イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

お風呂のリフォーム相談

2017-09-30 18:09:19 | 雑感
 追い炊きがないと冬が大変だという妻のお風呂リフォーム作戦。

 以前、ちょっと相談した近くの業者の方に来てもらって、相談しました。

 来週以降見積もりが出て、工事になる見込み。
 
 妻の念願がかなえば、何かとピースフルな日々になるんじゃないかという期待も大きいし、まずは見積もりが出てくるのを待ちます。

佐々木クリスさんのインタビュー

2017-09-30 09:32:18 | バスケットボール
 昨日のBS1、Bリーグの中継。

 佐々木クリスさんが栃木ブレックスの選手にインタビューをしていました。
 外国人選手には、自分で英語を話して、自分で通訳じゃないけれど、日本語でも話していました。
 
 名前がクリスで、顔を見てもパトリック・ハーランさんみたいで、アメリカ人?
 調べてみたら、父が日本人で、母がアメリカ人。バイリンガル。なるほど。
 千葉ジェッツに在籍したこともある。青学大OB。なるほどなるほど。

 バスケットができて、英語もできて、日本語もできる。
 何と多能なレポーター。

 今後もBリーグの中継があると思いますが、試合だけでなく、佐々木クリスさんがレポーターをしていたら、そちらにも注目したいです。

やっぱりなじめないブーイング

2017-09-30 09:26:02 | バスケットボール
 昨日はBS1でBリーグの開幕戦が中継されました。

 栃木と三河の試合。

 試合としては盛り上がっていると思うけれど、フリースローの時のブーイング。
 NBAでも普通にみられることですが、やはりなじめません。

 栃木のホームゲームで、三河の選手がフリースローをするときにブーイング。
 例えば、何であれがファールなんだよ、フリースローじゃないでしょう…というブーイングならわかるけれど、フリースローが入らないように邪魔をする。

 なじめないなぁ。
 どこのブースターも同じだと思うんだけれど、いつからなんでしょう?
 日本リーグの頃にはなかったように思うけど…。

北側からの反射光

2017-09-30 08:56:43 | 雑感
 4時半頃、朝練に出たときは、雲はそれほど多くなかったです。

 しかし、6時頃には黒っぽい雲。

 そして、8時近くになったら、北側の部屋が明るい!!
 
 当然、日が射し込むわけないんだけれど、奥にあるアパートの窓からの反射光。
 こんなに明るいの!とびっくりするくらい。

 ちょうど太陽の角度がうまい具合に入り込むようになっているのだと思います。
 この時期だけ(春先にもあるでしょうが)の、グッドタイミングだと思います。
 北側の部屋は採光が難しいんだけれど、こういう方法もあるか…。他力の部分だけど。

雲の色

2017-09-30 08:48:53 | 雑感
 昨日、お隣さんの家の端っこから、ちょうどお日様が昇ってきたのですが、今朝は黒っぽい雲が出ていて、お日様の存在なし。朝の6時頃です。

 雲の色は、いろいろ。
 青い空と白い雲というのが対比として一番素敵な感じですが、鈍色の雲と言われることもあれば、鉛色の空というのも雲の色。真っ黒な雲という表現もあります。

 基本的にモノトーンで、グレー階調なんでしょうが、朝焼けや夕焼けでは赤系統に見えることもあります。

 雲を眺める時間がたくさんあると、漫画「浮浪雲」(はぐれぐも)の主人公のようになれるのかなぁ? 連載終了、完結というニュースを見て、連載当初に読んでいたことが懐かしくなりました。

「今シーズン」という言い方

2017-09-30 05:11:36 | 雑感
 昨日のNHKニュース7、気象コーナーで気象予報士の女性の方が、
 「今朝は今シーズン一番の冷え込みだった地点が多かった」と話していました。

 今シーズンというのは、秋ということかな?

 スポーツで考えたら、今シーズンは春から秋までで(プロ野球だったら)、春先の冷え込みあります。
 
 夏以降のことを言っていると思うんだけれど、秋になって一番の冷え込みという表現はだめ?
 もしかしたら、東京ではまだ秋の実感がない?

 10月に入れば、衣替えで制服が冬服にというところも多いと思います。
 今シーズンのseasonが秋のことを意味していると考えていいのかな。

竜王戦、挑戦者は羽生二冠

2017-09-30 05:03:04 | 将棋
 将棋の竜王戦、挑戦者は羽生善治二冠となりました。

 決勝トーナメントの勝ちあがりを見ると、話題になった藤井聡太四段が入った山からは、松尾歩八段が勝ちあがり、羽生善治二冠と挑戦者決定三番勝負に臨みました。
 2勝1敗で羽生二冠が勝って、挑戦者に。

 羽生二冠がタイトル獲得となれば、永世竜王位の獲得となるので、大いに期待したいです。
 
 渡辺明竜王は、自ら「竜王と呼ばれることが一番しっくりくる」と言ってはばからない、一番のこだわりタイトル。
 羽生二冠との対戦では、3連敗からの4連勝も達成。自信のある棋戦でしょう。

 激戦となるのでしょうが、羽生二冠の永世称号獲得を期待したいです。