頭のてっぺんから足の先まで・・・・・②

数日前、ブログの続きを書こうとＰＣを開いて書いていると、眠たくなった。
その時点でＰＣ閉じればいいのだが、ＰＣのキーボード上で眠ってしまった。
目覚めてびっくり！
下書きしている文体に分けの分からない（ｐ）やら文末に〈／p）やらがいっぱい。
このままアップすると、どうなるかやってみよう

前回の続きを書こうと思いつつ・・・・

しもやけがついに破れた。

昨年内科でしもやけがひどいと嘆くと、塗る薬と飲み薬が処方された。

今年は何も言わなかった。

飲んだって同じ。　暖かくなれば治るのだから・・・・・痒いとか痛いとか呟いていればいいのだから。

塗る薬は昨年の残りがあるからつけている。

皮膚科の先生に（若い美人の）昨年のしもやけのくすりだがと、見せるとそれでいいですよ。

効かなかったら、もっと強力なのがあります、という。

年開けたら、行ってみよう。

　血尿・・・・夜半にトイレに４回も起きた。初めての経験。

　　　　　　　行きたいと目覚めたとき、すぐにトイレに行かねば、とにかく急を要する。

　　　　　　　こんな経験は初めてである。

　　　　　　　しかも朝、血尿や。早速通院した。

　　　　　　　　専門医なので安心！先生は記念病院で部長だったらしい。

　　　　　　　　朝日が出版した「いい病院」に出ていた先生である。

　　　　　　　　私に９か月ぶりですね血尿！と言われたが、通院はそうだが血尿はもっと頻繁だ。

　　　　　　　　薬の副作用ですぐ血尿になる。治まったら薬の服用をする、少し血尿が出なくなったと、思っていると筋肉痛

　　　　　　　　になった。　　　薬は毒にもなるとはよく言ったものだ。

　　　　　　　　泌尿科の先生は赤血球は出ているが白血球は出ていないと言われ、一応抗生物質の処方があった。

　　　　　　　　それを飲み終わっている・・・

　　　　　　　　

訂正もせずアップしよう。

頭のてっぺんから足の先まで

今年もいよいよ、もうそこまで終わりが見えてきた・・・とカレンダー見てそう思うが、

私の健康状態がｇｏｏｄとは言えない。

①　頭のてっぺん・・・・「脂漏性湿疹」　

　　　　　　　　　　　　　　何十年の付き合いだろう

　　　　　　　　　　　　　　皮膚科に行けば、ステロイド系のくすりがでる。

　　　　　　　　　　　　　　痒いときだけしかつけないようにしている。医師や薬剤師は日に２回塗ってという。

　　　　　　　　　　　　　　だが、何かで読んだときステロイド系を長期に使うと白内障・骨粗鬆症になるという。

　　　　　　　　　　　　　　なので、できる限り使わない。

　　　　　　　　　　　　　　それが最近、地肌がめっちゃ痒い。夜眠れない位・・・ぼりぼり掻くので目覚める。

　　　　　　　　　　　　　　久し振りに通院！　やはりステロイド系の薬

　　　　　　　　　　　　　　白内障と骨粗鬆症のことを云うと、それは内服の場合です。

　　　　　　　　　　　　　　皮膚塗布の場合は心配しないでください。

　　　　　　　　　　　　　　ローションタイプのと軟膏の薬と、夕食後に飲むかゆみ止めの内服薬、これは眠くなる。

　　　　　　　　　　　　　　なので少しづつ時間をずらして、寝る前に飲むようにした。

②　手の指　・・・・・「しもやけ」

　　　　　　　　　　　　寒さが増してきたので、しもやけの指が増えている。今日は右の小指の第一関節にできていた。

　　　　　　　　　　　　洗い物はお湯を使う、ゴム手袋を使えばいいと言う人がいるが、正直作業しにくい。

　　　　　　　　　　　　一番困るのは、１３０年以上保持している糠床を混ぜるときである。

　　　　　　　　　　　　長い透明のビニール手袋で、混ぜるがいつもそうするわけにはいかない。

　　　　　　　　　　　　糠の按配は直接手で混ぜて感じるものなのだから。　

③　左膝・・・・・・「膝に水」

　　　　　　　　　　　　始めは筋肉痛だった。それがいつの間にか膝が痛い。

　　　　　　　　　　　　整形外科医は膝に水が溜まっていると言う。そして抜かれた。

　　　　　　　　　　　　その日は楽だった。だが翌日はまた痛くなった。

　　　　　　　　　　　　よく、水を抜くと癖になると言われているが、そうではないと書いたパンフレットを貰った。

　　　　　　　　　　　　医師に、痛みを取って膝が曲がるようにしてほしいと言うと、まずレントゲンとエコーを撮り、

　　　　　　　　　　　　膝の裏側に何かおできのようなものができている。

　　　　　　　　　　　　詳しいことはＭＲＩを撮りますか？　　　了承して総合病院の紹介状が出た。

　　　　　　　　　　　　膝の骨が摩耗している。痛みを取ってヒアルロン酸を注入・・・それで効果が無ければ手術。

　　　　　　　　　　　　膝の裏には白いゴルフボール位の大きさの、水溶状の袋があると言われた。

　　　　　　　　　　　　医師は抜こうと言い抜いてくれたが、それは水ではなく粘液で、一度取ってよくなる人と

                       またなる人といるそうである。

　　　　　　　　　　　　結論ではあまりとらない方がいいと言った。

　　　　　　　　　　　　痛み止めの注射は関節注射になるので、週に一度しかできないと言われた。

　　　　　　　　　　　　膝は固定する・温めない・水を抜く漢方薬を飲み始めた。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　眠たい・・・続きは明日以降・・・・・居眠り状態や

　　　　　　　　　　　　

今年も終わりか・・・・

平成１４年もあと１０日！

昨日は福岡に今年最後の仕事に行った。

いつも乗る高速バスに乗り遅れて、新幹線を使って１５：０５分に博多に到着！

いつもは天神に１６：００に到着して、職場に向かうようにしているので１６：３０には職場に着いている。

それが博多に着いたのが１Ｈ位早いが、ここから天神まで地下鉄に乗れば数分で天神に着く。

久しぶりに、博多駅の雑踏を歩きながら、博多阪急を覗いてみようかとも思った。

思い直して、バス定期があるのでそれで天神に出るのが先だろう。

時間に余裕があれば、天神で時間をつぶす方が気持ちにゆとりが生じる。

そう思って天神行きのバスに乗り込んだ。

渋滞でノロノロ運転、走っているときより止まっている時間の方が長い。

１６：００少し前にやっと天神、大丸でポイント押して職場方面のバスに乗り込む。

また渋滞や・・・・・結局職場に着いたのは１０分前。

３時１０分に博多駅前からバスに乗り、職場到着は４時５０分。

バスに乗りに来たようなものや。

バスから見えるバス停の近くに、店仕舞いセールをしている雑貨屋さんがある。

昔は呉服屋さんだったのであろう、和装小物が多いようだ。

店仕舞いセールは３年目を迎えている。

私が福岡に通って３年目だが、その時に目にしたのだから。　

　３年目を迎えた店仕舞いか！　面白い！

翌日の今日、高速バスに乗り込む前に大丸によってポイントを押す。

北海道物産展があっていた。

ちょっとだけ見て帰ろう、そう思って会場に行く。井筒屋であっていたのと、殆ど同じだ。

ホタテの売り場に行くと、井筒屋にも来ていたホタテやさんだ。

これにはちょっと、面白い流れがある。　　井筒屋の北海道展の初日だった。

この日私は福岡に来ていた。帰りに大丸でパンを買って帰ろうと地下に降りた。

海産物を売っていた期間限定で。海草が好きなのでみていると、ホタテを進められた。

生ホタテである。　　味見もしたが昔よく食べていた貝柱とは違う。

ボイルしたホタテを急速冷凍している、オーソドックスだが馴染みはこちらか。

勧められたが、北九州まで帰るので冷凍食品は無理だというと、小倉の井筒屋でうちが出しているので、

行って下さいと、店の名前を言う。小倉について井筒屋の北海道展に寄った。

ホタテのところに行き、ここが～の？と聞くと、どうして知っているのですか？　大丸でも出しているでしょ？

勧められたけど無理だと言うと、ここを教えてくれたのよ。ここで名前出してサービスして貰ってと言ったよ。

というと大丸にはうちの社長、兄貴です。同じようにサービスしますよ。

しかし、荷物をおいて出直してくるから、覚えておいてね、今日はもう来ないから。

後日出直すが私のそそるのはなかった。

そして今日の大丸・・・・「井筒屋に来てた方よね」　「はぁそうですが」　「井筒屋と大丸両方寄ってるは」

そう言うと、「あ、思い出した。社長が大丸にいて私が井筒屋にいた時に、来られた方ですね」

ボイルホタテと生ホタテと両方買うことにした。値段を少し負けてくれてクールパックのでかいのと、

普通サイズのクールパックでサンドにして包んでくれた。

何でも話しかけてみるものだ。　　生ホタテは早速、自然解凍して食べた。

久しく食べてなかったので、はて酢醤油？　ワサビ醤油？一味を落とした醤油？生姜醤油？　　　今日はまず酢醤油で・・・・

 

 

みたいのは夢の続き

　

　　数日前私はすごい夢を見た。

　　なぜあの夢なのか。

　　宝くじに当たった夢。　　それが半端な額ではない。

　　６億円！

　　６億円！

　　そして一番に、「国境なき医師団」に１億円寄付しようと、考えたところで目覚めた。

　　井筒屋の横に福岡銀行がある、その前のバス停に西鉄バス停があり、大きな広告額がある。

　　時々内容は変わるが、国境なき医師団　が寄付の訴えをしているのをよく見かけていた。

　　私の心や頭に、その呼びかけが現実的には不可能だが、

　　寄付のできる身分であったら寄付をしようという意思が生じていた。

　　だから、一番にそのような思いが現れたのだと思う。

　　残りの５億円・・・・どうするんや

　　もう一度夢の続きが見られますように。

　　いやそれが現実に起きますように。

　　責めて夢のつづきだったら・・・・全国にふるさと納税をしよう。

　　動物愛護団体にも。　一流のホテルか料亭でもう一度同窓会をしよう。

　　もちろん当たった宝くじで支払いを。

　　大きなお金は、自分独り占めすると残りの人生はいい結末にならないと言うらしいので。

　　親類全部で旅行にでも行こう。

　　もう一軒家を買う・・・・天神の真ん中のマンションをなんかいいね　

　　それとも、京都で賃貸物件を探そう。京都に行きたがっていた母を大谷本廟に分骨しているから。

　

　　現実問題として、ガステーブルの故障が続いている、夢どころか西部ガスのガスフェアに行き、

　　１台だけ半額の（展示品につき）ガステーブルがあったので、それに決めた。

　　もう１０年も使っているガステーブルなので、仕方がないわ。

　　

入浴でストレス

　

　　　普通は入浴すれば、いい湯加減だとその日の疲れも飛び、十分癒しの役目をする。

　　　温泉の元でも入れれば、家庭で温泉気分ができる。

　　　それが、過日より我が家の風呂に入るとストレスになるのである。

　　　まだ１０日にはならない。

　　　ある日いつものように、風呂点火をする、前日の湯があるときは、水の継ぎ足しをして追い炊きをすれば

　　気分のいい入浴タイムができていた。ときにはハッカ湯にしたり、日本各地の名湯の湯を入れて楽しんだ。

　　「お風呂の栓がしましたか・・・」という、風呂を沸かすときそんなフレーズがながれ助詞の使い方が違うでないかと、

　　その都度思っていた今までの風呂の湧きができない。

　　始めの数分で、「風呂の点火をしてください」と始めて聞く、フレーズが流れた。

　　そして消火！　３～４回繰り返したがついに風呂は沸かせなかった。

　　翌朝になり、西部ガスに連絡をしてきて貰うことになった。

　　１１３の番号が点滅しています。と事前に連絡入れて置いたので、西部ガスは訪問するなり外の給湯器の

　　チェックをした。

　　この番号の点滅は給湯器の問題だと言う。

　　そして、私も一緒に見て、点火装置が錆びついていることを説明してくれた。

　　取り換えないといけない状態。

　　取り換えないと入浴ができない、おまけにキッチンのお湯も出ない。

　　価格を聞いて、背筋が凍る思いだった。

　　今までのように、追い炊きのできる給湯器にするのと、そうでない出したお湯の温度で使用するのとでは、

　　価格が１０万円以上違うのである。

　　ガス屋は、ガス代は１０万円も使わないですよ、と言う

　　しかし、追い炊きの方がガス量は使わない、ともいう。

　　迷ったが、追い炊きなしにした。

　　給湯器が届くまで、西部ガスは貸し出し用の給湯器を付けてくれた。

　　今振り返ると、この給湯設備の方が便利良かった。

　　　栓をひねると、自動的に熱い湯が出ていた。

　　　それが、給湯器を取り換え、キッチンはぬるくて良い冷たくなかったら仕事はしやすいからである。

　　　風呂の湯音度を４３度に設定してくれたが、もう少しあげて貰った。

　　　熱いのは、水を足せばこと足りるが、ぬるいのは追い炊きができないのでは、万事窮すだ。

　　　湯量は１８０、７分目くらいまでの湯量である。

　　　何だか熱いとは思わなかった。いい湯だったとの記憶がない。

　　　次の日は残り湯を洗濯に使い、浴槽に少し残り湯があったが、新湯を入れ足すことにした。

　　　そのためには、基本的な湯音度をあげねばならない。

　　　習った通りにして４８度に設定。熱いと感じすぎるお湯の温度である。

　　　残っていた湯量は目分量で浴槽に２０～３０センチくらい残っていただろうか！

　　　それに新湯を足したのだが、あふれそうになりぬるくてぬるくて、風邪ひきそうだと早々にあがる。

　　　　さむ～い！　しばしストーブで暖を取り布団に湯たんぽを入れて休んだ。

　　　次は、全く空の浴槽にして入湯。　　　今度は熱かったので少しぬるいお湯をいれ足した。

　　　初めて温泉みたいな気分になった。

　　　だが翌日は、大層きれいな湯が残っているので、（初めからそうだが）、洗濯ものを探し出して、しかも

　　　大きいものを洗った

　　　そうでないと、深い浴槽のお湯を毎日捨てるのはもったいないからである。

　　　こんなところにも、神経がそがれる思いだ。

　　　シーツを洗ってもお湯が少し残っている。前回のときより浴槽の水は少ない。

　　これで４８度のお湯を入れてみよう。

　　貯まったお湯はまだかなりあったので、随分捨てた。

　　それに、別件で覗いたガスやに風呂の湯量があふれない水位にしてもらったので、今度は

　　気分よく入浴できると思っていた。

　　が、やはりぬるかった。

　　浸かれば浸かるほど、寒くて急いで上がる。

　　やはりストーブで暖を取る。

　　あれだけのお湯を、毎日洗濯しても、湯は半分以上残る。

　　ストレスを一杯に感じ、追い炊きにすれば良かったと悔やんでいる毎日である。

　　まだリズムがつかめないのである。　

危険ドラッグニュースから

　私の考えすぎだろうか！

　昨日、危険ドラッグに走る若者の話し、またその若者たちは４０万人に達するそうである。

　テレビの特集であった。

　４０万人もの人たちが、危険ドラッグに走る根底にあるもの。

　誘惑に撒ける・好奇心・意志が弱い等・・・説明するのは簡単である。

　政治の不安定が大きな要因でないか？

　非正規労働者をもっと増やそうと考えている政府。

そのくせ、議員の削減は棚上げにして、これって裁判所の判例どおりに議員削減すると、５兆円浮くんだって。

議員は削減しろ。

５兆円あれば国家予算も少しはうるおうのでは？

　将来が不安定では結婚もできない、非正規で年金の払込が止まれば

　将来の生活が心配。そんな不安定に危険ドラッグを？

　危険ドラッグで将来安定なら、私もやるわ。

　だが違う、身を滅ぼすのは自分ということをよ～く頭に叩き込め！

　テレビを見ていて、アヘン戦争を思い出した。歴史で習った。

　詳しくお覚えていないが、アヘン中毒者を沢山増やしてその国を滅ぼすのが目的だった。

　アヘン戦争の狙いである。

　今や危険ドラッグを日本にドンドン売りさばき、危なくなったら地下に潜るという卑劣なやり方。

　若者よ危険ドラッグは身を滅ぼす。

　国をも滅ぼす。

　　中国からドンドン入って来ていたね。

　　日本国民を、ドラッグ中毒にして国を侵略する話は決してＳＦではない。

　　私の想像力の行き過ぎだといいが。