大河ドラマ

 

こんにちは、井上マサキ(1)です。

 

最近、『坂の上の雲』という、NHKの大河ドラマにはまっています。(詳しくはこちら)

日本人なら必見です。

 

なぜ、『坂の上の雲』が好きか。

「生まれたからには日本一になりたい」

そのような明治時代のエリート青年の共通の想いが描かれているからです。

 

文明開化の最中、日本一になることも難しかったでしょうが、なんかの分野で日本一に、やろうと努力すればなれるという希望があった時代だったのでしょう。

 

夢や希望を持つだけなら、誰にだってできます。

むしろ、夢や希望を心に持っているからこそ、人は頑張れるのではないだろうかと、しみじみ感じるわけです。

 

ちなみに、僕の今の夢は、来年の1年生を40人くらい入れることと、インカレで表彰台に乗ること、そして和歌山国体(2015)に地元選手で出ることです。

要らん情報ですね(笑)。

 

だがしかし、来年40人も入部したら、茨戸がパンクしそうな気もします。

うーむ、パンクしても、賑やかになるからいいかな？

 

最後に、1ヶ月くらい見ていない茨戸をどうぞ。

 

余談ですが、『チェ・ゲバラ』という、革命の話の映画も面白いです。