神戸三宮で
今日は手話サークル「昼柿」のクリスマス会。恒例の手話劇「アルプスの少女ハイジ」最後のクライマックス、クララがハイジとペーターに助けられて歩けるようになった感動の場面である。
しかし、自分で脚本を書いておいて言うのもなんやけど、ナレーターやハイジ役はほとんど出ずっぱり。ふつうのオバサンたちが、ようこんだけ台詞を覚えられるもんだとほとほと感心する。みんなエライ!
お楽しみプレゼントに残ったシクラメンの鉢植え1個、40人ジャンケン大会でホイホイと勝ち抜き、あわや!と、最後の決勝で負けてしまった私、運がないのか、はたまた、この運は年末ジャンボに繰り越せるのか…
明日、宝くじ買おうっと。
皆さん、私といっしょに夢を見て、共に討ち死にしましょう。オイオイ…