図書館ボランティアに再び行き始めて、すぐに読んでみたい本に出会った。
「猫たちを救う犬」のタイトルで、フイリップ・ゴンザレス/著とあるが、
彼は犬の飼い主で、彼の語りから本執筆者は別名でいる。(残念ながら名前は記憶していない)
戦地からも無事に帰還したフイリップは、建築会社で働いていてその作業中に、
事故に遭い、彼は障害者となる。
犬を飼うために動物センターに行き、そこで友達・相棒のような存在となる
犬と出会う。その犬は特異な(犬の鼻はそうかも・・・)勘をもっているようで
散歩しているとき、よく野良猫を探しだすがそれは、普通の道路とか茂みでなく
工事現場の土管の中等ほっておくと、間違いなく死が待っている境遇の猫だそうでどれも障害のある猫達(盲目の猫や、他にもイロイロ)結局今まであまり興味のなかった猫も飼うようになる。
猫好きな私には、非常に好奇心の沸いた本であった。
北九州の中央図書館にその本はある。
「猫たちを救う犬」のタイトルで、フイリップ・ゴンザレス/著とあるが、
彼は犬の飼い主で、彼の語りから本執筆者は別名でいる。(残念ながら名前は記憶していない)
戦地からも無事に帰還したフイリップは、建築会社で働いていてその作業中に、
事故に遭い、彼は障害者となる。
犬を飼うために動物センターに行き、そこで友達・相棒のような存在となる
犬と出会う。その犬は特異な(犬の鼻はそうかも・・・)勘をもっているようで
散歩しているとき、よく野良猫を探しだすがそれは、普通の道路とか茂みでなく
工事現場の土管の中等ほっておくと、間違いなく死が待っている境遇の猫だそうでどれも障害のある猫達(盲目の猫や、他にもイロイロ)結局今まであまり興味のなかった猫も飼うようになる。
猫好きな私には、非常に好奇心の沸いた本であった。
北九州の中央図書館にその本はある。