みみのアンテナ

得た情報を発信・また受信したい

DR,との問答ーその2

2007-06-23 00:38:11 | Weblog
ヨクカゼヒク カンジャ
今年、何度目の通院? 自問自答しながら・・前よりいっそうヒリヒリする喉で・・耳鼻科の先生を訪ねた。
咳きはなく、熱もなし。故に耳鼻科と判断 「こんなに喉がすぐにヒリヒリするのって、寝てるとき口の一つもポカンと開いてるからでしょうかね」 この先生の患者になって20年以上はなるかも。「知らんよ、アンタと寝よるわけでないから」 傍にいた看護士さんは思わず吹き出した。口の中を診られている私はといえば、笑いもできず。   この話、もう古くなり掛かっているが、1ヶ月は経ってない。豪放磊落なDR,である。

あの世との時差

2007-06-09 18:14:29 | Weblog
3:30分AMまでパソコンに向かったその日、夢をみた。知人と話した電話で、「じゃあ」と切ろうとしたとき「もしもし・・・」と聞いた声。私はすぐに、亡くなった姉だと理解した。姉は、私の遅い睡眠を心配してくれたのであろう。 「もう、2時よ」 「3時半よ・・あ、ソッチは・・2時ね?」 で、丁度テレビの砂嵐のような雑音に似て交信が途絶えた

私は「2時ね」の自分の声で目覚めたのである。

 そうか、姉の逝っているあの世と、私の生きるこの世との時差は1時間30分なのかと思った。 

  まだ、  “夏の夜の夢”ではないが。

患者塾

2007-06-07 14:17:43 | Weblog
毎月第4土曜日(・・が多い)に、JR水巻駅から近くの中間医師会館にて、  「患者塾」と云う名称で、ディスカッションが公開されている。

 代表と司会進行を勤める「おのむら医院」の小野村先生の元に寄せられた、
患者からの、医療や、病気の症状やDR,に関する様々な?や苦情を、患者や医師やマスコミの毎日新聞が、一同に会しあらかじめの質問等に、出席されたDR,達が答える。また、会場からの質問にも答える。いわゆるQ&Aの形式を取っている“塾”である。

私は、出来る限り出席しているが、この患者塾で知り得た情報を元に、主治医に 常薬の変更をお願いした。「主治医はよく勉強していますね、どこで?」
「患者塾で」と答えると、その存在はご存じであった。

5月は96回目だった。“まだ続けますか?患者塾”がテーマだったが、残念ながら私は中途退席をしてしまった。
 是非続けて欲しいものだと思う。
ちなみに、おのむら先生は水曜日の「今日感テレビ」の夕方、ブラウン管でお目にかかることが出来る。