
発表の中から自分が知らなかった日本の文化、伝統、,
日本人の感覚、感性の素晴らしさも学ばせていただきました。
皆さんの堂々とした発表に、学院で学ばせてもらった一人として
誇りを感じた一日でした。
生徒さんはもとより学院のスタッフの皆さんの
献身的なご指導があったものと思います。
大きな仕事を成し遂げた自信と誇りでこれからの人生に活かして
大いに羽ばたいて下さい。