37期生日本文化英語論文発表が
420名を超える観客の目前で
絢爛(けんらん)な花火のように輝いた
誰一人欠けることなく
全ての学院生が一年間の研究成果を発信した
全身全霊の発信である
会場では
感動の涙が流れ星のよう頬を伝っていた
数多くの文献を読み
数多くの人々から情報を収集し
頭を使い
足を使い
体中に一生懸命の汗を流して
日本語の論文として仕上げ
更には
世界中の人々に理解してもらうための
英語論文として仕上げていく
スピーチは
各自の血となり肉とならなければ
心に響く論文にはならない
『言うは易し行うは難し』である
朝は10時から
夕方の7時まで
9時間もの大舞台を
見事に演じてくれた
第37期生!万歳!!
心から感激と感謝のエールを送りたい
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