心根の優しい侵入者（「相棒」）

　昨日の相棒は、ちょっとコミカルな要素が入っていました。

　侵入者が、家の人を監禁したのに、
　心臓に持病があるという言葉を信じて、縄を解いたら、
　反対に侵入者が縛られてしまいました。

　警察に突き出すためではなく、その家の人たちが、もっと悪い人たちだったのです。

　侵入者を演じていた中に、金井勇太さんがいました。
　以前「おみやさん」でも、心根の優しい詐欺師（の仲間）でした。

　ドラマのポイントは、
　「３億円という大金を何に使うつもりだったのか？」
　ということだったように感じます。

　大金を得た結果、仲間割れになってしまう。
　大金があることがばれて、侵入者に襲われることになる……。

　殺人事件でない、刑事物は、ちょっとホッとします。

アクセラセダン15C

　鍼の先生から、
　「アクセラが納車されました」という連絡がありました。

　「見に来ませんか？」と誘われたので、午後から行きました。
　セダンだったからビックリ！
　てっきりスポーツの方だと思っていました。

　見に行ったはずなのに、お嬢さん（運転する人）への使用説明会になりました。

　装備がいいんですよね。
　ライトもワイパーもオートがあります。

　エアコンもフルオートでデュアル。
　
　トランクルームも外見から思うよりうんと広いです。
　トランクのヒンジが、外だしなので、荷物との干渉が一切なし。スペースが有効に使えます。

　走りがどんなものかも知りたかったし、運転中の操作確認（例えば7速CVTの活用）もした方がよさそうでした。

　さすがに、それは出過ぎたことのような気がして、控えました。
　
　機会があれば、近くのドライブでいいから、走りの感覚も確かめたいです。

漫談 is the best!

　R-1グランプリ、面白かったです。

　決勝に進んだ３人はもちろん、他の方もすごく良かったです。

　誰がグランプリになるのか、予想は難しかったです。
　それでも、なだぎ武が一番いいのかと思いました。

　ところが、結果はあべこうじの圧勝。
　６人の審査員があべこうじ。
　もう一人はエハラマサヒロ。

　なだき武は２回優勝しているから、さすがに３回目はなしということでしょうか？
　
　漫談がグランプリというのは、嬉しいです。

　それにしても、どの芸人さんも、一人で上手にやるものだなぁと、感嘆です。
　良かったです。

選手が選ぶ、ベストプレーヤー：バッター編

　昨日のすぽると！で、選手が選ぶベストプレーヤーはバッター編でした。

　バットコントロール部門１位は、青木。
　勝負強さ部門１位は、稲葉でした。

　友に、選手から選ばれることの光栄さを語っていました。

　巨人小笠原も２部門ともベスト５入り。

　どの選手も、もっともだなぁと思える名手でした。

　今シーズン、どの選手が素晴らしい活躍をするのか、
　とても楽しみです。

複合団体、６位！

　期待していた、複合団体。
　６位入賞でした！

　布団の中でのラジオ観戦から始まり、
　朝練習の時も、そのままラジオを持って出かけました。

　そして、朝食をとって、
　距離スタートの７時を待ちました。

　１走の時には、メダル争いまで届くかと思いましたが、徐々に離れていきました。

　テレビの映像はトップ争いに主眼（当然ですね）。
　オーストリアとアメリカの接戦は見応えありました。

　アメリカが有利かと思われたのに、オーストラリアのアンカーうまく走りました。
　アメリカは追いついた時点で、一気に離すのか、それともゴール間際までついていくのか、やや中途半端だったように思います。

　日本はノルウェーとの５位争い。
　そして、６位のゴールでした。

　朝から、いいレースを見られて、良かったです。

ドラマ「弁護士猪狩文助」

　楽しみにしているドラマ「弁護士猪狩文助」

　今日のBSN再放送枠でありました。

　シリーズ３　悪の扇

　細川茂樹さんが、すごくかっこいい役だったのに、最後には法廷で、実態があばかれてしまいました。
　犯人ではなく、殺人教唆になるかと。

　諸々、面白さがあるのですが、やはりいかりや長介の猪狩文助が、最高にいい味です。

　別局で、藤田まことも演じています。
　その藤田まこと氏も亡くなられてしまいました。

　もう、猪狩文助シリーズは新しいものができないのか……と、寂しい思い。
　
　いや、泉谷しげるという猪狩文助役はどうでしょう？
　猪狩文助としては若すぎる気もしますが、味はかなりいいと思うのです。

　どうでしょうかね、実現しないかな……

ドラマ「犬笛」

　昨日のUX再放送ドラマは「犬笛」でした。

　タイトルに興味を覚え見てみました。

　殺人事件が起きているのですが、追いかけているのは、誘拐事件。
　誘拐された子供は、5万ヘルツまで音が聞こえる。
　だから、犬笛も聞こえる。

　犬はゴールデンレトリバーでした。

　母親役のかたせ梨乃さんが活躍するのですが、殺人犯にしたてあげられ、逃げるシーンがハラハラでした。

　エンディングで
　「西村寿行原作」と出て、なるほどなぁと思いました。

　さらに、キャストで
　「志田未来」と出て、ビックリ。

　5万ヘルツまで聞こえる子供役が志田未来さん。

　2002年の制作なので、今の志田未来さんとはずいぶん違っていて、全く気付きませんでした。

　ちょっと、ビデオを戻してみたら、
　走っている姿が今と同じだなぁと、そんな感心をしました。

　面白いドラマでした。
　見て良かったです。

加藤順正氏のプリウスブレーキ体験談

　driverに加藤順正氏が、プリウスの購入体験レポートを連載しています。

　3-20号に、リコールとなったブレーキについて書かれています。

　今までにブレーキの抜けを体験したのは、「雪道ではなく路面の継ぎ目や段差」ということです。

　雪道の場合は、ABSの作動がらみで、イメージができるのですが、段差の場合は実際に体験してみないとわかりません。
　タイヤが空転する感じで、ABSの作動となるのでしょうか？
　
　専門家の人たちが、きちんと把握できる症状だったのですね。

　すでに、対策を実施し、その後の走行では、不具合とされる現象は出ていないということです。

高木、中位にとどまれる？

　スピードスケート高木選手の1500m。
　距離が長い方が、高木選手の適正にあっていると言うことで、期待してみていました。

　同走のアメリカ選手に離されてしまい、記録も自己ベストから遅れていました。
　やっぱり、オリンピックという舞台は特別なのか、
　と思っていたら、

　現時点で18人中6位。
　これから、実力者が出てくるにしても、
　中位にとどまれるのではないでしょうか。

　どうなるのか、楽しみに待ちます。

本田アナ、一人司会で頑張る

　すぽると！は、バンクーバー現地取材もあって、
　
　フジテレビスタジオ内は、本田アナ一人。

　本田アナファンとしては、それもまたよし。

　今日は、風間さんがいるのでしょう。
　マンディーフットボールだから。

　頑張って下さい。