ケータハムセブン160～～軽スポーツ

　ケータハムの軽規格スポーツカーが日本で買えるなんて！
　というか、日本で売るから軽規格にしたのかもしれませんが。

　ケータハムセブン160
160は80馬力を2倍にした数字。
　ジムニーのK6A型。ターボです。

　軽規格におさまるのですから、そういう大きさでしょうが、スポーツカーです。
　394万2千円。軽と思ったら破格も破格。スポーツカーと思えば、妥当？

　新潟で売ってる場所はないだろうと思ったら、ケータハムのHPにDEALERの項目があり、
　ケータハム新潟がありました！
　T.DRIVEというお店。
　
　地図を見たら、宅配牛乳の会社の近くでした。
　ストリートビューにはケータハムが置いてあるのもわかりました（現在あるかどうかはわかりませんが）。

　そのうち走って行ってみようか。
　その場合は、ケータハムを見に行くのがメインなのか、宅配牛乳の会社を見に行くのがメインなのか、どっちかな。

すぐそばにシートが

　裏のアパート新築工事。

　足場にシートがかかりました。まだ一部ですが。

　窓から手を伸ばせば届くんじゃないかと思いましたが、届きませんでした。

　全面に張ったのではなく、下の方と上の方でした。
手を伸ばしても届きません

上の方に緑のネットのようなもの

　全面張ったら、部屋が暗くなり、建物ができれば、昼間でも照明なしでは過ごせないという、以前の状態に戻ると思います。

うちには何も持ってこないのか？

　妻に、今日のバスケットボールの様子を話したら、
　「うちには何も持ってこないのか？」という問いと言うより不満に近い発言。

　小学生のお母さんが、「水分補給の差し入れ」を持ってきたことに関して。

　確かに、その気持ちはわかります。
　私も、そう願わぬではありません。

　でも、何かもらったら、その時点で「公認」=「責任もってお預かりします」のような感じもするのです。

　今だって、使わせてとことわってからということにしているから、公認とも言えるのですが…。

　例えば、盆暮れの付け届けにしても、なにがしかの「思い」があるわけで、全く何の意味もなくというもののやりとりはないように思うのです。

　妻は、
　「いっそ、料金箱でも置くか…」という、これまた思わぬではないですが、そしたらやっぱり「責任」は断然出てきますね。

　わが家のバスケットゴールを、全く知らない子供たちが使うなんて、夢にも思っていなかっただけに、そういう意味では今も困惑と言えます。

　元気な子供たちを見ていられる喜びというプラスがあるからいいじゃんというのもあります。

転校生の苦労

　わが家のバスケットゴール。盛況。
　今日は、入れ替わり立ち替わりという感じで、中学生も小学生も。女子も。

　小学生の男子の時に、お母さんが「水分補給の差し入れ」と。
　私が走り終わって戻ってきたところ。

　ちょっと話をしてみたら、
　「昨年12月に引っ越してきて云々」
　「最近、ちょっと、グループから声がかからなくなって云々」
　「でも、今日は一緒に遊べるから云々」

　ここが遊び場ではないんだけれど、そして、私に友人関係のことを言われても、解決のお手伝いとは行かないんだけれど…

　そうは言っても、話をフムフムフム、そうですね、そうですねと聞いている私。

　わが家のバスケットゴール、どういう存在になってきたのでしょう？

曙が諏訪魔に勝った試合

　昨日の深夜UXで放送していたプロレス。

　諏訪魔と曙の試合。
　曙が勝って三冠ヘビー王座に。

　だいぶ前のことだと思うけれど、時期が遅れても、試合が見られて良かったです。

　曙がプロレスに転向した頃を思うと、今は本当に強くなったと思います。
　もっとも、試合後のインタビューで、
　「プロレスでも横綱になりましたね」と言われて、
　「まだまだ全然強くない。相撲でいったら日馬富士以下」なんて言ってました。

　相撲はけっこうチェックしているようで、以前、何かの番組でそんな話をしてたと思います。

　そんなことを思ったら、
　「曙、肺炎で緊急入院」という記事がありました。
　今日の記事。デイリースポーツ。

　早く元気になって、リングに戻って欲しいです。

ドラマ「嘘の証明2」

　今日の午後、UX傑作ワイドで、
　「嘘の証明2」をやっていました。
　テレビ東京のドラマです。
　
　最近、嘘の話というか、嘘の事例が大きな話題になっています。
　佐村河内守さんの場合は、自ら「嘘」を認めたケース。
　小保方晴子さんの場合は「嘘」あるのかどうか微妙なところ。
　
　誰もが見抜ける嘘もあれば、ほとんどの人は欺けても、見る人が見ればわかる嘘もあると思います。何か、ドラマの中にヒントがあるかもと。
　
　そうは言っても、ドラマというのがそもそもフィクションで架空のもの。
　「演じる」ということ自体が「嘘」とも言えますから。

　そう考えると、佐村河内さんの場合も「演じる」状態になっていて、嘘なのかどうかは、あまり関係なくなっていたのかも。

　小保方さんの場合も、会見等は「演じる」場面だとしたら、そこには嘘とかそういうことでなくて、用意されたことを話し説明する、演じたのかもしれません。

　ドラマからのヒントというのは、無理でしたが、ドラマそのものは面白くてよかったです。

沖縄尚学、順調に

　センバツの昨日の試合。
　沖縄尚学は報徳学園に1:0で勝ちました。

　明治神宮大会では、決勝で日本文理に逆転勝ち。
　その日本文理は、前日1:0の最終回に追いつかれ、10回2点リードしたのに、追いつかれ、最後はサヨナラ負け。

　優勝チームと準優勝チームの差が出た…そんな感じもしました。

　2回戦以降、沖縄尚学の試合、しっかりチェックしようと思います。

遠藤の傷ができた場面

　昨日のサンデースポーツに鶴竜が生出演。

　取り組みを振り返った時に、初日の遠藤戦も出ました。

　場所前に稽古をしていたから、余裕はあったようです。
　土俵際危ない！というのは、見ている側の感じで、鶴竜自身は回り込む余裕だったようです。

　遠藤の顔の傷。
　立ち合いすぐの場面でできています。
　ぶつかり合いでできたのでしょうか？

　遠藤が負けて土俵下に落ちる時、顔に傷ができたと書いている週刊誌もありましたが、そうではないと思ってました。
　やっぱり、最初にできてます。その時はまだ出血はそれほどでないけれど。

（バグを直して）将棋ソフト強いなぁ

　電王戦の第2局も将棋ソフトの勝ち。

　佐藤紳哉六段と「やねうら王」の対戦。

　「やねうら王」はバグが見つかって、それを修正するという記事を事前に読みました。
　強くするわけでないと出ていましたが、修正せずのルールに対してどうだったのか。

　次戦は、豊島将之七段の登場。

　「NHK杯」の解説の時に、
　『棋士の将棋は100点から80点70点くらい。コンピューターは200点の時も、全然低い時もある』と、語っていました。

　200点の将棋を指されたら、誰だってかなわないと思います。
　かといって「全然低い時」を願うとも思えません。

　どんな勝負になるのか注目します。

連節バスが空いていては困るか…

　地元紙の投書欄に、連節バスが導入されると、路線再編で、古町・市役所方面に直接行けなくなる。と言うのが出ていました。不便になると。
　新潟駅で乗り換え。

そういえば、鍼の先生も、新潟駅が高架となっても、バス以外は通れなくて、その上、古町方面に行くには新潟駅で乗り換えだと話していました。タクシーの運転手さんに教えてもらったと。

　地元紙の投書は、東区の方。
　東区からも、駅南方面も、とにかく全部新潟駅で、連節バスに乗り換えなさいという仕組みなんですね、きっと。

　連節バスには乗客をたくさん乗せようと。
　新潟出身の漫画家の人気キャラクターを描いて、お客さんがたくさん乗っていて、観光の目玉になって、萬代橋を渡り、古町方面に向かう。そういう青写真なのかな？