名峰マッターホルンに抱かれた村、
ツェルマットからは、あちらこちらからマッターホルンの勇姿を眺めることができます。
今日は、朝登ったゴルナーグラート展望台から、
そのままハイキングコースに入り、
リッフェルアルプ駅まで下るコース。
朝乗った登山鉄道のテーブルの地図でいうと
こんな感じです。
(ザッとしてるよね〜笑)
るるぶスイスには
ちょっと短いコースで紹介されていました。
(ゴルナーグラート→ローテンボーデン→コース9→コース14)
10:30
ゴルナーグラート駅からスタート
マッターホルン、雲をかぶっちゃいました。
始めの一歩
出発ですよ〜
めっちゃ逆光ですね〜
高度の違いなんでしょうね。
グリンデルワルドからのハイキングで見た
お花畑とは様相が全く違います。
雪解けを待って、
激しい温度変化や乾燥、強風など
厳しい環境に順応して生き残ってきた花々。
過酷な状況下、健気に咲いている。
♬野に咲く花のように〜〜♬
かなりしゃがまないと、花の写真が撮れません。
こんな感じなので
またまた歩みは遅いです。
花の背景には信じられないような氷河と山
しばらくは岩ゴツゴツのコースです。
私たちはいつでもハイテンションですよ
地面にへばりつくように
白い花が点々と咲いています。
健気です。
♬野に咲く花のように〜〜♬
繰り返し歌いました(笑)
それもこのフレーズだけ。
これも好きな一枚。
なんでこの写真撮ったんだっけ?
こんな岩が多いってことかな。
氷河が溶けて川に
こんな凸凹道も
マウンテンバイクで降りる人多数です。
贅沢な遊びです。
この岩場を下りたら湖がありますよ。
遠くに見えますね。
登山電車も登ってきました。
ローデンボーデン駅が近くにあります。
足元に注意しながら下りましょう。
ピントが合わず残念!勿忘草です。
岩場の間のマーガレット?
可憐です。
すぐ近くを鉄道が通ります。
気持ちよさそうに寝てる〜〜
絵になるわ〜〜
リッフェルゼーが見える場所で
ちょっと一休み。
真正面にマッターホルン
リッフェルゼーは、
湖面に映る逆さマッターホルンで有名な湖です。
スイスの老舗カイエのチョコを味わいながら
名峰マッターホルンの眺めを堪能する。
幸せ
美味しかったよ。ありがとう。
雄大な景色に包まれた良い時間
視線をちょっと動かしただけで
映画のパノラマのように
後ろの風景がゆっくりと動くの。
晴れてきた〜〜
さて、
リッフェルゼー目指して下りていきましょう。
雲が晴れてくれるといいなあ。
だんだん近づいてくる〜〜
振り返る
この右上がローデンボーデン駅
ここから歩き始めるつもりが
ゴルナーグラートから歩いてこれたということです。
開放感満点の絶景駅ですね。
11:48
リッフェルゼー到着
上から約1時間強
今日ものんびりハイキングです。
Riffelsee(リッフェルゼー)のsee(ゼー)は
湖という意味。
「ゼーぜ〜〜〜」
という2人にしかわからないコメントを
何度言って何度笑い転げたのかわかりません。
(o^^o)
風で水面が波立つと映らないの
左手は険しいリッフェルホルンの岸壁
手前にワタスゲ
マッターホルンに雲
なかなか上手くいかないものね。
とりあえず自撮っとこう!
ちょっと登って
友人が撮ったこの写真が
この日の逆さマッターホルンとしては最高
ネットで見るとこんなこともあるらしいですよ。
ほんとなの⁉︎いつか見られるといいなあ。
↓↓↓
さて、出発しますよ。
水辺のワタスゲ、素敵です。
魚もいました。
ウンターリッフェルゼー
だんだん花畑らしくなってきました。
リッフェルベルクへの分岐です。
羊の放牧
なぜかみんな岩にへばりつく
何で岩が好きなの?何で??
角も毛も結構ネジネジしてるのね。
多肉質のもの、増えてきました。
ちょっと険しい?岩場の道も。
小川
あらま。
なんか大好物な感じの道が見えてきた。
ワクワクしてくる〜〜
この山腹の小道を歩く自分、
小さい頃からなぜかよく夢に出てきました。
左下はこうですよ。ゾクゾクする〜〜
マッターホルン、隠れてるけどここにいます。
気持ちいい〜〜
最高のハイキングコース
結構な道歩きます。落ちないように。
ま、こうやってふざけるよね。
ツェルマットの街が見えて来ました。
この先は結構な崖の道
手を使わないと下れないほどの岩道が続きました。
写真なし
途中、コースを間違えたのかな…
とも言ってましたが
随分下ってきました。
景色がガラリと変わります。
さっき、あんな岩山下りてきたのよね。
リッフェルアルプ
もうすぐみたい。
14時
リッフェルアルプでお茶(ビール)しようかとも
思いましたが
とりあえず下山することに。
14:17登山鉄道で下山
ゴルナーグラート展望台からの
約3時間半のハイキング
今日も頑張りました。
ホテルに戻って
シャワー浴びて着替え
洗濯したりSNSしたりしてまったりタイム
その間にまた昨日のように雷雨
フロントのお兄さんに
ホテル近くのレストランを紹介してもらいました。
19時まで時間があるので
お土産を買いに街に
スウォッチ 娘たちに
レストランに早めに入り2階で食事。
ここは地元の方がよく来られるようで
チーズ料理はない!的なことを言われました(笑)
肉料理と魚料理、シェアして食べました。
美味しかった!
2階のフロアは一族でお食事会があったらしく
貸切的なところにお邪魔させていただいたので
写真はなし。
19:47ホテルに戻る。
まったりタイム
いつも夜はのんびりと過ごせるので
疲れが取れます。
無理なく余裕のあるプラン
こうして振り返っても友人には大感謝です。
明日は早朝からハイキング4
別ルートからマッターホルンを眺めます。
ツェルマットからは、あちらこちらからマッターホルンの勇姿を眺めることができます。
今日は、朝登ったゴルナーグラート展望台から、
そのままハイキングコースに入り、
リッフェルアルプ駅まで下るコース。
朝乗った登山鉄道のテーブルの地図でいうと
こんな感じです。
(ザッとしてるよね〜笑)
るるぶスイスには
ちょっと短いコースで紹介されていました。
(ゴルナーグラート→ローテンボーデン→コース9→コース14)
10:30
ゴルナーグラート駅からスタート
マッターホルン、雲をかぶっちゃいました。
始めの一歩
出発ですよ〜
めっちゃ逆光ですね〜
高度の違いなんでしょうね。
グリンデルワルドからのハイキングで見た
お花畑とは様相が全く違います。
雪解けを待って、
激しい温度変化や乾燥、強風など
厳しい環境に順応して生き残ってきた花々。
過酷な状況下、健気に咲いている。
♬野に咲く花のように〜〜♬
かなりしゃがまないと、花の写真が撮れません。
こんな感じなので
またまた歩みは遅いです。
花の背景には信じられないような氷河と山
しばらくは岩ゴツゴツのコースです。
私たちはいつでもハイテンションですよ
地面にへばりつくように
白い花が点々と咲いています。
健気です。
♬野に咲く花のように〜〜♬
繰り返し歌いました(笑)
それもこのフレーズだけ。
これも好きな一枚。
なんでこの写真撮ったんだっけ?
こんな岩が多いってことかな。
氷河が溶けて川に
こんな凸凹道も
マウンテンバイクで降りる人多数です。
贅沢な遊びです。
この岩場を下りたら湖がありますよ。
遠くに見えますね。
登山電車も登ってきました。
ローデンボーデン駅が近くにあります。
足元に注意しながら下りましょう。
ピントが合わず残念!勿忘草です。
岩場の間のマーガレット?
可憐です。
すぐ近くを鉄道が通ります。
気持ちよさそうに寝てる〜〜
絵になるわ〜〜
リッフェルゼーが見える場所で
ちょっと一休み。
真正面にマッターホルン
リッフェルゼーは、
湖面に映る逆さマッターホルンで有名な湖です。
スイスの老舗カイエのチョコを味わいながら
名峰マッターホルンの眺めを堪能する。
幸せ
美味しかったよ。ありがとう。
雄大な景色に包まれた良い時間
視線をちょっと動かしただけで
映画のパノラマのように
後ろの風景がゆっくりと動くの。
晴れてきた〜〜
さて、
リッフェルゼー目指して下りていきましょう。
雲が晴れてくれるといいなあ。
だんだん近づいてくる〜〜
振り返る
この右上がローデンボーデン駅
ここから歩き始めるつもりが
ゴルナーグラートから歩いてこれたということです。
開放感満点の絶景駅ですね。
11:48
リッフェルゼー到着
上から約1時間強
今日ものんびりハイキングです。
Riffelsee(リッフェルゼー)のsee(ゼー)は
湖という意味。
「ゼーぜ〜〜〜」
という2人にしかわからないコメントを
何度言って何度笑い転げたのかわかりません。
(o^^o)
風で水面が波立つと映らないの
左手は険しいリッフェルホルンの岸壁
手前にワタスゲ
マッターホルンに雲
なかなか上手くいかないものね。
とりあえず自撮っとこう!
ちょっと登って
友人が撮ったこの写真が
この日の逆さマッターホルンとしては最高
ネットで見るとこんなこともあるらしいですよ。
ほんとなの⁉︎いつか見られるといいなあ。
↓↓↓
さて、出発しますよ。
水辺のワタスゲ、素敵です。
魚もいました。
ウンターリッフェルゼー
だんだん花畑らしくなってきました。
リッフェルベルクへの分岐です。
羊の放牧
なぜかみんな岩にへばりつく
何で岩が好きなの?何で??
角も毛も結構ネジネジしてるのね。
多肉質のもの、増えてきました。
ちょっと険しい?岩場の道も。
小川
あらま。
なんか大好物な感じの道が見えてきた。
ワクワクしてくる〜〜
この山腹の小道を歩く自分、
小さい頃からなぜかよく夢に出てきました。
左下はこうですよ。ゾクゾクする〜〜
マッターホルン、隠れてるけどここにいます。
気持ちいい〜〜
最高のハイキングコース
結構な道歩きます。落ちないように。
ま、こうやってふざけるよね。
ツェルマットの街が見えて来ました。
この先は結構な崖の道
手を使わないと下れないほどの岩道が続きました。
写真なし
途中、コースを間違えたのかな…
とも言ってましたが
随分下ってきました。
景色がガラリと変わります。
さっき、あんな岩山下りてきたのよね。
リッフェルアルプ
もうすぐみたい。
14時
リッフェルアルプでお茶(ビール)しようかとも
思いましたが
とりあえず下山することに。
14:17登山鉄道で下山
ゴルナーグラート展望台からの
約3時間半のハイキング
今日も頑張りました。
ホテルに戻って
シャワー浴びて着替え
洗濯したりSNSしたりしてまったりタイム
その間にまた昨日のように雷雨
フロントのお兄さんに
ホテル近くのレストランを紹介してもらいました。
19時まで時間があるので
お土産を買いに街に
スウォッチ 娘たちに
レストランに早めに入り2階で食事。
ここは地元の方がよく来られるようで
チーズ料理はない!的なことを言われました(笑)
肉料理と魚料理、シェアして食べました。
美味しかった!
2階のフロアは一族でお食事会があったらしく
貸切的なところにお邪魔させていただいたので
写真はなし。
19:47ホテルに戻る。
まったりタイム
いつも夜はのんびりと過ごせるので
疲れが取れます。
無理なく余裕のあるプラン
こうして振り返っても友人には大感謝です。
明日は早朝からハイキング4
別ルートからマッターホルンを眺めます。
お写真どれも素敵で、行きたくなります(*^^*)
感激。感無量です。(T ^ T)
一緒に杖ノ淵公園に行ったこと…なんか覚えてるわけないよねえ。(笑)
ぐたぐだのブログ読んでくれてありがとう!
表現はダラダラでもスイスは素敵な所。おすすめです。