友の会関西の会報バックナンバー
年2回発行の会報、私は8号くらいから編集に関わっていて、現在36号まで発刊されている。
こういうふうに式典らしく滞りなくすすめるのもそれなりに準備とかいろいろたいへんで、皆さんお疲れ様でした。
アトラクションの音楽会は人工内耳の子どもたちも参加して楽しめたかな。
朝9時半集合で5時前に終わり、ひとりならこんなときはお寿司買ってお終い…になるんだろうけど、買い物して晩ごはんの用意に後片付け。
それなのに、娘が断捨離やっていて、本の仕分けをしろと強要するから、プチ切れだ。ご飯作っておいてくれるほうがよっぽど有難いのに。
なんもしれくれんでいい、そのままでええ。用事を増やさんといてくれたらそんでいい。現状維持の消極的生活者の私であります。
表面には見えない多くの役員の方が、血を吐くようなご苦労をされ、滞りなく何気なく進んだのでしょうね。
アトラクションの写真、真剣そのもの!子供たち緊張してたのかな~?
おぉ…帰ってから、ご飯の支度までしたの?凄いねぇ。疲れたでしょう。ホントにエライわぁ~
継続は力なり、とは言えど素晴らしいです。
一番大変な編集も長く頑張ってきましたね~感嘆と尊敬をひららや役員さんに。
お疲れのところに断捨離では大変でしたね、色んなところで登場する娘さん、キチンとしたお嬢さんだと思います。
近頃の娘さん、パンツまで脱ぎっぱなし!ってお宅もあるらしいですよ、これは困りますわ・・(失礼)
家は息子で良かったのかも、息子はしませんが夫が(やめよう)(笑)
血を吐くってほどオーバーなことはなかったけど、経験のない委員ばかり12名、全9回の実行委員会を続けて何とか開催にこぎつけたよ。一度やってみたら、よその大会のしんどさも実感できますね。
■まるちゃんへ■
編集作業はひとりでできるし、ほとんど独断みたいにやれるから、時間かかっても気を使うことは少ないし気楽です。
娘も自分が興味あることには熱心だけど、家の食事や洗いものや洗濯や居間の掃除とかやってくれません。ま、自分のアパートでしっかりやってたらええけどね。