みみのアンテナ

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糸島~! 牡蠣小屋~1

2017-11-07 23:05:24 | 美味しい

話しがもう旧くなってきた。

11月3日(祝日)小学校同級生の4人で糸島の牡蠣小屋に行った。

以前から一度食べたいと思っていた。

土・日・祝日は小倉~博多間の新幹線料金・・・3090円である。

私は土・日は働いているので、18時~19時には帰り着きたいと思っていた。

牡蠣小屋と云っても、牡蠣ばかりでない。

ホタテ・海老・ハマグリ・サザエに牡蠣飯と大きい牡蠣が3粒入って

いる味噌汁が1セットである。 

 ズバリ美味しかった。 もう1セット食べよと言われても(ごはんだけは、

遠慮して)平気で食べれる。 ビールによく合う。

小屋は10軒くらいあったが、どこもすごい満員しかも並んでいる。

糸島在住のS君が予約してくれていたので、すぐに入れた。

大きな火の入った四角い火壺が運ばれてきた。熱い!

牡蠣が焼かれて口を開けるとき、殻が跳ねるのでジャケットが配布されて、熱さ2倍!

しかも 11月だというのに外の温度は20度。客は何組もいて同じように火を使っているので、

小屋の中は30度にはなっていたであろう。 なので熱さは3倍くらいか。

      

 

      同級生のおのこ(男子)

      この宴が終わって、S君の家にお邪魔した。ここでも奥さんがお刺身を用意してくれていた。

      誰が一番食べたかって!  私である。 

      刺身大好き・肉よりも魚貝類が好き・寿司系なら握り。

      とにかく何でも出されたものは、パクパク食べた。

      まるで餓鬼ドウ(どうの字を思い出せない)に落ちているみたいに。

      いや ピラニアみたいに。

      すぐ上の私の兄は、生前美味しいもの食べるときはいつも言っていた。

      「うまいモノ喰っていたら、死んだとき色目がいい」と皆を笑わせていた。

      帰宅したら20時を超えていた。


京都展は終わりぬ、今年も田丸弥

2016-10-11 20:48:54 | 美味しい

今年も井筒屋で京都展が開催された。

案内が来たとき、今年は味付けシメジを頼んでなかったと思った。

昨年は瓶詰は頼まなかった。

蓋が固くて、開けられず随分苦労したので・・・

だが一ついつもご馳走になる人を思い出し、持って行こうと思い

初日、田丸弥のコーナーに行く。

私の顔を見た瞬間 「Yさんこんにちは」という。

シメジは余分は持ってきていない?

いや持ってきていないです。

頼みそこなった、今から大丈夫?

はい、いいですよ。 いつ来られます?

10日か、11日に。

ではお待ちしています。

そんな訳で、10日に、合唱の練習のあとに足を延ばした。

京都展のにぎわいは、北海道物産展くらいある。

北海道物産展は2週間くらいあるが、京都展は1週間である。

京都展では、イノダのコーヒーを買い、にわかカウンターでケーキセットを注文した。

来年の年賀状用として、鶏年にちなんだ鳥の絵のはがきを購入。

嵩山堂(すうざんどう)・・・毎年数枚買っているのに、初めて名前の確認をした。

これが、お定まりの京都展の買い物。

京都にいきた~い。


餃子兄弟

2016-04-07 00:42:17 | 美味しい

昨日の火曜日(火)

同級生のY君に不動産のことで連絡取っていた。

Y君は午後になって連絡をくれていたのに気づかず、着信に気付いて

掛け直すと、美味しいパンやが戸畑にあるので、私に買って行ってあげようと思ったんよ。

まあ、パンを丁度買おうと思っていたので、というと、もう遅い通り過ぎた!

あら、戻ろうか!    いやもう小倉や。

そういって終わった。

30分位して、また連絡してきた。

ℛちゃん、あんた餃子好きね?  好きよ。

じゃあ今日餃子のうまい店があるから行こう。西小倉駅で18:00に。

西小倉駅? ちょっと電車使うから。

駅の待合室に座っていたが、なかなか現れない。駅のどこにいるとは言わなかった。

入り口は一か所や。18:00までに6分くらいになった。さすが気になって改札口付近に立ってみた。

すると、もう中のトランドールでパンを買っていた。

私は自分のニモカカードを通して改札へ。

パンを二袋買っていて、私に一つくれた。 どの電車に乗るのか上りか下りか!

まるでミステリーツアーや。 このブログのタイトルをミステリーツアーと

書こうかと思ったほどだが・・・・

結局折尾だった。依然来たときは折尾駅のすぐそばだったが、駅の建て替えと地域開発のために、

周辺は立ち退きになった由。それで場所が変わったそうで、電話で確認したけど場所がようわからんと

タクシーで行く。  サンキュードラックの近く・九州産業医科大学入り口の信号からほど近いところで、

店の名前が「餃子兄弟」だった。

入って行き、マスターに場所が遠くなったねと言いながら、もう一袋のパンを渡していた。

来るとき電車のなかで、中国人夫婦がやっているという話を聞いた。

入り口には、「当店は、国産豚を使い、ニンニクは使っていません」と張り紙していた。

カウンター席には4~5人、テーブルは4人掛けのが2台と2人掛けが2台あった。

人はひっきりなしで待ち席の椅子も空きがないほど。

餃子・水餃子・チャーハン・ビールで乾杯! 

私は自分の限度で終わり、Y君は紹興酒とハイボールを追加していた。

イケメンのウエイターがいて、Y君は日本の人?と聞いていた。

息子ですと答えていた。 日本で生まれたので向こうの言葉はわからないととも。

あんた中々イケメンや、モデルになったらどうか?と言っていた。

いい加減食べたところで、また写真に撮り損ねてしまった。

                 

 

 実に美味しかった。    中国語で ハオチィ だったかな?

 お返しになにをしようか!

 毎度おおきに!


昨日は舌鼓 

2015-11-27 21:03:12 | 美味しい

せっかく書いた記事が消えてしまった。

同級生のY君が私を紅葉ドライブに連れて行ってくれて、ランチをごちそうしてくれたことを

書いていた。

写真のアップを失敗し、ガシャガシャしていて文章も消えてしまった。

自分の病気をきっかけに、断捨離に拍車がかかったこと。

姉がお茶の先生をしていてお抹茶もお煎茶もお茶名を取得して、京都まで得度に行っており、

お茶の道具もそこそこに揃えていたこと。お抹茶の風呂釜や皆既道具を足腰悪くなって辞めたとき、

古美術を商っていたお弟子さんに処分を頼んでいた。

お煎茶のセットが何点か残っていて、その中で備前焼きの玉露のセットはは私がもらっていた。

まだ箱に入っていて和紙に包まれている。一度も使っていない。

福岡で一人暮らししているとき、お煎茶作法は私もたしなんでいたので、優雅にお茶をしようと

思っていた。何のことない、その暇はない。

誰かにもらってもらおう!

Y君には跡取りがいる。お客さんが多い。時々ご馳走になる。

奥さんに電話して、訳を話ししてもらってもらうことにした。

お茶でもしてと、とらやの羊羹と別にお煎茶湯呑と急須と収納棚を持参した。

奥さんは備前焼が高いことは知っていた。

Y君から礼の電話が入り、紅葉巡りとランチコースに誘ってくれた。

湯川方面から上がりそこから足立山に続いていたのを初めて知った。

紅葉はトビトビに存在していたが、緑のまま枯れていくサマが伺われた。

 望玄荘の駐車場から関門海峡も見えた。

       ランチに行くとき、小笠原藩の廟所もありこれも初めてだった。

       Y君は他の人が喜ぶことを見るのが、自分の喜びと言っていて、先月は

       明石の鯛が食べころだと、兵庫県まで買いに行ったとのこと。

       親しい人のも含め鯛を5匹買い、配ったとのこと。

       とても喜んでくれて、それを見てまた喜びが倍増したと言っていた。

       ランチは、カーサロマーノというイタリアンレストランで、スペシャルランチをご馳走になった。

           私が頼んだのは牡蠣のクリームソーススパゲッテイ。サケとオマールエビ・ムール貝とあさりの・・・

                フルーツとエスプレッソコーヒ

                 どうしてもまっすぐにできないもう一品。

        先週の日曜日、このイタリアンの店には家族で利用。

                         そして上段の写真は、連休の日に家族で姫路城に行ったので、  

                         「お城饅頭」のおみやげ。

                          味はもみじ饅頭と似ていた。

                         このお礼に何か考えるは・・・そういうと

                         考えないでいいから・・・

           すぐには考えが及ばない。      

                         


グラン ソレイユ合唱団のレセプション

2015-10-16 06:57:37 | 美味しい

レセプションの申し込みは5回目と6回目で代金を添えて申し込みを行うだった。

私も申し込んだ。

Uさんは私が申し込むなら、同じようにすると言って申し込んだ。

しかしパートは同じだが、彼女とは歌う列も違ったし楽屋も違ったので、それに

それぞれに友人ができて、ソレイユには「行っとくは」で別行動になった。

レショプションには門司から参加している、Yさんと同じテーブルに着いた。

この時の出演者は、落語家のみ次の出事があると欠席した。

レセプションでは、二人のピアニスト大西あかねさん・村上敏明さんそれぞれに挨拶があり、

大西あかねさんと、村上敏明さんは乾杯の歌を唱ってくださった。

こんな生声を聞かせてもらい、ほんま冥土への土産ができた・・・・そういうと

村上さんは「まだ50年早い」と、笑わせてくれた。

大西さんと、見事なピアノ伴奏してくださった宮崎由紀子さん・吉松理恵さんの3人のスリーショットを掲載。

もちろん了解を得ている。

                                         吉松さん、シャッターチャンスが悪かった!

                                         目を閉じていて・・・・可愛い人なのに。      

                      

                      

 

     乾杯の歌を歌う、大西あかねさんと村上敏明さん

                           私は翌日に村上さんのCDを申し込んだ。

                          一枚につき10%を、東北震災の寄付金にするそうである。


旦過市場で並ぶ

2013-10-29 21:35:27 | 美味しい

昨日に続き用事を済ませて旦過市場を通ることになった。

13:00を過ぎていたので、お腹は空いていた。

家にあるおかずを思い浮かべて、今早く帰りつくと遅い昼食だが家で食べられると、考えが及ぶ。

人が並んでいる店があった。

肉屋さんだった。

29日(にくの日)で、このお肉屋さんは一日だけショーケースの全ての肉が半額になる。

だから、行列ができるわけだ。

私も数回利用したが、今日は買わない。

途中で猫のご馳走を買った。

更に歩いて、空腹なのでどこかで何か食べようか!・・・と気持ちが動いてきた。

昨日いりこを買ったお店を曲がると、?

何のお店?数人並んでいる。

そばに行ってみると、日替わり定食+ゴマサバ(200円)限定10食、海鮮丼限定30食1、500円→950円

どうして並んでいるのですか?

並んでいる人に尋ねると 「テレビに出たのですよ、このお店」

それで、若いのが並んでいるのね。

カウンター席は6人位しか座れない・・・それで並んでいるのか?

決まった! 私も、ここで食べよう。

列の後ろに並ぶと、前の人が名前を書いて注文品に印するのですよ。と教えてくれた。

店から食べ終わった年配の人が出てきた。早く名前記入していた人から呼ばれる。

私が並んでいると、後ろにすぐ並び客が列に加わる。

私は海鮮丼を注文した。

何人か並んでいて、注文した数をチェックした店主は「これで、限定は終わり」と言っていた。

肉より魚料理が好きなので、こんなご馳走を昼間から頂いて・・・・美味しかった!

魚はこりこりと新しい、副菜についていたオキュートは、生姜にダシ入り酢醤油をかけてさっぱりしている。

我が家では、昔からオキュートは酢味噌かワサビ醤油で、或いは単なる酢醤油で食しているので、この生姜を取り入れようと思った。

夕食は昼食べるはずのメニューに、冷蔵庫の野菜を使って野菜スープを一品追加。

今日は30品目が取れたかも。

 

 


田丸弥のしめじチャーハン

2013-10-17 23:23:47 | 美味しい

今年も京都展がやってきた。

最近は新聞に折り込みの広告紙は何も見ずに捨てるようにしているので、

京都展では何が日替わりサービスか目玉商品か知らない。

ただ2か所の出店先から、はがき案内が届いていたので、京都展がいつからあるのか知っていた。

このはがきを持参すれば、何も買わなくてもくじがひける。

普通は5、250円のレシートで1回くじが引けるのである。  京都展は毎年盛況である。

私は案内が来たとき、田丸弥に「味付けしめじ」を注文していた。

これは店頭販売には、持参しない商品なので前もって注文する必要がある。

田丸弥は京都で、おせんべいで知られている老舗である。

なのでデパートの催しでは、おせんべいが主である。

なぜ味付けしめじか?    もう25年くらい前になるだろうか。       

兄夫婦が転勤で高槻に住んでいた。 私は兄宅に逗留してよく京都や大阪に遊びに行った。

京都のお正月・・・あの八坂神社の人の波にたまげた! 

おたおた歩いていると石段から落ちかねないほどの、参拝客だった。

雪の京都が見たくて、 まだ兄は高槻には来ていない時期、友人と2月旅行で嵯峨野に民宿。

大阪まで、雪はなくがっかりして雑誌を見ていると友人が私をつついて「見てみて・・・」

車窓に京都が近くなると見えてくる五重の塔と、降りしきる雪、塔も雪のなかに墨絵に見えた。

二人で思いっきりの笑顔で京都に降り立った。

友人はいつも車を運転する人なので、手袋をしていなかった。

そして靴下もなくストッキングにブーツである。

私の手袋の片方を貸してお互い片方はポケットに手を入れて行動となった。

知恩院で彼女の足は冷たかっただろう、ごめん靴下だけは片方無理や。

大河内山荘では吹雪に遭い、私の赤い帽子も彼女のフード頭巾も真っ白になって大笑いだった。

民宿も朝、水道が凍って洗顔の水は昨夜のふろ水を使用した。  忘れえぬ一コマである。

さて、しめじ の話に戻ると何月だったか、あまりに足しげく兄宅に行っていたので(4月以外)

どの月だったか・・・・?

ただ、行っていない方角に出かけていたのは確かである。

この時は通称人形寺(宝鏡寺?)に出かけてみようと。

近くの喫茶に入った。 それが田丸弥堀川店だった。

お昼にしめじチャーハン(しめじピラフだったか)を注文した。

「美味しいですね」思わず口にすると、ニコニコと「ありがとうございます」

にんじんと玉ねぎを炒めご飯を入れて更に炒め、味付けしめじとその煮汁で味付るだけの、

シンプルなのだが、飽きのこない一品である。 自分と実家に購入した。

だが、福岡に戻ってきて、また食べたくなった。

これは炊き込みご飯にも利用でき、サラダにもつかえる。大根おろしと混ぜるもよし。

職場で呼びかけてみた。   20個くらいすぐに注文数があり、田丸弥に注文した。

若い後輩は、スパゲッティに絡めてもイケましたと言っていた。

以来、毎年しめじの注文を行う・・・・25年になるのか・・・・

今は現役でないので、個人のみなので送料払ってまで多くの商品は注文しない。

なのでこの京都展を利用して注文する。

職場の注文者でなく昨年から、顔見知りの店員さんに紹介するとその人が4~5個注文して、

美味しいと今年も注文、するとその売場の人も注文したらしい。

私が受け取りに行くと私の顔見ただけで 「Yさんお待ちしていました。Yさんのおかげで注文する人が

増えています」と大体一袋のおまけ(貴船菊・白川路のせんぺい2枚入り2種)のところ、二袋くれた。

最初に書いたが、ここはおせんべいやおかきが表看板である。

不思議と田丸弥のホームページには、この味付けしめじの紹介はない。

そしてくじの話し、ハガキで2回ひいたがハズレ、一回のハズレに飴玉一個である。

先日の体育祭の当たりで、つきが巡ってきたか?・・・・と期待して京都の旅プレゼントに念を入れて・・・・

飴玉はあまり好きではないので、顔見知りの店員さんにプレゼントした。

先ほどのお客さんも、バカにしてと飴を置いて行ったそうである。

私が二つあげるので、いいじゃない三つになって、だって3人でしょ。

来年も注文しよう。

京都は今頃、黄葉しているだろうな~


馳走になった。

2012-11-18 23:44:32 | 美味しい

年賀葉書売り出しの時季になった。
郵便局はせっせせっせと、誰彼なしに年賀状購入を呼びかける。

私にも・・・「ごめんね折角だけど、うちは喪中葉書なんよ」
すかさず「喪中葉書も承っています」

もうすでに準備できているが、私がここはいくら?
と聞いてみた。

価格は私の手許に届いている喪中葉書の方が安かった。
私の場合、井筒屋のメモリアル部門に返礼品や挨拶状等依頼していたので、
喪中葉書もその関連で安価であった。

その喪中葉書を出すとすぐに友人から反応があった。

小学校はクラス替えがなく、6年間同じ教室で学んだ同級生のYさんだった。
元気付けのために「今から食事に行こうよ」と誘ってくれた。

酒屋を営んでいて面倒見がよく、よく気のつく人である。

鍛治町のてんぷら屋さんに行った。
物騒なニュースの流れた夜にぎ合う、界隈である。

まだ18:00という、早い時間でもあるが何かしら静かである。
Yさんも始めてという店で、半年ほど前テレビに出たらしい。

久し振りに美味しいものを食べたと実感した。
小鉢は一人3品、てんぷらを揚げて客に出す時間は「ゆっくりにします」と間をおく。

よく喋る客達にはそのような配慮をするようである。


 店の名前・・・・天ぷら 一休庵
(庵と言う字はパソコンで出ず、
         違う字だがアンと呼ぶであろう。

 ちなみに、場所・・・小倉北区鍛治町1-8-14
           エルザ第2ビル1F
            電話 090-2506-7072
であった。
夜は飲み放題付きで、3980円~と書いている。

Yさんありがとうね~

死ぬまでにルビーロマンを!

2010-09-06 15:12:44 | 美味しい

日曜日でも平日でも、目覚める時間は同じである。
姉と二人で、結局いつものようにテレビのスイッチON!

見る番組はNHKにしている。
コマーシャルが入らないからうるさくない。

日曜の6時台に「たべもの一直線」というタイトルの番組がある。
各地の苦労して出来上がった食材!
その過程があり、スタジオに生産者登場。

この日は石川県の宝達志水町から「ルビーロマン」という、大きな葡萄の紹介があった。

今までに見たことのない大きさと色.
3年前にやっと商品として出荷できるようになったそうである。

今年始めて東京市場に出したそうである。
スタジオにはレギュラーの永島敏行と、元オリンピック選手の奥野史子が試食する。
そして感想を言う。

こんな試食を見るといつも思う。
芸能人になりたかったぁ~

ネットで取り寄せることができるかも・・・・
午後になってインターネットで検索してみた。

     石川県宝達志水町ルビーロマン

一番気になる価格を調べたが、はっきり金額を提示していない。
だが今年の石川県での落札価格が紹介されていた。

ある民宿屋が落札した価格・・・なんと21万円・・・一房がよ(T_T)
10万円はザラらしい
平均2万円が相場なので、あきらめた。

姉と二人ちょっと期待して、お取り寄せを・・・なんて考えたが・・・
宝クジでも買って当たれば買おう!
                ルビーロマンを