ひらりん気まま日記

== 毎晩パコパコ せっかちでドジなひらりんの言うたもん勝ち ==

ゴーヤチャンプル

2012-05-14 23:42:20 | 食べもの&グルメ

献立考えるのもめんどうで、今夜はゴーヤにしといた。
義父が食べられないかも?と別に牛肉残りですき焼き風煮も作っておいたが、義父は小皿のチャンプルもふつうに食べていたので、これからは大丈夫ね。
けど、やっぱり、ゴーヤは暑い時期の食べ物やなぁ、自分でもあんまり美味しく思わなくて、食後に豆菓子などごちょごちょと食べてしまった。

母の日

2012-05-13 23:51:03 | 日常&生活

ビオラ
母の日、亡義母には毎年、お手軽な鉢植えを渡していた。
もっと以前は、ブラウスや雑貨などをあげてたけれど、気を使ってすぐにお小遣いくれたりして、迷惑そうだったので、物はやめて、ラッピングもたいそうでない気の張らない小さな鉢植えにしたら、これは、すんなり喜んでくれていた。
2、3年前にあげた、クレマチスが今年もうす紫の花を咲かせている。
もう、私には母の日に花をあげる人も居てはらへんのね。

今朝はずいぶん寝坊してしまったけど、午前中は義父宅の片づけに冬物残りの洗濯をして、午後は大阪まで会の用事。
帰宅したら、息子たち(正確には息子のお嫁さんからだな)カーネーションの鉢植えが届いた。
つぼみがいっぱいついているけど、ホントに全部咲くのかぁ。
元々カーネーションはデリケートな花で、つぼみを全て咲かしきるのは難しく、付いてるつぼみも中身がなくてカスカになっていたりするのも少なくないそうだ。
そういうわけで、私は義母へのカーネーションは1度で懲りて、あとはアジサイやベゴニア、クレマチスなどが多かった。
何とかがんばって、せめて、枯らさないように根腐れさせないように手入れしようっと。
今日は母の日、ありがとう。

ポプリケースとメガネフォルダー

2012-05-12 20:40:26 | 趣味

15cmの正方形の布を六角形に折り込んで糸で止めておく。3枚。六角形の作り方
直径4cm型紙を使って別布の縫い代を折り込んで(ぐし縫いするとキレイ)丸を3枚作る。
六角形に乗せてかがりつける。(正式には乗せる部分も六角形で作るが、時間がかかるので円形にしたとのこと)
簡単にするにはボンドで張り付けてもよい。
3枚をまず横に並べて筒状に縫い合わせてから底部分をかがる。
短い紐(6cmくらい)は輪にして1か所に縫い止める、長い紐(40cmくらい)は端を2ヶ所にそれぞれ止める。
中に、ポプリやお香を入れて吊り下げる。
ポプリケースだけでほぼ2時間かかった。


手作り、もう一つはメガネフォルダー。
これは紐(中に毛糸を通してある)と梅の花の途中まで担当者が作ってくれていたので、梅の花に糸をかけてビーズを付け、梅の花2個で紐を挟んで綴付けるだけのお手軽さ。
なんせ、2時間でめどをつけないとアカンので、ここまで準備してくれた担当者に感謝。

手作りは…

2012-05-11 22:32:24 | 趣味
今日もひんやりの日。
でも、夏日が続いたあとでは、この肌寒さにホッとするね。ハイネック着て春コートはおってぴったりだ。
パンジーだってまだまだ長持ちするし。
午前中は難聴サークルで手作り。
午後はお茶の会で、今日はお点前やったので、疲れてパソコン開ける元気がない。
こんなとき、iPadがあればな…と、寝床でケータイから。
で、この手作りは何やった?ってか?
続きは明日に。

魚の骨

2012-05-10 21:36:04 | 身体&健康

鳥羽水族館

昨日、実家にエンドウ豆とイチゴをもらいに行って、義妹と少しおしゃべり。
「おじいちゃん(私の父)のおかずの魚でサバなどは長骨を取っといてあげる」と義妹。
ふーん、そうなんやぁ。ありがとうね。
「ホッケの開きなんかは骨も少なくて食べやすいよ」と私。
で、昨夜のうちの夕食はホッケの開きだったんだけど、サイズの小さいのだったんで、やたら小骨が多い。
義父はせっせと口の中から骨を出していたけれど、私はこれくらい食べられるやろと、ムシャムシャ噛んで飲み込んだら、グェッ、喉に刺さった!
丸1日たっても、飲み込むときに痛い。
まだ、刺さってるのか、傷が痛むだけなのか…
ホッケは危ない。義妹は正しい。
出口付近が収まってきたら、入口付近にトラブルあり、最近、集中的にガタが来た私身体。

なぜかお腹痛

2012-05-09 18:06:27 | 身体&健康

空き地

昨夜、なんでか知らんけど、急にお腹いたが…
腹痛なんて、3年にいっぺんくらいしかならへんのに。
夜中にもトイレに起き出した。
なんか悪いもん食べたやろか。冷蔵庫にちょっとの間、入れっぱなしやった外郎が当たった?
でも、他の2人はどうもないみたいやし。
今朝もまだグルグルいってるけど、夕方、にわか雨に振られて半濡れになったけど、ま、大丈夫かな、今夜は豆ごはんだ。

ひとり文句

2012-05-08 18:05:15 | 日常&生活

室生寺

街中には非常識な大人が少なくない。
そういうときは、すぐに文句言います。って、だれにも聞こえずひとりつぶやくだけの根性しかないけど。
今朝はええ年した大人がスポーツ車風の自転車に乗って、車道の右側走ってやんの。
「あんたみたいなもんおるから、自転車、目の敵にされるねん。ちゃんと左側走れやぁ」とひとり文句。
スーパーのレジでは、車いすに乗ったご年配がおそらく付き添いの人に支払いのお金を1枚ずつ渡してはる。
足りなくて、結局お札になったり…
でも、これは、利用者とヘルパーの間柄ならば、本人が財布を握るのは当然だし、年いったらモタモタするのはしかたないから、文句もつぶやかず、静かにじっと終わるのを待った。
ものは早けりゃええってこともないしね。
しかし、もし、相手に注意をするならば、毅然とした態度でごくごくバカ丁寧に言わないと反感くらうだけである。
それもめんどうなので、何も言わない根性なしです。

アボカド買い

2012-05-07 17:07:17 | 食べもの&グルメ

鳥羽水族館

安売りスーパーの折り込みチラシを見るのが好きです、いや、夫が。
今日はアオハタのジャムが安いといって、クリーニング屋さんへ行くついでに大びんを2個に、アボカドも買ってきた。
(今日は義母の百か日お参りだったのでお休み)
なんでか知らんけど、しょっちゅうアボカドを買ってくる。
クリーニング当番も夫。夫が娘の服やコートに自分のズボンやジャケットなど持って行く。
私なぞ、家で手洗いできるもんしか買わへんようにしてるし、クリーニング代を払うときにひえーっ!高っ!な目に合うから、自分では持ってかない。
で、アボカドは、やっぱりちゅーちゅータコかいな。

泣かせてたまるか

2012-05-06 23:59:24 | SAKI&子ども

全てSONY NEX-5 18-55mm

息子たちがお泊りの2日間、私は毎朝6時起きである。
殊勝な心がけやなぁ、なんてことはなく、2階和室を明け渡しのために、夫の洋室で寝るもんだから、朝は5時半からロールスクリーンの窓3か所を通して室内真昼のようになるので、嫌がおうにも目が覚めてしまうのだ。


朝一番にさきと2人で近くのちびっこ公園へ。
雑草がほどよくあって、さきはタンポポの綿毛飛ばしにいっしょうけんめい。
けど、幼子の息ではなかなか飛び立ってくれず、しまいには、バァバ…と私に吹けとタンポポを差し出してくる。

午後になると、息子たちが映画見に行ってくるというので、3時間半ほど、夫と2人でさきのお守りをすることになった。
絶対に泣くと息子が言うので、泣かせてたまるか。
親が居ないのに気付くと、さきはてきめんにぐずるので、アンパンマンのDVDを見ている間に、そろっと出て行かせて、DVDに飽きだしたころに、市民の森公園へ連れ出した。
トコトコとよく歩き、公園の鉄棒やシーソーで遊び、水場では靴を脱ごうとしたけれど、さすがにあぶなっかしいのでさせてやれなかったけれど、自販機のいちごミルクと持参のボーロで大満足。
ボーロのクズに寄ってくる鳩にキャッキャ。




別の公園のブランコではすっかり少女顔。ただし、ブランコだけはまだうまく乗れない。
そのあと、生協に寄って、アンパンマン柄のグミやカレーを買ってもらい、ついに、帰り道でダウン。
1,5kmほどを夫と2人で抱っこして帰ってきた。
軽い子だけど、私の1kmの道のりは遠かった。バァバ、がんばる。
帰宅したら、息子の車が家の前に戻っていたので、そのまま、チャイルドシートに寝かせて帰って行った。
バイバイを言えなかったのは残念だけど、別れの寂しさを感じずに済んだから、それもよし。
すぐ日常生活にもどって、GWおしまいの今日は出勤。真っ暗和室に戻ったら8時まで寝坊してしもた。

懐かしのイケア

2012-05-05 20:30:10 | 日常&生活

イケアのカラフルボウル(食器洗い機、レンジ可)6ピース¥699

昨日は午前中のイチゴ狩りのあと、例によって息子はどっか行きたがり、車で実家からそのまま大阪南港近くのイケヤストア鶴浜へ行った。
「イケア」は懐かしくも思い出深いスウェーデンのブランドである。
かれこれウン十年前?の私の結婚前、インテリア雑誌などで人気があったイケアが大阪のデパートに入っていて、何度かのぞきにいった。
当時の婚礼家具は黒っぽい鏡面仕上げの家具が主流だったが、イケアのパイン材白木のタンスやベッドがほしかったけれど、なんせ、1ドル360円時代?とてもじゃないけど高くて手が出ない。
婚礼タンスなどは家具屋さんでいちばん明るい色調の出来るだけシンプルな楢材製で揃え、ベッドと食卓は、雑誌のグラビア写真を出入りの大工さんに見せて、こういうベッドや食卓を作ってと母が頼んでくれた。
出来上がったものは形こそ似ていても白木とは程遠いベージュのニスが塗られていたけれど、ま、良しとするか。
家具は買えないけど、ポップなデザインのテキスタイル(布地)を何メートルか買い、それでクッションや鏡台のカバーなど手作りした。
しばらくして、イケアは日本から撤退したけれど、数年前に日本に再登場。


昨日は、1時に着いたら、屋上だけ少し駐車空きがあり、そのまま店内へ。
スゴイ人、人、人、物、物、物。
私にとっては外国のちょっと高級家具のイメージだったイケアが、ニトリのような庶民的ホームセンターのような感じになっている。
それでも、デザインと発色の良さは昔と変わらず、いいな、いいな。
特にキッズ商品のベッド、机、お布団、マット、照明などはどれも素敵で、こちらは日本向けに4畳半や5畳の子ども部屋内部セットをそっくりそのままお家に持って帰ってもすぐ使えそうだ。
しかし、これだけ多彩な商品をうまくレイアウトさせるのはけっこうなセンスが要ります。
それに、やっぱり、インテリアらしくやろうと思えば、整理整頓は必須。

別に何が欲しいということもなく、カラフルボウルセットや、カラフルストロー、ピンチハンガー、首クッション、さきちゃんの木製プラレールやメッシュおもちゃ箱、ポプリ2袋、ミニクッションなどなど、5千円でおつりが来た。
3時半過ぎに出るころには駐車場も満車、入口も入場制限がかかっていて、3時間ほどでも疲れたけど面白かった。
店内、ところどころに子どもの遊び場も作ってあり、さきも退屈せずにひと回りできた。

しかし、あんなに安い食卓や椅子、ホンマに丈夫なんやろか。
カラフルボウルはさきちゃんのおやつ入れや、皆のフルーツ入れに重宝してます。