小池5勝2敗

　関川村出身の小池。
　今場所は5勝2敗。

　出だしがよくなくて1勝2敗。
　今場所も厳しいか…と思っていたら、そこから4連勝。

　今場所は西三段目62枚目。
　最高位は東三段目9枚目。そこまでは上がれないと思いますが、20枚目以内には入れるのではないでしょうか、来場所。

　3場所ぶりの勝ち越し。これを勢いとして、幕下まで上がれるよう、来場所にも期待します。

教頭先生のいない小学校

　NHK新潟の夕方のニュースにある児童画廊のコーナー。
　今週は新発田市立赤谷小学校。

　6年生の作品は、とても立派で紹介も上手でした。
　児童数が少ない中、行き届いた指導が行われているのだろうと思いました。

　学校のHPを見たら、今年度で閉校。
　学校だよりをみると、教頭先生がいません。
　過去のたよりを見たら、平成24年度から教頭、養護教諭がいなくなったことが出ていました。
今年度は校長と教諭が3名という4月の学校だより。

　新潟県内、小さい学校が他にもけっこうあると思いますが、これから閉校になるところが増えるかと思うと、寂しいです。

　赤谷は、国鉄赤谷線がありました。
　新発田から東赤谷まで18.9kmの区間。
　元々は鉄鉱石の輸送のため。
　1984年に廃線。
　終点近くには滝谷森林公園があり、行ったことがあります。

　また、赤谷から三川に抜けるのが会津街道。
　往時は人の行き来も多かったのではないかと思います。

　新発田マラソンのコースが比較的近くまで行くので、いつか挑戦してみたいです。

同じチームに同じ背番号?

　テキサス・レジェンズの富樫勇樹選手。

　このところ出場がありません。
　足首を捻ったのが長引いている?

　そして、このところ、背番号0はJustin Dentmon選手が出場しているのです。

　富樫選手はチームを離れた?

　レジェンズのHPには、0 Yuki Togashiもあります。
　どうして?

　同じチームに同じ背番号がいたら、困りますよね。
　ジャッジは名前ではなく、番号でチェックしているはずですし。

　日本のプロ野球では、0と00があって、それは別の番号ということになってます。
　レジェンズは2人が0。
　謎です。

観客がっくり、九重親方「どこ見て立ってんの?」

　優勝争いに関わるもう一番。
　白鵬と稀勢の里。

　稀勢の里が勝って白鵬と照ノ富士が2敗で並ぶ、という展開を期待した人も多いと思います。

　しかし、一瞬で終わりました。
　白鵬がちょっと右に動いた感じで、それで突き落としが決まりました。

　場内はあ然、呆然に近かったかも。
　がっくりですね。

　白鵬が変化した?という感じのアナウンサーに対して、九重親方は、
　「どこ見て立ってんの?」というあきれた感じの言い方でした。

　「気合いが入って、上体だけは突っ込んでいるけれど、足が出てない」

　照ノ富士と逸ノ城の水入りを「長い!」と言ったけれど、さすがに、立ち合いすぐに突き落としでは、「短い!」ということでしょうね。
　
　あっけなさが過ぎます…。

観客満足、九重親方不満

　照ノ富士と逸ノ城の対戦は、今場所も水入り。

　先場所に続いてです。
　そして、正面解説もまた先場所と同じ九重親方。

　今場所は照ノ富士が優勝争いにからんでいて、もし負けたらその瞬間白鵬の優勝となります。

　場内はどちらを期待していた?
　でも、そう言うのを抜きにして、力相撲を堪能していたように感じました。
　水入り後に、照ノ富士が逸ノ城の上手を切って、寄り切りました。
　合わせて3分54秒。

　大歓声でした。

　しかし、千代の富士は不満。先場所と同じこと。
　「もっと早く決めなさい」
　攻め方が下手くそというのと、勝負所があるのに決められないと言う点。

　照ノ富士は昨日の白鵬戦で休まず攻め続け勝ちました。
　逸ノ城も速い攻めで勝った相撲がありました。
　その2人ががっぷり四つになると、長くならざるを得ない気もします。

　それに、あの2人が速い攻めを身につけたら、相手にとっては脅威が増します。
　照ノ富士は12勝目。大関取りの足固めはできました。

段差のない玄関?

　折り込みチラシに入っていたオープンハウスの案内。

　玄関の写真を見ると、段差がないようにも見えます。

　自転車が置いてあるのは、広々としていて自転車が置けますよ、と言うことで、もちろん、そのまま家の中まで自転車で、と言うことではありません。

　自転車は無理でも、例えば車椅子利用が必要な方がいたら、暮らしやすいだろうと思います。段差がないとしたら。

　段差があると、そこに腰掛けることができます。
　シューズを履いたり、脱いだりする時には腰掛けた方が楽です。

　私が通院していた整形外科は、玄関も建物内も段差なし。当然、車椅子使用を考慮してだと思います。
　玄関には丸椅子が置いてあって、靴を履く時に必要なら、そこに腰掛けました。

　グリーンハウスシミズという会社のチラシでした。

顔と声、どっちが優先?

　昨日、BSジャパンでやっていた映画、
　「007　ダイヤモンドは永遠に」

　ジェームズ・ボンドはショーン・コネリーなのに、声が違いました。

　と言っても吹き替えの声ですが。
　
　私は低視力なので、もしかしたら、顔より声を強く記憶しているのかも知れません。

　テレビや映画に限らず、日常生活でもその傾向はあると思ってます。

　「この人誰だっけ?」という時、記憶の中で顔を思い浮かべマッチングする。
　私は、声でマッチングしているかも知れません。

　そして、テレビや映画より、現実のマッチングの方が難しい…。
　テレビは近づいてみることできるけれど、現実だと近づける距離は限度あり。
　その点では、声の方がデータとして大事です。

　メリットはあります。たいてい、実年齢より若く判断していて、相手の方に喜ばれることが多いです。

サンズのTシャツユニフォーム

　昨日のBS1NBA中継は、サンズとペリカンズ。

　ペリカンズのアンソニー・デイビスが欠場。残念。

　サンズがTシャツユニフォーム。
　アナウンサーが「違和感あります」と言ったら、解説の北原憲彦さんも「そうですね」と。　
　ただ、「最近多いんですよね」とも。

　Tシャツにするメリットは何なのでしょう?
　コンプレッション効果がある?
　アンダーウエアとして、そういうTシャツやロングタイツも販売されています。

　アナウンサーが抱く違和感は「ランニングタイプが動きやすい」と言うことなのでしょうか?
　あるいは、練習ウエアでやってるみたいと感じる?

　オールスター戦でTシャツユニフォームだったこともあるように記憶。
　何か理由があるんだと思います。
　今後に注目。

菅野2回に4失点

　昨日の巨人・日本ハムのオープン戦。

　巨人の先発菅野投手が2回に4失点。

　ツーアウト満塁で3点タイムリー二塁打を打たれました。

　満塁にされたのが西川の二塁内野安打。
　日本ハムの一番いい攻撃だったのでしょうね。

　すぽると!では、試合後の菅野投手にインタビュー。
　「何も心配してない」と答えていました。

　3イニングで三振を4つ取っているし、手応えはいいようです。

　開幕戦は久保投手との投げ合いになるはず。
　是非とも白星を。

イチローのスパイク、ボルトモデル?

　昨日のスポプラで、イチロー選手のスパイクがボルトモデルのような紹介がありました。

　イチローは、ビモロのスパイク。
　ワールドウィングの開発。

　ボルトはプーマのスパイクです。
　プーマとワールドウィングが提携でもしている?

　そうではないようです。スポニチアネックス、2月25日の記事にありました。
　『イメージしたのはボルトの走り。ボルトは第4指から着地して、母指球に力を伝える。その着地を再現した』
　
　そういうことでしたか。
　
　同じ記事に、1995年にアシックスと契約して20年間アシックスのスパイクを使ってきたというのも出ていました。
　やっぱり今年からビモロスパイクなんですね。