箕面の聖天展望台からはっきりと確認できる東神戸大橋を、現地で見てみよう
と出かけました。(2019.02.24)
芦屋川を下ると正面に東灘芦屋大橋が、西側に東神戸大橋の雄姿が望めました。
南芦屋浜を東に歩き浜風大橋を渡るところに、湾岸線と並走する湾岸側道の
芦屋川を下ると正面に東灘芦屋大橋が、西側に東神戸大橋の雄姿が望めました。
南芦屋浜を東に歩き浜風大橋を渡るところに、湾岸線と並走する湾岸側道の
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/7c/aec4010bfc3a6e7bb3d6968246cbbeb6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/9f/cad1626f12883d911ee82b1a9f1a1f72.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/3d/bdf0309b3f7b4b53665ca30961214831.jpg)
阪急芦屋川駅から川沿いに芦屋川河口に下ってゆきます。
川幅は広いが水の少ない芦屋川、土手には松並木が続いていました。
川幅は広いが水の少ない芦屋川、土手には松並木が続いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/13/2cea4e47ef44ae4d0f133fd67ba1093c.jpg)
芦屋川河口にきました。
左に東灘芦屋大橋と、右に東神戸大橋の白い主塔2基が見えます。
左に東灘芦屋大橋と、右に東神戸大橋の白い主塔2基が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/ea/0bf5d61ecbf1102f2445129d8605604d.jpg)
東にきれいな道を歩いて行くと美術博物館があります。
すぐ隣には谷崎潤一郎記念館もありました。
すぐ隣には谷崎潤一郎記念館もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/33/ebea369fc7716f0ffeaa466398a628c4.jpg)
兵庫県立美術博物館、中には入らずに先を急ぎます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/ef/bee4b7eb00bda76d6725604c7c2f7681.jpg)
潮風大橋を渡り南芦屋浜に
このデザインは浜から吹き付ける潮風をデザインしているのでしょうか。
このデザインは浜から吹き付ける潮風をデザインしているのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/e5/150e95c26ede6b9eefd4107f24b284b4.jpg)
橋の上からは東六甲大橋の本体と白い主塔2基が近くに見えました。
この橋は車道専用で歩行と自転車走行はできません。渡りたかった!
この橋は車道専用で歩行と自転車走行はできません。渡りたかった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/d8/7c56f17e19b210e7ec1943640b4238fa.jpg)
対岸には芦屋浜シーサイド、右南芦屋浜側はキャナルパーク(水路と両岸
の親水性護岸:釣りスポットとして有名)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/b0/1785521606426a22d797d9dc2537c3d6.jpg)
広い運動公園を通りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/e5/daa746ed347fd900f0d795089d00a545.jpg)
東に歩いて行くと巨大な豪華客船のような建物がありました。
入口に芦屋ベイコート倶楽部と…昨年(2018年)上旬オープンのようです。
入口に芦屋ベイコート倶楽部と…昨年(2018年)上旬オープンのようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/71/f568d1500eaaa36eb76bb0d2438f9a86.jpg)
浜風大橋から西宮浜を眺めます。
左に環境施設部の白い煙突、右端に黒く写る湾岸側道の夙川橋が見えます。
後半の御前浜橋に続きます。
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