よその人のザックと通りがかりの山小屋
6日間の夏休みのあと、1週間ぶりに出勤。
前夜の寝不足で肩がこわばっていて頭痛→吐き気になるやもと思ったが、なんとか1日持った。
夫がラティスフェンスの塗り替えのために、裏の植木をごそっと剪定。
丸々3年経ったツルバラの(スイートブライアー)も見事にツル全部ちょん切られて丸裸に。
この品種は棘は多いし、まばらにしか咲かない花も貧相、もう抜いてしまおかと思ってたくらいなので、ま、いいんだけど。
棘に刺されながらツル誘引もがんばったのに、ちょっと残念。
アジサイも短く切られてしまったから、来年は咲かないかもしれないが、イヤ、裏庭サッパリはしたな。
家周りも植物のお世話もそれなりに面倒だ。
あ、「きれいに塗れたやん」とひとことほめておかないと。
人のお世話もそれなりに…
でも、まあ、たまに何かやると 凄い結果になったりして・・・
ふつー、何ぼ男性でも、たまには庭や花に興味持たへん?
とか、ここはちょっと直したら気持ちようなるとか・・・
以前、裏の雨どいの流れと エアコンの排水のことで
頼んだら!!!腰ぬかしましたっ!
毎日、裏に出るところに斜めに排水、エアコンの(二階)のホースは
裏のガラす戸から見ると、視線を斜めに横切ってるやん!不細工!
たまには「いやあ、ようできたやん、助かるわ♪」位
言いたいよん。
でも、もう諦めた!自分でやった方が気持ちよいもん。
アジサイの剪定は難しいみたいね。
明から、又出歩き癖 復活するか???
ご主人を亡くされた女性は、よそのご主人にまで頼らねばならないほど、男性の仕事は限りなくあり・・・・
ほめるほめないより、感謝感謝!!
たとえ仕事が出来なくなっても居てください!と言いたいほど主人は”家”の大黒柱だよん!
いつも反論のようになるのは地域性ですね!
時代性ではないわよね!
同世代だもの(笑)
マメはよろしが、何につけ粗さがしの、文句をがなりたてるので聞いているのがうんざりです。
自分でやったほうが早いキレイというのはあります。剥がれ落ちたままちっともやってくれないので、私が表札代わりのプレートをボンドで門柱にくっつけましたわ。
今日も暑くて、家から1歩も出なかった。
■ささゆりさんへ■
田舎は何かにつけ、家周りのことや付き合いや行事が多くてたいへんだろうなと思います。
地域制でしょうね。
田舎暮らししたいなら、まず、地域に溶け込む努力が要り、単なる憧れだけではできないとあります。
私の実家でも、同じようなことが
よくあるみたいで
母が大切にしている植物を
ちょんちょんに切られてしまったり
あまり水やりをいてはいけないものに
大量に与えて根腐れさせたり
父のヤル気が迷惑になっているようです(笑)
自分ではできないけど。
ツルバラは他の品種に変えたいです。