イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

警察署長役の沢村一樹

2010-02-02 18:22:57 | TV・映画
 昨日のUX再放送ドラマで、
 沢村一樹さんが警察署長の役をしていました。

 浅見光彦シリーズしか、わからなかったので、
 どんな感じなのか、楽しみに見ました。

 役柄上、管理職っぽくて、爽やかさやほんわか感はなかったです。

 しかし、最後には人情刑事・宮本清四郎を認めて、
 協力して犯人逮捕に結びつけました。

 やっぱり、いい役になっていました。

 話全体も、人情刑事のタイトル通り、
 温かみのあるものでした。

顔を見なくてもお礼は言える

2010-02-02 14:01:12 | TV・映画
 昨日のHERO(再放送)第4話のラスト近く、
 江上検事が久利生検事に、
 「ありがとう」というシーンがありました。

 「借りを作ったとは思わないから」と言って、部屋を出るときに、
 ちらっと振り向きながら、ぼそりと。

 「ちゃんと目を見てお礼を言いなさい」と、
 小さな子供に言うことはしばしばあります。

 それが理想かもしれませんが、そうでなくても、
 相手に気持ちが伝われば、価値あるお礼だと思いました。

造反は裏切りでなく、逆らうこと

2010-02-02 13:57:25 | その他のスポーツ
 昨日の相撲協会理事選挙、
 「造反」という言葉が、テレビでも新聞でも目につきました。

 何だか、裏切り者という感じがして、言葉としてはふさわしくないと思いました。

 辞書を調べてみたら、
 「体制に逆らうこと」と出ていました。

 裏切りとはちょっと違いますね。
 その意味なら、ある程度わかる気もします。

 これから、どんなふうに変わっていくのか、注目しています。

1995年の山本陽子(十津川警部シリーズ)

2010-02-02 08:43:19 | TV・映画
 昨日のBSN再放送ドラマは、大好きな十津川警部シリーズでした。
 (「松島・蔵王殺人事件」)
 山本陽子さんがメインのゲストで、
 まさかの犯人役でした。

 当時で、50代に入っている山本陽子さん。
 とてもそうは思えない美しさと魅惑感がありました。

 パトカーがスカイラインのセダンであったり、
 十津川警部が乗っている車が、たぶんマツダセンティアだったと思います。
 これもまた、その当時を思い出させてくれました。

 松島、蔵王、どちらもきれいでした。
 
 ストーリー以外にも楽しめるのが嬉しいです。

球春、練習シーンも見どころ満載

2010-02-02 08:31:35 | 野球
 プロ野球のキャンプインに合わせ、
 すぽると!では、各球団の様子を放送。

 一番の話題は、雄星投手。
 
 高卒ルーキーでは、広島の今村投手もいいですね。

 もちろん、どのチーム、どの選手も生き生きと練習していて、それを見ているだけで気持ちがいいです。

 試合が楽しみなのは当然として、どんな練習をしているかもすごく興味があります。
 
 エコスタジアムが練習拠点になったら、見に行けるのですが、
 2月の新潟では天候的に無理ですね。残念。

 たくさんテレビで見るとします。