さわやかな青紫色のツルニチニチソウ。
キョウチクトウ科なので、葉っぱも花の形も夾竹桃と似ている。
とても丈夫だが、花が無いときは雑草的にはびこっているだけ。
葉が斑入りのものはよくツルが伸び、葉も美しい。
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花粉も多かったし、忙しかったし、で、数ヶ月ぶりにウォーキング。
アッ、オッ!こんなところにモッコウバラが、藤が、ツツジが…
いつものコース4.3kmの半分までがなかなかで、残り700mになると、ちょっとヒイヒイで、
丹波屋で草団子買ってしまい、何のためのウォーキングやら…
お団子食べて、お風呂入って、そのまま寝てしまいたいような気持で貧相な夕食を作った。
PC無けりゃ、とっくに寝てるか…
団子食べて、風呂入って、そのまま寝てしまいたい・・そうでしょうそうでしょう。
毎日ご苦労様です。感謝!ミ★(*б-б)v Thanks!!★彡
夕べこの写真を見た途端に、撮影帰りの私には感動と驚愕がありました。
①モデル選ぶ(被写体を探す)動物的本能。
②五つの花弁と被写体深度の素早い判断。
③この頃のの写真には葉や幹があり生命感を感じる。
④計算された構図。
⑤ピントのシャープさと色彩のコントラスト
以上順不同、しかし瞬間的にこの判断をして数回のシャッターを切ることになる訳ですがご立派です。
あの時とちっとも変わってなくて、蕾状態のままでした。一応写して出しましたけど。
あれはそのまま実なのかなと思いました。
昨日はさぼって貧相おかずだったので、今日は真面目に支度しました。
何事もバランスです。
宿六さん
花はしっかり探します。
枯れたのがついてないか、虫食いがないか、花弁のバランスがよいか、他の花と重なっていないか、
背景がすっきりしているかどうか。
被写体深度は適当。
プログラムモードで撮っているので、ほとんど自動でそのままです。
構図はおさまりのいいように、押したり引いたり、左右に動いたり。
おぎちゃん
ブログ見ましたけど、やっぱりよくわかりませんね。
誰も居ないときに先っちょ、むしって来て(冗談)