T耳鼻科の娘さん先生は、すぐに総合病院に連絡取っていて、「健和病院の先生が待っているそうなので、すぐに行かれて下さい」他の患者もいるそばなので、受付窓口で、声を細めて「その病院には、行きたくありません」
受け付けの人は、もう今の時間他では先生がいらっしゃらないのです。金曜日だが12時半くらいになっていた。
タクシー飛ばして到着。受け付けは2階でエスカレーターが玄関入ると真正面にあり、それに乗るとき嫌でも目につくのぼり!
安部政権を倒して 憲法9条を守ろう
だから嫌なのよ。 感情的に 生理的に 思想的に嫌いである。
今の安部政権も嫌いである。10ヶ月で辞めたときは、応援の気持ちはあったが。
この話しでは、本題がそれる。
この日、今月はT耳鼻科では数回診察受けていたので、保険証は別な袋に入っていて、持参していなかった。
初診だが連絡あってここに来た。保険証は今日は持っていない。アンケートして形式でいろいろ書かされた。
耳鼻科に行き、早速診察を受けた。右耳は耳介軟骨膜▪左耳は右耳と状態が違うと丁寧に診ていた。
左耳はヘルペスだった。水疱ができているので絶対に触らないように!
点滴の前に採血があった。
私の顔にはぶつぶつができていて、化粧負けかと思い何もつけずにいた。
腰 首 足 やはりぶつぶつができていて、やたら痒い。
点滴を受けている最中に、採血の結果がもう出て、先生が説明に来られた。
アレルギー反応が出ていると言われた。
結論からいうと、顔や体のぶつぶつと痒みはT耳鼻科で処方された抗生剤が私には、合わなかったのである。
新たに病院からの薬になった。痒み止めが欲しいと言うと、お薬手帳をみた先生は皮膚科で処方された痒み止めの、
内服薬でいいと言われた。
軟膏は? 今の状態では軟膏の段階ではないから。
自分の耳でも見えないので.強く言えない。
点滴は3日通い、そのあと点滴に変わる飲み薬が処方された。
この期間、私の顔はひどいことになっていた。
朝起きる度に、顔は腫れて目も開けられないくらい腫れていた。
マスクの季節で救われた。
丁度内科で貰っている薬が、無くなるので通院すると内科の看護師さんもF先生も、私の顔の
様子見て一様に驚いていた。
F先生に、ことの顛末を聞いてもらいこの病院の診察券を持つようになるのが、嫌だった。
平和憲法9条の幟もあった。病院は中立であるべきですよ。
F先生の言葉から、少し気持ちが落ち着いた。
先生方は一生懸命やられてますよ。 F先生は批判はされず、医者同士のかばいがらそう言ったのであろうが。
話しを初診に戻して▪▪▪ 精算の時保険証を持参していなかったので、1万5千某か支払い義務が生じた。
お金持っていません。明日も明後日も来るんですよ、と予約表を見せた。
すると誓約書書かされ 拇印を押さされた。
薬の一部が出ていたが、薬局でも同じように全額支払うようになると言われた。
ならば、整形外科でかかっているサンキュードラックで処方して貰おう、
今月整形外科の処方をしてもらい、その時保険証を見せているので、いいかもと思った。
処方箋をみて、 あら実費で来てますね 訳を話すと 本部に連絡取っていた。
特別に保険金額でお出しします。 知らぬ鬼より知った鬼とはこのことね
耳鼻科の先生の診察は4回で終わった。
耳が時々痛むのですよ。 治ろうとする神経が起きるからよ。 ふーむ 納得
私の耳を両方みて先生は、右の耳、よくいじくるね。 はいテレビ見ながらでも小指が耳に。
左耳はあまり扱ってないね。 はいと返事して 心のなかで驚いた。 よーくお分かりで。
この先生名医や、初めて耳の病気になったが、耳鼻科はここに来ようかしら❗
日曜日は救急の入り口から、入って点滴受けて下さい、連絡しておきますから。
昼間の点滴の時も救急の点滴の時も、耳鼻科で点滴って珍しいと言われた。
救急医は5~6人いた。私に対応したDRはヤンキーみたいなヘアスタイルの人だった。
帰り際みると、
他のDRは、普通なのに。 パソコンで打ち込むのはめっぽう速いので、思わず「先生パソコン凄く速いですね
」と言ってしまった。
まぁいいか批判でないから。