インナーが擦れて痛い？

　ももの付け根が、ちょっとひりひりするような感じあり。

　お風呂に入るとややしみる。

　浦佐の後にも同じような感じあり。その時は右。今回は左。
　
　私の視力では、自分の体なのに確認できず……。
　妻に見てもらったら、
　「前回ほど赤くはなってないよ」とのこと。

　イチモツを見ても、何とも反応してくれない妻ですが、
　妻でないと見せられない場所ですからね。

　レース用のランパンとして使ってますが、もう少しはき慣れた方がフルマラソンに対応しやすいと思うので、練習でどんどん使おうと思います。

兄弟の声・しゃべり方は似ている

　ランニングを終えて家に入り、
　ラジオをつけたら国会中継をやっていました。

　質問をしている声に聞き覚えあり。
　
　「何だか良純さんに似ているぞ」
　と言うことは、石原伸晃氏？

　その通りでした。
　顔を見ると、そんなに似ているとも思いませんが、
　声やしゃべり方、かなり似てますね。
　ラジオだから、余計そう感じたのかもしれません。

　「テレビを見ている国民が……」
　「この番組を見ている人たちが……」
　と、テレビを意識した言葉も出ていましたが、ラジオを聞いている人もいますよ。

　鋭い質問！と思っても、二の矢が出てないのが惜しいところ。

　おまけに、「こうりゅう」の字が違ってるよ、とヤジなのか自民党からの助けなのか、言われてました。
　あとでテレビを見たら、
　「拘留」になっていて、「勾留」が正しいようです。

All New助さん・格さん

　久しぶりに水戸黄門を見ました。
　
　助さんが東幹久、格さんに的場浩司。
　どんな感じかとても興味がありました。

　良かったですよ。
　景色もきれいで、地デジのおかげかもしれません。

　まして、糸魚川が経由地とはいえ、目的の一つ。
　ひすいが鍵を握るとなれば、興味が湧きます。

　PanasonicのCMに桑取谷が出ましたが、糸魚川の近くです。いいところです。

　ストーリーと関係ある？

　助さんと格さんが初対面という、まさにAll Newの設定。
　次回以降も楽しみにしてます。

ランネット混雑は別大の申し込み？

　午前中、ランネットで大会レポートを書こうとしたら、
　アクセス待ち。混雑のため。

　何があるのだろうと、調べてみたら、
　別大マラソンの申し込みが今日の10時から。
　それでしょうか？

　参加資格3時間半という拡大は魅力です。
　私にはあと19分という大きな差がありますが、それでも何とか目標にできます。

　ましてすでに達成している方は、相当数いて、出場希望するでしょうね。

　栄えある別大ですから。
　
　テレビ中継は例年通りあると思うので、どんなスタートシーンになるのか、今からすごく楽しみです。

新潟シティマラソン 66.9点

　ランネットの大会レポート。
　新潟シティマラソンの評価は現在66.9点。

　8月以降私が参加した大会の評価点を見ると、
　笹ヶ峰トレイルランニング　73.4点
　浦佐温泉耐久山岳マラソン　80.9点
　越後湯沢秋桜ハーフマラソン　87.0点

　かなり厳しい評価となっています。

　ランネットを利用している方は、レースを知ったランナーが多いと思います。
　それだけに、運営面に関してはシビアな評価をしていると思います。

　ランナーのためではなく、運営面優先というのがはっきり出ていましたから。

　そういう書き込みを主催者の方々がどの程度ご覧になるのかわかりませんが、最低限スタートのフル・10km分離を望みます。

清水女流王将、86手での敗戦

　清水女流王将とあから2010の対局、棋譜を見ました。

　86手であから2010の勝ち。

　すごい変わった手があるわけでもないですが、
　私には棋譜を見ただけではそこまでわかりません。

　PC Watch 三浦優子さんがとても詳しい解説を書かれていて、よくわかりました。

　大盤解説は藤井猛九段、佐藤康光九段。
　お二人が驚くような手があったそうです（悪手として）
それは、4台のコンピューターが選んだ手から合議制で実際に指す手を決めるのだけれど、制作者側も選ばれないだろうと思う手を、選んでいたそうです。

　ただ、清水女流王将は、コンピューター将棋を十分研究したから、驚くような手はなかったと。

　米長邦雄日本将棋連盟会長は、
　「（清水女流王将が）考えすぎた結果ではないか」と。

　渡辺竜王vsボナンザの時に、コンピューター将棋の強さはわかっていたから、天地動乱というような驚きではありません。

　例えば10回に１回勝つくらいだとしても、その1回が昨日の対局だったのかもしれません。

　米長会長は男性棋士との対局を期待する声に対し、
　「個人的には清水女流王将のリベンジに期待したい」と答えています。

　あんまり、そこにこだわらず、face to faceの対局が一番の面白さだと思うので、さっと気分を切り替えて、次の棋戦に臨んで欲しいです。

蒋介石が高田にいた

　週刊新潮の記事で蒋介石が高田連隊にいたという一文があり、
　そうなの？と調べてみました。

　1909年　陸軍第十三師団の高田連隊の野戦砲兵隊の将校（～1911年）とあります。

　1911年には辛亥革命に参加。

　約100年前、蒋介石が高田にいたのですが。
　まだ、22歳、中華民国総裁になることは誰も思ってなかったのでしょうが。

　高田連隊の跡地が高田自衛隊になっているのだと思いますが、そんな歴史もあったのかとしみじみ思いました。

「強制起訴」と「強制的な起訴」

　今朝のNHKニュースで、
　小沢一郎氏のことを
　「強制的に起訴される」と話していました。

　「強制起訴」のことをわかりやすく伝えたのかもしれません。

　しかし、「強制起訴」というのは法律用語ではないのでしょうか？
　用語であるならば、強制的に起訴されると言い換えては誤解を招くような気がします。
　とても悪いこと、普通に起訴されるより、もっと悪質。強制的なんだからと。

　裁判が行われたとして、有罪になるかどうかはわかりません。
　それは他の事件・事例でも同じことでしょう。
　
　言葉を鵜呑みにしてはいけないなぁと、あらためて感じました。

　
　追記（10月14日）
　週刊朝日に高井康行弁護士の話として
　「09年5月の改正法施行で、起訴すべきだと2回議決すれば強制的に容疑者が起訴されるようになり、（以下略）」
　と、出ています。

　「強制的に起訴される」という表現でいいことがわかりました。
　

フルもやすらぎ堤を使わず

　BSNの新潟シティマラソン特番、
　フルマラソンの終盤はあっさりと流していました。

　新潟市歴史博物館の所は、敷地内を走ってましたね。
　新潟ロードレースと同じパターン。

　そして、やすらぎ堤を使わず並行している車道を走っていました。
　おそらく、競技場までずっと車道だったのだと思います。

　やすらぎ堤を走るメリットもあると思うのですが、IAAF公認コースのためには車道でないとうまくないのかもしれません。

　コース全体は何となくですが、わかりました。
　下町のどこを走ったのか、映して欲しかったですね。

　40km走の練習コースとして、面白いかもしれません。
　その時は、当然やすらぎ堤を走りましょう。

栗林アナ、プライベート参加？

　新潟シティマラソン、
　TeNYの栗林美紗アナウンサーの名前もありました。
　10kmの部。

　昨日、TeNYのニュース内にも新潟シティマラソンの文字があったから、
　チェック。

　全体の様子が放送され、アナウンサーでは男性の方が走っているシーンが出ていました。
　須山アナウンサー？
　
　コーナー最後で、田巻アナも、
　「私も10km走りました」
　と言ったので、栗林アナを含めてプライベート参加かもしれません。

　笹ヶ峰トレイルランニングで1時間18分台だった栗林アナ。
　平地10kmで、どれくらい記録を縮めたのか興味ありです。