追い越し禁止のルール

　9月2日の浦佐温泉耐久山岳マラソン。

　レース結果の訂正があったとのことで（9月24日修正）、新たな成績一覧が大会HPに掲載されています。

　印刷物の配布は9月下旬が目途となっていますが、まだ届いていません。
　何が修正なのかわからないです。
　自分の記録・順位はそのままでした。

　60歳代の同タイムで1位2位の着差ありについては、　
　『ゴールゲート内で追い越したため』という説明がありました。
　たぶん、以前はその説明なかったと思います。

　追い越し禁止については、事前に説明があって、でも、1位2位のお二人だ最後の最後まで大接戦していたのは、オールスポーツの写真で見ました。

　やっぱり、それはいけないのですね。
ゲート内に入る時点で順位は確定と。
　距離的には勝敗を決着できるものがありますが、記録のゴールラインと順位のゴールラインは別だと認識しないといけないのですね。

　そのことは別として、60代にして1時間40分30秒で浦佐のコースを走ってしまうお二人には感嘆するばかりです。

大会で情報交換

　昨日の越後湯沢秋桜ハーフマラソン。

　知っている人とも、初対面の人とも話ができました。
　「近くです」と言う、深谷市の方。
　新潟市よりずっと近いのですね。

　わが家のすぐ近くにお住まいの同年代の方を、しばらくレースでお見かけしてないと思ったら、同じランニングクラブの方から話が聞けました。

　具合を悪くされて、療養中。
　ランニングクラブのアルバムコーナーでは、東京マラソンを颯爽と走る姿が映っています。
　それ以降、療養とのこと。
早い回復をお祈りするのみです。

　
　また、スタート地点では豊栄走友会の藤井さんと話ができて、待っている間の緊張感をやり過ごすことができました。
　浦佐でも一緒で、私よりはタイムが7分上の方。
　だから、スタートしてからは一緒になれないし、ゴール後もお会いできませんでした。
　レース結果が出たら、記録や写真で確かめようと思います。

　レースに出ると、いろいろ得るものがあって、だからいいんだなぁと。

中継ぎ澤村に3連打

　巨人・ヤクルト戦。

　6回から澤村がマウンドに。

　相変わらずの力感あふれるフォームから150km/hを越えるストレート。

　しかし、バレンティンが高めのボール球を強引にレフト前に。
　そこから3連打。

　2失点。

　2:0の場面で出てきて、4:0と広げられてしまいました。
　先発として起用できるかのテストなのか、クライマックスシリーズ以降は先発4枚で、澤村は中継ぎという意味なのか。

　どっちにしても、ストレート狙い打ちみたいな感じでは、心許ない……。

　巨人打線は八木におさえられているし。
　やっぱりこのところ「試している」感じが、少々危うい感じに。

月曜日の競馬

　阪神競馬は昨日、台風17号の影響で中止。
　今日に順延となりました。

　どんなふうに実施されるのか興味あり。
　テレビ中継はBS11でありました。

　放送スタッフも大変だろうと思いましたが、レースも放送も普通に行われていました。
　ゴルゴ松本がいて、「レッドがいないから当たるかも……」と、レッド吉田はスケジュールがあわなかったのかもしれません。

　観衆はやや少なめだと言ってました。
　日曜の方が足を運びやすいのは当然として、もしかして月曜休みの人がラッキー！と思ってやってきてるかも。

　メインのポートアイランドステークスは、オリービンが勝ちました。

　9Rにオマワリサンが出ていて3着。最後の直線で粘っていた感じだから、逃げて残ったのでしょうか。
　藤田伸二騎手とのコンビ。
　もっと大きなレースに出られると、話題を呼びそうですが、ちょっとそこまではいかない感じです。

左足裏の治療

　夏場、ずっと左足裏に、
　「何か踏んでいる感じ」がありました。

　痛みはそれほどなくて、走っている時はそれほど感じませんでした。

　秋桜ハーフが近づいてきて、気にしてました。
　シューズも新しいもの（スカイセンサージャパンワイド）にしたので。

　昨日は残り5kmくらいから、痛みがあってペースダウンするほどではなかったけれど、マメかな？と思いました。
マメではなかったです。

　今日、鍼治療の時に見てもらって、何か皮膚のしわのような状態。
　たぶん、高田城ロードレースの時に感じたマメのような感じ。
　あれから、特にケアをしないで走っていたから、残ってしまったのかもしれません。

　ハーフのレースをこなして大丈夫だったのだから、あまり気にせず、秋のレースを乗り切ります。
　その先は、その時に考えます。

モンゴルの風景

　昨日の「情熱大陸」は日馬富士でした。

　相撲の部分も良かったし、モンゴルの景色もとてもよかったです。

　ウランバートルは都会の感じですが、ちょっと離れると大自然のまま。

　開発はお金をかければ、短時間で可能だと思います。モンゴルに限らず。日本だって。

　しかし、自然の状態は長い年月をかけてできたものだから、元に戻そうと思っても、そう簡単にはできないです。
日本にも、自然のままという場所があるとは思いますが、少ないと思います。

　便利な生活を送っている状態で「自然はいいなぁ」なんて言えないのですが、自然はいいなぁと思いました。

　そういう意味では、「ハングリー精神」で、モンゴルの力士と日本の力士に大きな違いがあるかもしれません。

横浜・王の防御率

　昨日の中日・横浜戦で、中日が1イニング11得点。
　横浜は王投手がずいぶん打たれたようです。
　なぜ交代させないの？と思いました。
　すぽると！で見ただけですから、状況はわかりませんが。
　
　防御率が天文学的数字になったら、どうするの…。

　でも、大丈夫でした。
　昨日の失点があって、防御率が8.88。二ケタにもなってない。
　6試合24 1/3投げて、自責点24。
　昨日が自責点10なので、それがなければ5点台くらいでしょうか。

　どっちにしても、いい数字ではないけれど、天文学的にはなってないのですね。

　0勝4敗なのですが、もしかしたらかなりいいものあるのかな？
　サウスポーですし。

　横浜の戦力は、案外いいようにも思うのです。
　こんなに負けなくても……と思うことはしばしば。

光岡ラセード

　昨日、秋桜ハーフマラソンの帰り、栄PAでとても珍しいクルマを見ました。
　
　光岡ラセード。
　その時は名前が思い出せなくて、調べてラセードだとわかりました。

　シルビアベースであるのは、一目瞭然で光岡から出ていたなというのもわかったのですが。

　妻に話したら、見に行ったままなかなか戻ってきません。
　ついでに何か食べているのかと思ったら、
　「きっとトイレに行ったのだから、どんな人が乗るのか待っていた」という、張り込み状態。

　でも、誰も出てこなかった。お腹でもこわしているのかな？ということで……。
　トイレの近くに停めてあったけれど、トイレに行ったのかどうかはわかりませんね。

　生産は100台だったようです。貴重な1台。
　新潟ナンバーでしたから、また見る機会があるかもしれません。
　写真は昨日のものではありません。

野村9勝11敗

　広島・野村が昨日負け投手。
　これで9勝11敗。
　防御率は2.06と現在セ・リーグ4位。

　負け数に関係なく、新人王はとるのでしょうね。

　防御率で並べると、
　前田、内海、杉内、野村、大竹が上位5人。
　広島先発陣の充実ぶりという感じあります。
　クライマックス進出を逃したというのが、打撃面で届かなかったということなのでしょうね。

　そうなれば、野村が負け越しになっているのもやむを得ないか。
　もう1試合投げて10勝になると、二ケタ勝利で印象がずいぶん違うような気がします。

　6日、7日（日）ヤクルト戦、8日（月）横浜戦。
　このどれかで先発しますね。
　何とか二ケタ頑張って欲しいです。

ラビッツ、ファールが増えました

　バスケットボールWリーグ、　
　BBラビッツは連敗スタート。

　シャンソンも強いけど、1勝1敗に何とか持ち込めればと思っていたから、ちょっと残念。
　そう甘くはないですね。

　ラビッツ、ファールが増えました。
　昨シーズンは、各メンバーが1個あるかどうかくらい。

　今年はグッと増えて、4ファールの選手もいるし、チームファールは2試合ともラビッツの方が多いです。
　ファールの多さを喜ぶのも変ですが、昨年はメンバー8人で、絶対ファールアウトはできないし、怪我等のことを考えても、激しいプレーを制限していたと思うのです。

　その点で、今年は思い切ったプレーをしているのではないかと想像するのです。

　終盤競り合いになっていて、ファールゲームをする機会も出てくるでしょうし。

　高橋礼華が抜けた部分、まだカバーできていない印象。
　まずは次の荏原戦で初勝利を上げて、リラックスした状態でいい試合を重ねて欲しいです。