イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

北九州から鹿児島まで442km

2017-09-29 20:44:01 | TV・映画
 昨日BSプレミアムで「ぐっさんのニッポン国道トラック旅!」を放送していました。

 国道2号線を走っていました。
 錦帯橋を案内した日のドライバーは女性の方。女性だからという特別なものはなくて、「父も妹もトラック運転してます」と。トラック一家だということでした。
 確かにすごく自然にやっているというか、運転席でもリラックス。あんなに大きなトラックなのに…。

 番組終了後、明日の夜に最新版が放送されるという案内。なるほど、それで再放送があったのかと納得。
 
 「北九州から鹿児島まで442km。九州縦断」というのですが、思ったより短い!!

 新潟県の日本海側、山形県から入って、富山県に抜けるには約300kmと言われます。
 新潟県のHPには海岸線が331.2kmと書いてあります。

 九州縦断と言ったら、すごく長いように思ったんだけれど、新潟県を縦断して、残り140km。富山は抜けるけれど、石川県に入って金沢まで行けるくらいかな?

 実感あるようなないような。九州には行ったことなくて、とても広いイメージを持っていたんだけれど、そうでもない? 
 ともあれ、明日の番組も楽しみです。

スコアをつけないゴルフ

2017-09-29 20:31:32 | 雑感
 先週号の週刊新潮、連載「冒険ゴルフ」(倉本昌弘)に、スコアをつけないゴルフのことが書かれていました。

 プロゴルファーは、練習ラウンドでスコアを付けない、と。
 アマチュアの人たちも、そうやれば、もっと楽しめるし、ゴルフの奥深さもわかると。

 ゴルフはしたことないので、わかりませんが、時計をつけずに走りに出ようというのと共通しているかもと思いました。
 時間を気にせず、気の向くままに走って、きれいな花があれば立ち止まり、マラニックに近い、でも、追い風や下り坂で気持ちよくスピードを上げたり、要は縛られることのない走り方。
 
 ちょっと共通しているかもと思いました。
 時計なしで走れない現実はあるんですが…。

巨人明日の予告先発は畠

2017-09-29 20:21:24 | 野球
 巨人は、明日明後日と阪神戦。

 明日の予告先発は畠。
 中6日。そうすると、明後日は田口となるのでしょう。同じく中6日。
 そして、最終戦の対ヤクルトは菅野で、残り3試合は全部勝つというシナリオだろうと思います。
 
 DeNAが今日は阪神戦。
 現在7回表で、DeNAが6:1とリード。

 昨日、ゲーム差なし、勝率でDeNAが3位という状況になって、今日の勝ち負けは大きな部分。
 阪神も勝つか引き分けで2位確定とニュース7のプロ野球情報で言ってたから、このあとの反撃を期待したいです。

寺泊シーサイドマラソンのナンバーカード

2017-09-29 20:06:33 | 陸上競技・ランニング
 昨日、寺泊シーサイドマラソンのナンバーカードが届きました。
 昨年はもうちょっと早く届いたので、郵便事情かな、配達が遅れることあるから…と思っていたら、クロネコDM便でした。
 まだ2週間ちょっとあるので、ちょうどいい時期の発送・配達だと思います。
 
 プログラムも一緒に入っていたので、あとで知り合いの方々の名前をチェックしようと思います。
 今年は50代の部だけれど、来年は一つ上のクラスに昇格(?)。
 
 2009年に初めて参加したので、今年が9回目の参加。

 天気が良くなることを祈って、そして転ばぬように、しっかり走り切りたいと思います。

認定された検査員以外の検査

2017-09-29 20:02:57 | 自動車
 NHKニュース7で、日産の国内生産車の検査に不備があったと、速報的に伝えていました。

 どういうことかわかりませんでした。燃費不正とはいいませんでした。
 
 朝日新聞デジタルに、もう少し詳しく出ていました。
 完成車の検査の問題。
 『実際に検査は行われたが、認定された検査員による検査ではなかった。問題は国土交通省の指摘で9月18日に判明』と書いてありました。
 
 検査員の資格というのが、整備士ならそう書くでしょうから、日産社内の認定なのか、それとも検査技師のような国家資格があるのか。
 
 さらに詳しい報道があると思うので、注目します。

昨日が上弦の月

2017-09-29 18:49:02 | 雑感
 暗くなって外に出てみたら月が出ていました。6時半頃。
 半月? だったら上弦の月?

 カメラを取ってきたら、月は見えません。
 雲に隠れてしまいました。
 しばらく待って、撮影。すぐに雲に隠れました。

 半月のように見えたけれど、昨日が上弦の月でした。
 今日のほしぞらのHPによれば、月齢は9.2。

 26日に細い月を見たので、そこから太くなってきて、上弦の月、というのをしっかり覚えました。
 満月を過ぎてからの半月は下弦の月。
 忘れないためには、月を眺める機会を増やすことかな…。これからの季節、新潟では難しいことです…。

東洋大29人、東農大14人参加の十日町長距離カーニバル

2017-09-29 11:10:53 | 陸上競技・ランニング
 明日開催の十日町長距離カーニバル。

 小中一般まで各種目があって、9時競技開始で終了は夜7時頃かと思います。
 16:25から男子一般10000mがあって、4組あるので。

 1組、2組に実業団選手や学生選手がずらり。
 東洋大から29人、東農大から14人の参加。

 東洋大は服部勇馬・弾馬兄弟の出身校。東農大は田村英晃選手の出身校、という十日町市出身者とのつながりはあるとして、そういう関連で大勢参加するのかどうかはわかりません。

 服部兄弟も田村選手も参加していませんが、トヨタ自動車の4選手とJR東日本の高田千春選手が参加しているので、やっぱり関係しているかもしれません。
 高田選手は新潟県出身だから、そちらの意味合いもあるかもしれません。

 学生選手の場合、主要駅伝はもっとも多くて箱根の10区間。部員数を考えたら、駅伝に出場するというのが、いかに大変かというのも実感します。

中国2016年2800万台の自動車販売、1%がEV

2017-09-29 09:20:58 | 自動車
 中国もEVに移行という記事が朝日新聞デジタルに出ていました。
 先日BS1「キャッチ!世界のトップニュース」で、EVに移行といっても、内燃機関からの完全脱却とはいかないから、ターボ技術に注目が集まっているというのをやっていました。

 朝日新聞デジタルの記事でも、2016年の中国自動車販売台数は2800万台で、その約1%がEVだと。

 わずか1%とも思いますが、台数にすれば28万台。やっぱり多いです。
 
 日本はリーフが健闘するも、中国のシェアは断然中国系のメーカー。

 果たして、これからEVはどうなっていくのか?
 大いに注目します。

開院の案内チラシと新駅要望のニュース

2017-09-29 09:13:55 | Weblog
 昨日のNEWS23、新潟県内のニュース(BSN)で、越後線に新駅設置の要望が出たというのを伝えていました。

 上所駅。ユニゾンプラザの近くを考えているのでしょうか。

 新潟駅と白山駅の間で、路線距離を見ると3.1km。その間に駅をつくるのは近すぎるような気がしたけれど、白山~関屋が1.5km、関屋~青山も1.5km。青山~小針が1.4kmなので、それくらいの間隔にして欲しいというのもあるのでしょう。
 私が学生時代は、青山駅がなかったので、関屋~小針で2.9kmだったんですね。

 一方、朝刊の折り込みチラシに開院案内。
 ながたクリニック。整形外科、皮膚科、リハビリテーション科。 
 ながたは、長潟。ビッグスワンの近くです。パースを見ると、駐車場も広そうで、スロープも見えるし、おそらく建物内も段差なし、車いすや杖を使用している場合でも使いやすい構造になっているのだと思います。
 主な通院手段は自家用車というのを考えているでしょう。

 電車が必要なのはわかるけれど、現実問題自家用車での移動がメイン。
 結果として、駐車場を広く確保できる地域に新規のショップや病院ができる。
 駅南もそういう地域です。 
 新潟駅を起点に地下鉄があって、弁天線沿いから市役所に向かう路線と、空港に向かう路線があったら、便利なのにというのを考えてしまいますが、地下鉄案はボツでBRTに進んだから、実現はないでしょう。

発売日1週間前くらいに〆切り?

2017-09-29 09:00:08 | 雑感
 週刊朝日の連載「コンセント抜いたか」(嵐山光三郎)に大相撲秋場所のことが書かれていました。

 日馬富士について、
 『初日と二日目は勝ったが、そのあと三連敗して、四連勝』と書いてあります。
 ということは9日目までの勝ち負け。 
 『ちょっと痛々しいけれど、横綱の責任をひとりで背負う姿が立派ですね』とも。

 痛々しいんですよ。書いてはないけれど、三連敗は全部金星配給でしたし。
 嵐山光三郎さんも原稿を書いている時点で、よもや日馬富士が逆転優勝するなんて夢にも思っていなかったことでしょう。

 9日目は18日で、10日目のことが出ていないということは、18日か19日の午前に原稿を書き上げたとして、発売日は26日(首都圏)だから、およそ1週間前には〆切りということなのかな?

 連載以外はもっとぎりぎりまで飛び込みで記事が入ることもあるのでしょうが、連載の場合はきっとそれくらいの間隔が必要なのでしょう。
 読者が約1週間後に読むという前提で原稿を書くのもなかなか大変だろうと思います。
 深みを持たせるのでしょうね。