kissデジN・EF-S 60mmマクロ
10日ぶりの春らしい1日だった。
もうお布団も干しても大丈夫かと、家事を手早くやっつけて、野の花のリベンジへ。
朝（私の場合は10時から12時まで）のうちに撮ると、やっぱり、清々しい色合いになる。
人間の目って案外ええかげんで、朝夕の光のスペクトルを見分けられず、カメラのほうが実際の色温度に忠実なんだろう。
てくてく歩いて、散歩カメラ～整形外科～ついでにブックオフに寄って、文庫本「ナイチンゲールの沈黙」上下2冊購入。
図書館の本って汚いのが多いし、予約もいっぱいだったからね。
文庫本は全て100円均一かと思ってレジに持っていったら、2冊で600円。
100均コーナーの棚の本ではないって。
今さら止めますとも言えずに買ったけど、正規の値段1000円とあまり変わらんのね。でも、キレイだ。
で、午後はがんばって読もう！と上巻のページををめくって、下巻をチラッと見たら…
ゲッ！「ジェネラルルージュの凱旋」(上)やんか。
異なる本の上巻ばかり買ってどうすんねん。
あまりのアホさ加減に読む気をなくし、そのまま30分居眠ってしまった。
しゃあない、それぞれの下巻は本屋で買うとするか。
光の具合がいいのやねー！レンゲとは思えん雰囲気です♪
途中の整形外科は 何の用かな？マッサージ？？
ブックオフでも 新刊で人気のあるのは高いみたいですね。
↓嵯峨野と呼ばれる地域は 高校時代からの縄張りですから
裏道も抜け道も殆んど分かります。それで、喧騒を
避けて、自転車でスイスイと・・・
北嵯峨は 大覚寺の北の方で、風致地区なので、畑や
藪などがそのまま残る いい所です。
そこを抜けて東に行くと広沢の池、北西には直指庵も
あります。静かですよ。
農道に寝そべって、野の花の接写していると、嫌なことは
ぜーんぶ忘れます♪ 今日は郊外に行くにはいいお天気でしたね。
今週末、桜が見頃でしょうが、まあ名所はバツ！
「花の命は短くて」で、雨や嵐がないことを祈るのみ。
ホノボノ～しちゃいます。
春なんですね～
こちらは、花粉のピークかな～
花粉注意マークが出てた。
でも、マスクしてゴーグルかけてなんて人見かけない。
ま～どこに行くにも自家用車が多い所で、歩行者そのものが少ないから、マスク姿も見かけないのかも（ハハハ・・）
昨日の体験談は話が上手いのでなくて、山形県人は情にもろいからよ～。同じ話をそちらでやったら、多分お笑いになる・・・かも。笑うより「何をグダグダぬかす～」となる確率が高い？
勢いあまって気持ちがしぼむよね。
れんげ、ほんわか、春の入り口、なごみます。
好き、嫌いってのはれんげでしなんだ？（しなかった？）
昨日からレッドクリフ見ました。三国志好きだけど斬り合いが多いのが難、しかしストーリーは嫌いではないですが、斬り合いが・・おそろし。
うーん・・・・・面白かったことは面白かったんですけど。
やっぱり第一作「チームバチスタ」には到底及ばない、残念ながら。
バチスタ◎だとしたら
迷宮×、ナイチンゲール△（×かも？だってありえへんもんあんなこと・・・）、ジェネラルルージュ○。
えらそうなこと言ってすみません<(_ _)>
でもまちがって買ってしまったので、両方とも読まなくてはならなくなりましたね！
60mmマクロで撮ったレンゲ、撮影プロパティを見ましたが、特に何も秘策はなし。絞り3.2にss1000、露出補正も０です。下のレンゲは露出補正＋2/3になってましたけど。
やっぱり光の具合でしょうか。
整形外科は骨粗しょう症予防薬をもらいに行ってます。飲んでると一応年齢並みの骨密度をキープできてるようです。
広沢の池？時代劇の大沢の池のことやないみたいですね。
静かなところみたいなので、一度出かけて見ます。
■senbeiyaさんへ■
昨夜は、やっぱりお布団干しがアカンかったのか、歩き回ったからなのか、少しクシャミが連続で出ました。
マスク姿が少ないのはやはり花粉症患者が少ないからだと思います。
■まるちゃんへ■
レンゲではせーへんやろ。あれは、マーガレットとかのキク科植物とちがう？
友だちがレッドクリフは面白かったって言ってたので、見に行こうかなとも。
part２は１の説明も付いてるらしい。
けど、私、歴史も疎いし、戦争もんばっかりかとも。天地人も戦争ばっかりね。
■きょんちさんへ■
今日、ナイチンゲールの(下)を正規値段で買ってきました。バチスタよりは落ちてきますか？やっぱり。
第2弾の「迷宮」も並んでましたけど、×なのですね。買わなくてよかったぁ。
ナイチンゲールは解説を先に読んだので、(上)の途中でここがSFまがいなんやわと気付きました。ほんと、ずっこけそうに…ここは無視。
ジェネラルのほうがマシということなら、がんばってナイチンゲールをクリアして、早いことジェネラルに入ります。
結局、そうなんですよー。上ばかり買ってしまったんで、絶対読まなきゃ元取れない気分なのです。