カルピスウォーターの能年玲奈

　昨日、テレビCMで能年玲奈さんを見ました。

　「あまちゃん」のイメージそのまま。
　何のCM？

　カルピスウォーターでした。
　
　HPを見たら、昨日見たのは「夏編」
　「春編」もあったのですね。

　CMではペットボトルからぐびぐびと飲んでますが、いいですね。
　レースの後に、カルピスウォーターというのは、かなりいけます。
　もちろん、日々の練習のあとでもいいのですが、それはちょっと費用がかさんで…（自家製梅ジュースが基本です）。
　レースは特別な日ですから、別途予算がつくので、カルピスウォーターを飲むチャンスも出るのです。

ステージママは強いぞ

　「あまちゃん」
　春子と荒巻さんの関係。
　やっぱり、弱みを握っているのが春子で、立場は強いということなのかな。

　にっくきステージママのようですが、結局GMTをデビューさせることにしたのだから。
　
　また、鈴鹿ひろ美に会ったことを、リアスにいる人々に伝えた大吉さん。
　直接話さないと信じられないといい、話してもまだ信じなくて「潮騒のメモリーを歌ってみろ」といわせるのだから、やっぱり「秘密」にはこだわっているのでしょう。

　GMTのデビュー曲「地元に帰ろう」が1万枚売れなければ解散だ！とほくそ笑む荒巻さん。
　最近だと、1万枚は相当なヒットということなんですね。

　80年代アイドルは数十万枚売っていたと思うけど。
　時代は変化したのですね。

ライトからサードへの送球

　昨日の巨人・ヤクルト戦で、
　巨人・橋本選手が二塁からのタッチアップを見事に刺しました。

　ライトからサードへの送球というのは、プロ野球一番の見せ場、と誰かが書いていたように思います。

　タッチアップに限らず、一塁ランナーがライト前ヒットで三塁を狙った時にも、同じシーンが出てきます。

　イチローのレーザービームも、バックホームだけでなくサードへの好送球というのがあります。

　昨日の橋本選手の場合、一軍に上がってきた日で、実況のアナウンサーもタッチプレーになったところで、大驚愕という声を出していました。

　結果的には試合の勝ち負けに大きく影響したワンプレー。
　お見事でした。

ソリアーノ、あと5本で名球会入りの権利

　ヤンキースのソリアーノ選手。
　日米通算安打が1995本となって、あと5本で名球会入りの権利を得るということです。

　広島でスタートしたから、名球会入りの権利を得るのだと、すぽると！でAKI猪瀬氏が説明していました。

　「権利を得る」というのは、入る気持ちがなければ、入らないということ。
　日本人選手でも入ってない人はいるし。
　
　それはそうとして、日本でスタートして日米通算2000本だと名球会入りの権利。
　メジャーで相当数のヒットを打って、それから来日した場合は通算2000本ではダメなのですね。

　不思議な感じもしますが、そういう決め事なら、それでいいのかな…。

　ソリアーノ選手が広島で何本ヒットを打ったのか調べてみたら、2本でした！

踏み出し位置のばらつき←下半身の疲労

　昨日の日ハム・大谷投手のピッチング。

　すぽると！で、野村弘樹氏が解説していました。

　4回にコントロールが乱れ、抜けたボールも多かったです。
　それは、左足を踏み出す位置がばらついてきたから。
　なぜばらつくか？　下半身の疲労による。

　それを克服するには？　走り込む。

　走り込むというのは、マラソン練習でも使う言葉ですが、ピッチャーの場合は、距離を踏むことに加え、ダッシュや坂道・階段等のトレーニングも入るのでしょうね。
　難しい練習ではないと思いますが、確実に時間を必要とする練習だと思います。

　二刀流を目指す上では一番難しい課題なのかも。

ライコネン、またまた2位

　F1ハンガリーGP。

　勝ったのはハミルトン。
　ライコネンがまたまた2位。
　今季何回目でしょうね。

　Number で読んだ記事には、
　「3位よりはいいけれど、やっぱり優勝が一番いい」
　そんなことを語っていました。
　
　予選でいい位置がとれないから、2位になることだってすごいと思いますが、やっぱり優勝がいいでしょうね。
　
　来季に向け、レッドブルからオファーがきていると言うのも、同じ記事に書かれていましたが、テレビ放送では何も触れていませんでした。
　答えは出ていないみたいですが。

　ライコネンとベッテルは、ちょうどハンガリーGPで2位と3位を争っていて、仮に二人が一緒のチームになったらすごく強力だと思うけれど、強力すぎると協力はできない…という感じもします。
　どうなるのかな。

いよいよ上田女流が出る

　8月4日のNHK杯将棋トーナメントは、
　上田女流三段と西川和宏四段の対局。

　女流棋士が出る時は、注目度がより高くなると思います。

　以前、野月浩貴七段が女流棋士と対戦するというので、そんな話をしていました。
　ちょうど講座の講師をしている時で、あれこれと。
　特に、
　「テレビを見ている方々は、たぶんみんな女流棋士を応援するのだろうから悪役となる…」というような話でした。

　上田女流は24歳。6月に結婚。お相手は及川拓馬五段。
　西川四段は27歳。
　世代としては近いけれど、やっぱり男性棋士として負けるわけにいかない、というのと、女性をやっつけるなんてひどい！的な、野月七段が感じるところの悪役プレッシャー。

　NHKの番組表を見たら、解説は戸辺誠六段。
　どんな話が飛び出すか。

　とても楽しみです。

大谷が打たれたら、打ち返す

　日ハム・大谷翔平投手。

　立ち上がりはのびのびとグイグイと。
　「やっぱりピッチャーだ」という感じ。

　しかし、4回につかまって5失点。
　1回とはまったく違って、ストライクが入らない。抜けたボール。
　5:2とひっくり返されて、大谷を打ち崩したロッテの流れ、と思いました。

　ところが5回表、日ハム猛攻。
　6:5と再度逆転。

　こうなると、大谷先発が功を奏したことになるのかな。
　ゲームが終わってみなければ、それはまだわかりませんね。

帝京長岡、2回戦も突破

　インターハイ、バスケットボール。
　男子、帝京長岡が2回戦も突破。
　初出場とは思えません。
　昌平（埼玉）に71:64。

　次は福岡大大濠。強い！
　思い切ったチャレンジを楽しみにしてます。

　女子の新潟中央は昭和学院（千葉）に84:73で敗れました。
　第3シードのチームですからね。
前半で50:36と離されて、後半追い上げ11点差までいったのに。
　後半はメンバーをおとしたということですから、余裕を持った逃げ切りをされたのでしょう。
知人のお嬢さんが「インターハイに行きたい」と言って中央に入って。
　メンバー入りはならなかったものの、インターハイには行けました。
　それだけでも嬉しいことでした。

大谷智久vs大谷翔平

　今日のロッテ・日ハム戦。

　どちらも予告先発は大谷投手。
　ロッテ・大谷智久。日ハム・大谷翔平。

　BS1で中継あり。ラッキー！

　どちらも負けられない試合。
　楽天と首位を争っていたロッテは、3位に下がってしまいました。楽天とは5ゲーム差。これ以上離されたくないはず。

　もっと大変なのは日ハム。最下位。
　首位・楽天とは10.5ゲーム差。さすがにこれ以上離れたら優勝はない…というくらいでしょう。3位のロッテとは5.5ゲーム差。これだって相当厳しい。

　大谷翔平投手に期待しているのでしょうね。
まさかとは思いますが、DHなしで大谷が打席にも入るなら、ニュースバリューははるかに上昇すると思うけれど、それはないか…。

　注目します。