みみのアンテナ

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グランソレイユコーラスフェスティバル

2018-02-13 23:59:07 | 芸能

12日の昨日は、藤原歌劇団の村上敏明さんと歌う合唱があった。

あのような、指導して戴くのだから~、○○さんではいけない、先生というべきである。

その村上敏明先生と歌うのは、

今年で3回目となった、グランソレイユ合唱団に参加して私も3回目となった。今年初めての参加の人も

いて、村上先生の生歌を間近で聴くことができて、ラッキーなことであると言っていた。

なんせNHKのEテレでニューイヤーコンサートに出ているような方である。

それにしても、今年の歌は何とイタリア語だよ。

オオソレミオの ケベラコーサ とイタリア語のときも大変だったのに、今回は

オペラ「トウーランドット」ミニ-ハイライトをお見せ いやお聞かせするのである。

結論からいうと、成功だった。  あとで聞いた話しだがあちこちから、応援グループが参加していたよし。

それで。まあいいじゃない  !

村上先生の歌やソプラノ歌手の宮崎先生の歌が終ると、会場でブラボーとかブラーバとか間髪入れずに、

合いの手を上手に叫ぶ人がいた。これもあとで聞いたが、お忍びで来ていた市長さんだったとか、現市長の北橋さんは

その昔、合唱団に所属していたそうで、音楽好きな市長さんである。

ずっと一緒に参加している門司のTYさんと30分ほど電話で喋ったが、村上先生は、

今度12月に第九を歌おうで北九州に来られるそうで、バックのコーラスが足りないから、協力してもらいたいと

言われていたのよ、出ましょうよ。   うーん!  もう観客で良いかな❗ と思っていたが▪▪▪▪

6月に案内が来ると言っていた、考えてみようかな。

 

 

 

 

 


痺れた夜・・・金山京介氏に

2017-12-01 15:25:16 | 芸能

             

  グランソレイユ合唱団に、29日の合唱日に金山京介先生が、村上先生の代わりに来られた。

  以前から、この日は変わりの先生が見えられると聞いていた。

  村上先生は藤原歌劇団だが、こちらは二期会のメンバーである。

  音大も違う、ハッピーニューイヤーコンサートでは、二期会も藤原歌劇団も同じ舞台で

  活動している。 それで知り合ったのか、村上先生がこの日は代役を頼んでいます。

  若いテノール歌手ですと言われた。

  練習は以前は18:00からだったが、もったいない17:00からにお願いしたいということで、

  練習時間は17:00から20:00になった。 

  仕事のある人は途中からで充分ですと言われている。

  16:30分に到着した私は会場の客席の一番前に荷物を置いた。練習時は舞台になる。

  今度の練習演目は、イタリア語が多い。楽譜には面白いカタカナでルピを打っている。

  歌劇ツーランドットより「誰も寝てはならぬ」  

  この曲は荒川静香さんがオリンピックでイナバウアーを披露して、金メダルを取った時に使われた曲である。

  正直難しい。

  一つ面白いことがある。ヴェルディ作曲ののオペラ「ナブッコ」〝行け我が思いよ、黄金の翼に乗って”

  楽譜を頂いたとき、初めての練習日に村上先生が指摘した。楽譜には「naブラッコ」と書いていた。

  印刷したホール側のミスプリだが、私共にはさっぱり分からない。

  よほどオペラに精通した人もいないようなので。

  以後 女性のナカ先生(ソプラノ歌手)も指摘された。その都度ホール側がミスプリだと

  説明しているようである。 もちろん私どもには「ラ」を消してと修正が入っている。

  今度来られた金山先生は「北九州では、ナブラッコと云うのかと思った」と言ったので、

  大笑いだった。

  北九州は東京と比べて空気が美味しいとも言われた。

  練習もこの舞台になるとは、想像もしていなかったとも。

  練習の合間にミニコンサートと称して三曲歌ってくださった。

  男性ソリストにはブラボー というのだと勉強していたので、勇気のある人はブラボー

  と言っていた。 私も遅れてブラボーと叫んだ。  

  それにしても、 

   凄い! 素敵! ルックスもいい! このテノールの声 CDはないのか館長にお尋ねすると、

   本人に耳打ちしていたが、来年の1月にCDが出るそうなので絶対買うよ。

   痺れるとはこのことか?  足の痺れとは違うわ。

      


初耳!

2017-11-18 21:15:36 | 芸能

ソレイユ合唱団の練習に入っていたときである。

練習の合間に館長さんが、ちょっと紹介した方がいます。と一人の男性を舞台に招きあげた。

静岡大学の先生で、全国の舞台やホールを探索しているとのこと。

(そのような学科があるそうである)

面白い館長さんがいると聞いて、やってきたら偶然歌の練習が有っていた・・・・と言われた。

元厚生年金会館は、残っているのは北九州のここだけです。

更地になっている所・マンションが建っている所等々だそうである。

ここの厚生年金会館の時代に、美空ひばりの最後の舞台となったそうだとも。

医師が舞台の袖に待機して、ひばりはじっと立ったままで(体を動かさず・・・動かせない)

歌ったそうである。衣装の下は靴ではなくスリッパだったとか。

無理だというのを、どうしても穴を空けたくない舞台だったとか・・・・も聞いた。

最後の舞台を見た人に、この話をすると「それで、全然動かなかったのね」

まさしくプロ根性である。

合唱の時は必ず一緒の門司のTYさんと、初めて聞いた話しだねと言いあった。

 


本日は、オペラを

2017-09-13 00:11:32 | 芸能

2年続けて、グランソレイユ合唱団に参加したので、ソレイユから

いろいろと、案内が来るようになった。

今回は、日生劇場で行っている、オペラ 「ラ・ボエーム」の公演がある前日のリハーサルに、

衣装を着けずに一公演全部を見せるということで、往復はがきで申し込むようになっていた。

もちろん無料である。

はがき1枚で4人まで申し込めるとあったが、私は白野江のN子さんを誘った。

2人で行くようにしていたが、彼女は地域の行事で行けなくなったと連絡があった。

折角2人行けるのである、同じく門司のTYさんは当然申し込んでいた。

最近接触を始めたM女に声かけてみると、うん行くだった。

 

会場1階は高校生たちの招待、私たちは2階だった。

上から見ると、オーケストラBoxがよく見える。

日本語版ということで、舞台の両端にデジタルで歌詞が表示される。

それを、追っていると、しかも2階からなので細かい動きが私には分からない。

休憩時間に歌詞を追っていると、誰が歌っているか分からないというと、

M女は笑っていた。

   だが、すごいね 二期会の人が多い、

   同じ人間に生まれて、どうして音痴族と美声の人達がいるのか!

         この差ってなに?

   何か一つ秀でていることで。それが生きるカテになる。

   私には何もない、何もないけどどうやら生きて来た。

   まぁなんとかなるやろ!

 

   帰りM女が自分ちで食事を一緒にしようと言うので、遅くなるので

   出来合いを買って帰ろうと言うことになった。

   一人で食べるより美味しいし。

   M女は私と付き合うようになって元気が出たと言っている

   楽しい! 来てよ今度いつ来てくれる? 人助けと思って来るようにしている。

   本音言うなら、私自身もしゃべり相手が出来て退屈しない。

   メソメソ泣いてたって、お母さんは浮かばれんよ。

   お母さんのお位牌の前で、毎日報告しなさい今日は何があったとか。

   挨拶は(おはようございます)出かけるときは(行ってきます)

   今日の出来事も・・・すると気持ちがスッキリするのよ。

   うん最近お話ししているよ母と。

   ヨシヨシそれでいい。

   今度病院に行ったら薬を、マイスリーに代えて貰うように!

   うん分かった。

 

 


西部ガスイベントと歓びの波動

2017-05-20 21:53:33 | 芸能

                

 本日は門司のTYさんと、なおみ&ふじおクリニックのDR,夫妻のコンサートに行った。

 同時に、

 西部ガスがTO-TOの前にリニューアルオープンをしたということで、

  案内が来た。

  時間的に計算して動けば、両方いけることが可能なので、午前中は西部ガスへ。

  西部ガスのキャラクターの名前は知らないが・・・

 表では焼き芋3ヶで100円也。 甘味結構あった。  

     

     

    午後から北九州芸術劇場で、DR、夫婦のコンサートは、1000円のチケットが必要だが、

    2人して、プロ並みの歌唱力に感動した。

    医者・音楽家(奥さんはギターも弾く、フルートを旦那先生が)旦那先生は九州作家人で、

    小説も書く。そしてペンネームを持っている。

    本も買って帰った。

    ペンネームは中川真一という。

    まあゆっくり読むことにしよう。 

    この収益は(コンサート)熊本地震に寄付されるそうである。

    興味が増したのは、奥さん先生は西小倉小学校の校医だそうである。

    来年も来ようと、Yさんと約束した。

    ここのHPページの「趣味の部屋」を見ると、ホント多彩な趣味をお持ちのご夫婦だということが、

    伺える。

    旦那先生は、東北震災にも駆けつけ、熊本地震にも出向いている。

     http://www.fujioclinic.com/publics/index/6/   

    上記はHPである。

    昨日はアプリの調子が悪く、スムーズに操作ができず、本日推敲に至っている。

         

 

  

                   

       


グランソレイユ合唱団の練習

2016-08-24 21:03:39 | 芸能

今年もやるよ・・・のフレーズで、合唱団員の募集があった。

去年参加した人は、優先的に案内がきた。

昨年友達になった門司のYさんと連絡取り合って、申し込んだ。

1回目の練習のときは福岡の仕事明けの日で、時間的には十分間に合ったが、

なんだかいつもと疲れが違っていたので、ソレイユホールに連絡して休むことにした。

今日はパート決めでしょ?  そうです。

安心した・・・・休んでも差し支えない。

2回目・・・・日付はカレンダーに練習日と書いて時間も書いていた。

カレンダーを見たとき、練習日は目に入っていた。

明日やね・・・・そう思っていた日は当日だったのだが。

時間は、始まって随分たって・・・あ!今日や!

会場にタクシー飛ばしてももう間に合わない。

この日は村上敏明氏の練習日だったのに・・・・

Yさんの話によると、テレビ局が取材にきていた。

Ýさんはマイク向けられたと言っていた。

それが3回目の初参加の時に、9月14日(水)19:53分から

旬感北九州という番組で放送されるという、発表があった。

RKBテレビである。

3回目は18:00から2時間あるので、食事して行こうと思い、

亡くなった東京の友達からご馳走になった温汁をふと作ろうと思った。

なすびと鶏肉はある、じゃが芋餅は北海道物産展で、じゃが芋の粉末を買っていたのが

あったので、それに片栗粉と少しの牛乳を混ぜお湯で練る。

いい具合の団子が出来た。

冷蔵庫にはシメジもあったので、私流にアレンジしてシメジと人参も投入。

和風の味付けにして美味しかった。

こんなわけで練習には10分遅れた。

すでに壇上で練習があっていた。

椅子をもって、アルトの席に着く。

横には小学生がいた。

多分当日一緒に歌う子であろう。

去年と同じ「美しき碧きドナウ」を歌っていた。

ソプラノとメゾソプラノのパートの人が歌っていて、次はアルト。

出だしは覚えていた・・・・が・・・おかしい今どこを歌っているん?

悲しいかな、楽譜は読めないので、言葉で探す。

隣の小学生は上手に歌っている。  ちょっと休憩の時に隣の女の子に、

お嬢ちゃん日明小学校?  ハイ  周囲の人が歌が上手いね、声もいいし。

日明小学校は全国大会でも賞をもらう学校である。 で聞いてみた。

お嬢ちゃん、今どこを歌っているのかね?

すかさず、ここです。 でもそこ繰り返さないって書いているよね。

くり返すになったんです。  そうか!

休むとこんな弊害があるのね。

次の練習は来月!   休まず・遅刻せず   行かなくては。


再びグランソレイユ合唱団

2016-06-11 22:20:45 | 芸能

 

            

 昨年ソレイユホール主催の、世界で活躍するテノール歌手の村上敏明さんとの、

 コラボレーション(子供と60歳以上の人)があり、成功のうちに終わった。

 北九州市は合唱の街・・・・として今年は補助金も出るようになったとのこと。

 今年も行うことになり、「Kick offコンサート」とソレイユホールの

 事務局より、昨年参加した人には優先で案内が来た。

 ソプラノ歌手 砂川涼子さんが見えるということで、私にとって初めての

 歌手だった。

 幕をあけ、今年もやります・・・・と、村上敏明氏

 歌の指導を受けるので、先生や。

 門司のYさんより一足先に到着した私は、一番前の席を取り、彼女の席もとっていた。

 村上氏ははじめに、挨拶したとき昨年とてもいい合唱ができて、帰って興奮して

 妻に報告した。

 昨年参加した人に、感想を聞くために舞台を降りてきたので、Yさんの手を挙げてやった。

 彼女は一度で、

 「村上先生のファンになった、考えが変わった」と言っていたので。

 マイク向けられ、「昨年、お友達もでき先生とお話しできて、

 楽しく参加することが出来ました」と言っていた。

 テレビ局が入っていた。

 会場出るとき、Yさんはテレビ局からインタビュー受けていた。

 私に「貴女のおかげよ」と言われて、それぞれ帰宅した。

    村上氏は、砂川涼子さんを紹介して最後に私の妻です。といったので

    ちょっと どよめきそして大きな拍手・

 歌い終わったとき、良かったらブラボーというのが良い。

 普通にブラボーでなく、ブラ⤴ボ という。

 女性の場合はブラ⤴バである。

            

          

   

         

    今年も新しい団員を募集しているが、帰りには申し込んでいる人が結構いた。

    なんせ、無料でこんな贅沢な経験ができるなんて、昨年もうないだろうと

    思っていたが、今年も参加できるなんて。


コンサートには入れなかった

2016-02-20 22:52:25 | 芸能

冨永裕輔さんは地元出身である。

北九州市の「ひまわりの歌」の作詞作曲をした人である。

一緒に行くと約束していた、門司のYさんとは会場のひびしんホールで待ち合わせる、

約束をしていた。

コンサートのチケット代は2、000円であるが、グランソレイユ合唱団メンバーには

優待得点500円の割引があり、当日も受け付けると、その証明書を送ってきていた。

Yさんはソレイユに別な催しに来たときにチケットを買っていたそうである。

私は、仕事日が流動的で合間には通院があり始めから当日券を買うつもりでいた。

昨日の天気と変わり、本日は雨!

少し寒いと感じながらひびしんホールを目指した。西鉄のお客様センターに特急バスで

いい時間のがあるか問い合わせていたので、十分に間に合った。

黒崎駅前で降りればいいのか、バスセンターまで行くのがいいのか、頻繁に訪れる

地域でないので、バスが黒崎に近くなり隣に座っている女性に聞くと、

私もひびしんホールへ行きますと言ったので、近くまでご一緒した。

ひびしんホールは、昔の厚生年金病院の跡地にできた文化施設である。

会場は結構大勢の人が来ていた。

当日券を求めると、完売しました!  えぇ!

別な夫婦も急にご主人も行こうと言ったので・・・・と言っていたが

完売の案内をしていた。

仕方ない帰るしかないではないか。

Yさんから感想の電話があった。

ファンクラブがあって、その人たちが買ったので割と早く完売したらしい。

次回もこのような催しがあれば早く買うことにしよう。

 

 


団員は60歳以上・・・のコーラス

2015-07-19 23:02:27 | 芸能

18日の土曜日(昨日)

「第26回定期演奏会」北九州童謡・唱歌かたりべの会

アルモニーサンク北九州ソレイユホール

会場12:30 開演 13:30

このような催しがあることは知らなかった。

知り合いの洋服屋さんが「お友達と行かれませんか」と2枚くださった。

門司に住む友人に声かけするとオーケーだった。

お昼ご飯を一緒に食べようということになり、リーセントホテルの響の日替わりランチが頭に浮かんだ。

電話で確認すると日替わりランチは平日だけだった。

タダで音楽を聴くなら、とことん代金出さずにしようと思い、ちらし寿司を作ることにした。

前日に全て拵え、当日の朝はご飯炊いて混ぜるだけにした。

彼女はJRできた。若い頃は車で、彼女の運転であちこち旅行もした。

さすが雪の京都には新幹線だったが。

ある一定の年齢に達すると、免許更新の時検査があり明暗の切り替え反応が、落ち込んでいた

そうである。

なので不慣れな地域で、うす暗い車庫入れ等を想像してJRにした。

10:56分に着くと言うので、西小倉駅まで迎えに行った。

そして時間があるので、リバーウオークの美術館分館のジオグラフィックを鑑賞。

無料で入った・・・二人共。

30分はかかった。美術館を出てくるとすぐに休憩出来る椅子テーブルがあったので、

食事しよう、お寿司作ったから・・・えぇ!

友人はびっくりしていた。タダの時は余分なお金は出さない、それに徹しようと思ってね。

そこから歩いてソレイユまで15分はかからない。

12:30分にはまだ間があった。なのに一杯並んでいるでないか!

列が動き出してやっとなかに入った。もう満席!

空いている席には場所取りがあり、もう末席か端の席しか見当たらない。

彼女にはじめの席を座って貰い、私は真ん中列の中央あたりを探した。

あったあった。彼女に移動して貰い、首を動かさず自然に舞台を見られる席だというと、本当だねと納得していた。

時間になり、実行委員長の挨拶があった・・・私は大正14年に(奉天だったか満州だったかで)生まれ・・・会場が

どよめく・・・90歳に近い人なので・・・凛としている女性だった。

市長の挨拶もあった。

旧厚生年金会館が旧名であるが、これを厚生省は売却するつもりだった。

44万人の署名が集まり、厚生省は感動して北九州市に売りさげた。

女性コーラスを ゛かたりべ” 男性コーラスを”アンクル・ボイスと呼称していた。

混声合唱で オープニングに 「北九州市歌」なるもの ・・・♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦ 初めて聞いた。

第5部まで構成され、合間に、会場全体でも合唱があった。

上手い ♪゜・*:.。. .。.:*・♪ それぞれの曲のなかで、数人ずつ独唱する節があったが、よく声が出るし美声ばかり。

文部省歌・思い出の童謡・軍歌あり。

北九州市合併する前の旧市の唄も披露されたが、門司市歌の時は、

となりで彼女は一緒に口ずさむ、学校で習ったとのこと。

小倉市歌・・・白雲なびく足立山 ♪゜+.o.+゜♪゜+.o.+゜♪・・・・そんなの初めて聞いたよ。

八幡市歌は、高校時代友人が歌っていたのを思い出した。

製鉄の家族の人が結構いたので、製鉄の歌と思っていた。

してみると、小倉は商売に忙しく歌などどうでもよかったのであろう。

久しぶりに良き日々を思い出した。

     団員募集  60~70歳