河原の木も芽吹いて、京阪電車が木津川鉄橋を渡る
今年の新入社員は「ブログ型」なんだそうだ。
会社ではクール、帰宅してブログで自己主張。
ブログ→Weblogはアメリカでは個人が社会に情報発信する手段として広まったが、日本ではブログとなって私的日記に特化されている。
せいぜい、私もブログでうっぷん晴らしにならぬよう、少しでも皆様のお役に立つものを目指して行きたい…なんていうのはウソで、崇高な目標も独創的見解もないもんだから、やっぱり私的出来事に終始してしまうだろう。
ま、クスッと笑ってもらえて、NK細胞が一個でも増えたら、役に立ってるかもね。
朝日新聞の≪働く≫の特集記事の「それぞれの岐路」の老医師のことば「今、何ができるか?」
「仕事考」のダイエー会長のことば「将来の計算はし過ぎないほうがよい、今、自分が体験、経験することを信じて…」
いつも楽しみにしていた特集だったけれど今月で終わりだって。
好きなことしてその日暮らしで生きてゆけるのが究極の贅沢なのかもしれない。
マウスを振り回すことはあっても、情報やパソコンに振り回されないように気をつけんと…
けど、やっぱり調べもんにはすごく便利なのでやめられへんのがツライ。
追加
トサミズキの花の形が可愛いので、今日、小さな株を380円で買ってしまい豊後梅の隣に植え付けた。
あと2、3日で花も散ってしまいそうやのに。
トサミズキは独特の形にアクセントの紅いシベが面白くて好きです。
枝の伸びが良いのですぐに大きくなりますよ。
好き勝手に伸びていくので樹形を整えるのに苦労します。
伏見まで出かけたのを良く憶えています
たしか・・・伏見の歯医者か耳鼻科に通っていたような記憶があります
木津川のなんという橋だったか忘れてしましましたが 洪水になると流れるようにできている木の橋まだあるのでしょうか?
そうそう コンデジ リコーのGRかGXシリーズに決めました! コンデジというよりは
デジタル版 レンジファインダーみたいな感じです(笑)
京都へ行くときはいつも阪急やらかなぁ。
すみません、さっきまで父と電話していたのでモロに関西弁です。
阪急もアズキ色の微妙なトーンでしたが
京阪もちょっと明度彩度の低い、シックな色ですね・・・
不思議だなぁと思うのは、ど派手!と言われている関西の電車はおとなし目の色で
関東の電車はすごい色なこと。
まっ黄っ黄とか、真っ赤、とか。
自分の洋服の色がひきたつように?なんでしょうか・・・・
トサミズキ、うーーんしっとりとした色合い
素敵ですぅ。
京阪電車のツートンカラー、特急の赤もいいですが、私も緑のほうがなじみがあります。
河原の木は柳でしょうか、芽吹きが早いですね。
■ikukoさんへ■
すぐに大きくなるんですか?
それは、うれしい。
目隠し、日よけにもなりそうです。
朝顔棚に失敗してるもんですから(笑)
ただ、伸びすぎて困るというのも想像できます。
カッコよく剪定するように心がけます。
■ropさんへ■
昔は大阪京都ノンストップだったので特急には乗れませんからね、沿線の旅客は皆この緑色のに乗ってました。
>洪水になると流れるようにできている木の橋…
それは流れ橋です。
http://www.kcat.zaq.ne.jp/hirarinbox/syabox/itimai8.htm
一眼レフでここの夕陽を撮りたいんですけど、こんな所で真っ暗になったら、自転車や歩いてでは帰れません。
そのうち車にのっけてもらって行くつもりですけど。
リコーはマニアに人気のようですね。
何がいいのかどこがいいのかよくわかりませんが。
■きょんちさんへ■
間に淀川が流れているから、向こう方面の人はみんな阪急かJRですね。
関東のJRは路線によって色分けされていて、息子の小さいころ乗り物絵本で覚えました。
中央線がオレンジで、京浜東北線がブルーで…とか。
■ミントさんへ■
お天気がいいと、私もこのまま電車に乗って遠くへ行きたいっていつも思います。
各駅停車に乗って、気まぐれに知らない駅で降りてぶらぶらとひとめぐりして…
数年に一度は予定もなしに乗っていってしまうこともあります。
ミントさんもつかの間の春休み実現できるといいですね。