水谷豊と鈴木杏樹のドラマ

　今日のUX傑作ワイドは、
　「法律事務所」というタイトル。
　番組欄の出演者に、水谷豊、鈴木杏樹と出ていました。
　
　何だか「相棒」のことを思わせる感じ。
　
　雰囲気は全く違っていました。杉下右京はいませんでした。
　月本幸子は、ちょっといたかも。鈴木杏樹さんのイメージは共通してたかも。
　最初に放送されたのは2006年。
　相棒で「ついてない女」が放送されたのも2006年。
　同じ頃に、水谷豊さんと鈴木杏樹さんの共演はあったのですね。

　もっとも、その時点で「相棒」のレギュラーになるなんて全く思ってなかったはずで、東日本大震災が起きなかったら、違った展開だったのだと思います。
　それにしても、「相棒」の展開はうまくできていると感心。

　「法律事務所」も面白かったです。

イタグレだけれど、雁首そろえて

　居候中のペルシャ猫。
　2階の一室を占拠状態。
　イタグレたちと一緒にいるのは、可能なようで、でもあやういかも。
　別室確保で、2階に。

　食事ももちろん別。
　飼い主の長男が、缶詰を開けたら、イタグレたちが、
　「分けて分けて」と雁首そろえてのぞき込みました。
　
　分けてもらえません。
ペットフードとキャットフードはかなり違う栄養分なので、分けてもらえないのです。
　美味しそうな匂いがするんだと思いますが。

「げんばるマン」盲導犬

　Eテレの番組で「げんばるマン」というのがありました。
　「盲導犬」の文字があったから、録画しました。

　10分間の番組で、学校向けのもの、たぶん。
　for schoolと出ていたような。

　神奈川県の盲導犬訓練センターが出ました。
　ユーザーの方は、碇谷さんという女性。

　神奈川県は障害者に対する取り組みが進んでいます。
　関連の機関・施設もたくさんあります。
　七沢更生ライトホームには見学に行ったことがあります。
　新潟県にもあったらいいのにと、強く思いました。

　番組は10分間ですから、要点のみ。
　とはいえ、NHKゆえ10分間をフルに使えます。
　どういう学年を想定しているのかわかりませんが、学校で見るなら、先生が学年に応じた説明を加えたりすれば、充実度は高まると思います。

　盲導犬ユーザーの方の話を聞こう、交流しようそういう企画は多いみたいですから、事前の学習としても大いに役立つと思います。

　わが家のイタグレたちも「賢い！」と思うことはありますが、盲導犬を見ていれば「犬の賢さ」を本当に実感できます！

阿部、實松、小林の捕手3人

　NPBのHPに選手登録が出ていました。

　巨人の捕手は阿部、實松、小林でした。

　以前、オープン戦の中継で、水野雄仁氏が、
　「一軍に帯同するだけなら、二軍で実戦を経験した方がプラスになる」そういう話をしてました。
　捕手は3人だから、万一のことを考えたら二番手を出すことはあっても、三番手はぎりぎりまで使わないのが常だから。

　それは水野氏の考えではあるでしょうが、セオリーだと思います。
　となると、小林捕手を二番手として考えているのではないかと思います。
　万一のことを考えたら實松が控えている、というのは安心でしょうし。

　とはいえ、投手登録が11人。パッと見ると先発が足らないような感じ。
　となれば、開幕すると投手が入って野手が抜けるという変更がありそう。
　同じことで、捕手も交代があり得るのでしょう。そこは結果次第と言うことで。

　開幕は明後日。楽しみです。

鶴竜、雲竜型

　鶴竜が横綱になって、土俵入りは雲竜型。

　ひるおびで、聞きました。

　白鵬と日馬富士がともに不知火型。

　横綱自身の意向だけではなく、部屋の系譜や師匠とのつながりで型が決まると思うので、二人いたらどちらかが不知火型、どちらかが雲竜型とはいかないのが難しいところ。

　鶴竜が雲竜型なら、これで両方の土俵入りが見られるから何よりなんだと思います。

　しこ名が鶴竜であることを思えば、ある意味必然だったのかも。
　貴乃花が雲竜型だったというのも、ひるおびで言ってました。

　デーモン閣下がいたから、相撲ネタ満載かと思ったら、そうでもなかったです。
　鶴竜の口上がシンプルだったから、取り上げにくかった？
　「横綱の名を汚さぬように」という部分が何より大事なのでしょうから、立派な口上だったのだと思います。

技術の日産、技術の日立

　新型スカイラインのステアバイワイヤー。

　「技術の日産」ならではという声もあるようです。

　「技術の日産」というのは、その昔、CMや広告で使っていたもの。
　同じ頃に「技術の日立」というのもありました。

　どこのメーカーも技術を競っていると思うけれど、その二つはよく覚えています。
　もう一つ、違った分野で「技術の○○」というのがあったようにも思いますが、わかりません。

　スカイラインで言えば、元々プリンススカイライン。「技術の日産」とはちょっと違うかもとも思いましたが、日産になってからも「プリンス店」で扱っていたから、いいのかな。

　日立も街中に「日立のお店」がありました。
　ナショナルのお店、東芝のお店、それぞれありました。技術の日立と書かれていたかどうかは定かではありません。わが家は「サンヨーのお店」から買っていました。

　「技術の日本」と言うかどうかはわからないけれど、「技術立国日本」は言いますね。

小澤奈々花？ 伊澤菜々花？

　X21というアイドルグループの初シングル。
　「明日への卒業」
　
　メンバーに新潟出身の小澤奈々花さんがいて、その名前は以前に聞いたことある、と思いました。

　国民的美少女コンテストグランプリ受賞。
　それが2012年夏。

　話題になっていたなぁ、と何となくの記憶。

　それより、パッと見た時に思いだしたのは、
　伊澤菜々花
　豊川高校→順天堂大学の長距離選手。
　今春からはユニバーサルエンターテインメントの予定。
　
　全く違った分野の人なのに、名前の響きで思いついたのです。
　奈々花と菜々花で漢字も違いますね。

　アイドルの名前を覚えるのは大変で、陸上競技の選手はどこかにこう引っかかっていて出てくるという、記憶の不思議さです。

「だいじょうぶだぁ」の遠藤

　昨日の「だいじょうぶだぁ」で、追手風部屋への訪問あり。
　目指すは遠藤！

　磯山さやかさんが、遠藤の隣でちゃんこを食べて、お姫様だっこもあって、とても嬉しそうでした。
　志村けんのお姫様だっこ（お殿様だっこ）もありました。
　「自分の体重までは大丈夫」という遠藤ですから、そのお二人なら「ひょいと軽々」

　好きな女性（芸能界等）を聞き出そうとしても、安易に言わないところもうまい。
　磯山さやかさんについても「好きな女性の常に上位ランク」と乗せといて「でも、一番ではない」と、これもまたうまくかわしていると思います。
　
　個人的には、稽古の様子を見たいと思いましたが、スポーツ番組ではないから、それはしかたありません。

　髷を結うのに「あと2，3ヵ月かかる」と言うことでしたが、収録はいつだったのか？　春場所後では、日程的に厳しいと思うのですが。
　番付のことや成績のことは言わなかったので、撮影がいつかわからないように配慮していたのかも。
　大銀杏を結えるようになるには、胸のあたりまで伸びないとダメ。となると、大銀杏を結う前にどこまで上がるか。

　永谷園がスポンサーに入っていたようなので、そんな関係もあっての出演かとも思いました。
　
　いずれ横綱の期待は出てましたが、稀勢の里、豪栄道、栃煌山、妙義龍といった日本人力士も強いですからね。期待しましょう。おっ、琴奨菊も。

足を高く上げる投手

　昨日のセンバツ、広島新庄の山岡投手。
　足を高く上げるフォーム。

　沖縄尚学の山城投手も足を高く上げていたと思います。

　山岡投手はサウスポー。山城投手は右。
　
　ヤクルト・小川投手が足を高く上げるフォームで、でも、足を上げることより、右手がすごく下がる点が打者としては打ちにくさになっている、そんな記事も読みました。

　今年のセンバツは、なかなかじっくり見ることできず。
　期待の日本文理が初戦敗退で、ちょっとがっくりというのもあります。
　ラジオでちょくちょく聞いてますが、さすがにフォームについてはテレビで見ないと子細はわかりません。

　今日の第2試合から2回戦。
　テレビ観戦の機会をつくろうと思います。



　追記:張り切ってテレビをつけたら、雨天順延。
　残念。明日のお楽しみとなりました。

Jリーグの在日枠

　Jリーグに、通称在日枠があるのを知りました。

　先日、浦和レッズのサポーターで「JAPANESE ONLY」と掲げたケースが問題となり、無観客試合の処分。
　軽い気持ちでやったとか、深い意味はないという話なのかと思ったら、そうではないようです。
　意味があるというか、訴えたくてやってたような報道です。だから重い処分。

　でも、JAPANESE ONLYの意味は、外国人はダメというニュアンスで記事は書かれているように感じます。
　果たしてそうなのか？

　どうも、韓国や北朝鮮のこととなると、現状、記事としては書きにくいのではないかという気がします。　
　政治の面でもいろいろあって。

　無観客試合であったり、関係した人たちの出入り禁止であったり、処分はきっちりと出したのでしょうが、もっといろんな課題があるようにも思います。