花蘇芳という字を書く。
スオウという木から赤紫の染料が取れるため、蘇芳という色名がある。
黄色のサンシュユのあと、この花が春本番を告げてくれる。
花が開ききるとマメ科の花そのもので、その後、豆の鞘みたいな不細工な実がブラブラとつく。
EOさまの話、昨夜「くちコミ掲示板」に質問を出したら、ドドドッとすぐに返信が入り、それに対する、返事を書いてたら、1時前になってしまった。ほんまに寝食忘れるわー。
見知らぬ人たちが、つまらぬ書込みにも熱心に反応してくれはって勉強になる。
また、私のブログ写真をきっかけに、オオイヌノフグリに熱き視線を注いでくれた友だちやお仲間も居て、お犬さまに成り代わって厚く御礼申し上げる次第であります。
こういう積み重ねが、明日へのデジ眼力(でじがんりょく)へつながっていくのだ。
今夜こそ早よ寝んと。
私もクチコミ掲示板からやってきたクチですが(^^;
いつも魅力的なお写真ですね。
マクロレンズは持っていないのですが、お写真
みていると欲しくなってきます。
そうそう、オオイヌノフグリという名前は
ひらりんBOXさんのところで知りました。
以来、街を歩いていてもすごく気になります(^^
写真が冴えて来ましたね!「ひらふぐ道場」の門下生としてこれからの博士の作品が楽しみです。
博士の事だから、ご理解頂けるものと思い「夏草刈」について、補足説明を省きましたが、
やっぱり…。(こういう事です。)
空き地には、雑草(夏草が茂る)が茂ります。
今まで、ふぐりさまに出会う前は、草刈機でびゅんびゅん刈っていた雑草を、
今年の夏はどうしよう・・・、刈るべきか!刈らぬべきか!
博士もご存知のように、お犬様だけ残して、周りの雑草を刈るなんて、至難の業。
シェークスピアの心境で、書いたつもりでしたのに!
くちコミ掲示板から見に来てくださる方が何人がいらっしゃって、緊張するやら、うれしいやら。
ここはその道の半プロみたいな方が多いので、うかつな写真を載せられへんと、一段と気合が入る私であります。
オオイヌノフグリは「星の瞳」という別名もあるそうですが、私にとってはオオイヌノフグリはオオイヌノフグリです。
「小さな恋の物語」のチッチもこの花が大好きなんですよね。←漫画本です。
オオイヌノフグリはボチボチおしまい。百花繚乱、新緑むくむくの季節になると、こんなちっぽけな花はかすんでしまう。早春の野にあってこそ映える花です。家の周りの草刈しても、また来年もお犬様はやってこられます。
どうぞ、草刈してさっぱりしてくださいまし。
「はな・すおう」で変換するしかないですね。
おバカなIMEです。
gooブログもここんところおバカで遅延著しい。
はな・すおう と入れるしかないですね。
おバカなIMEです。
gooブログもここんとこ、おバカ状態が続いて遅延するわ、消えるわ…
コメントを書いた後、コピーしておいたほうがいいです。
あ、はじめまして。kinako1223さんのところからフラッとやってまいりました。
またちょくちょく立ち寄らせて下さい。