初めは今までに感じたことのない、首を動かすと右の耳から肩凝りのような痛みが、
頭にのぼる痛みを感じた。
頭が関連しているので、すぐに耳鼻科にいった。
耳鼻科のT先生には40年位前から、かかっている。 もう80才ば越えているだろう。午前中のみしか
診察していない。午後になると娘さん先生になる。なので午前中に受診した。
T先生は、「耳いじくってないね」「いじくってます」「化膿しとるよ」薬を塗ってさわらないようにと、念押しして
緬球で蓋をした。 化膿止めの飲み薬の処方があった。
3日分ほど飲むと治った。数日して耳がやたら痒いので、軟骨の処方をしてもらいたいと思い、再び受診した。
午前中なのに娘さん先生が診察していた。
残りの薬を見せて、軟膏を希望した。 「薬はきちんと飲んで下さい、塗り薬はだしません」別な飲み薬が処方された。
調剤薬局は薬の副作用について、丁寧に説明した。
あまりにも耳が痒いので、家の中の栗で皮膚科からの軟膏があったので、それを塗って寝た。
夜中耳だれで目覚めた。ティッシュを詰めて耳穴をふさぎその場をしのいだ。翌日耳鼻科に行き、夜中の出来事を説明
すると、私の使った軟膏はデインドロイvという軟膏で、痒みにいいものだが、箘があるとかえって拡がる特性の
あるものだった。で 軟骨まで拡がって 「耳介軟骨膜炎」と言われた。
「重症ですよ、抗生剤を出しますので、きちんと飲んでください」
耳を私は綿棒を使って、掃除したり洗髪後の水取に使っている。
綿棒はざらざらしているので、傷がつきやすいそうである。
翌日今度は左耳から、耳だれが出てきた。
左の耳は、ぼとんどいじくらない、なのにどうして?
翌日左の耳からも耳だれがと、受診すると院長室で待機しているおお先生に
相談していた。 「大きい病院紹介するので行って下さい、。点滴の必要があります」
眠い眠い 続きはまた書こう
けど、大丈夫。ブログ書ける。
洗髪 もう10日していない。
ドクターストップがかかっていて