昨日より少し暑さがマシに(35度でマシってどんだけ暑いの?)になり、午前中はサークル記念誌のページ差し替え作業して、午後から水彩教室へ。
昨日仕上げたバラ(お家バラのギ・ドゥ・モーパッサン)を持参。お直し少しだけで完成。
しかし、花などは実物通りにそのままきちんと写しとるほうが簡単で、タッチや色合いでイメージの絵を描くのは至難の技です。
↑もボタニカルアートに近い。
今日は教室仲間の風景画が先生の添削で劇的に変化。
風景画は写真や見た目に惑わされてしまって、写生から絵画にするのがとても難しいのです。
私も次は再び風景画に挑戦。