私が受付をするクリーニング店へ、お客さんの1人である
モンゴル人青年が久しぶりに来店しました。
私 「サンバエノー(こんにちわ)。」
モ 「サンバエノー。 覚えてましたね」
うれしそうに微笑んでくれました。
前回彼に教えてもらった “バイルッラ(ありがとう)” と共に
手帳に書いてあるのでバッチリです。
私から、モンゴル人 “横綱白鵬” の幕内優勝33回の話題を
持ちだしました。
やはり同じ国の人なので、うれしかったそうです。
モ 「もっともっと記録を伸ばすと思います」
私 「私もそう思いますよ」
優勝後に問題視された白鵬関の発言には、触れませんでした。
日本人力士との取り直しになった一番を振り返り
「子供が見ても自分の勝ちだった」 と言った件です。
白鵬関は、自分がモンゴル人だから対戦相手である日本人力士に
有利な判定をした。 あるいは、自分を勝たせたくなかった。
と感じたようです。
真意は別として
そのような事が彼の相撲生活の中であったのであろう
と思っています。
相撲協会の人は白鵬関を “未熟者” だとか言って
非難していましたけど、 外国人であるがゆえの苦労を想像して
気の毒に感じました。
今回はイケメン・モンゴル人の彼に、モンゴル語で
“さよなら” をどのように言うのか尋ねました。
1回では聞き取れずに、もう1度言ってもらって
日本語耳の私に聞こえた音は
(バイシター)・・・さようなら
英語+日本語 バイ+した に聞こえたので
すぐに記憶として定着しそうです。
但し、イとタの発音はモヤモヤさせます。
もちろん、店を出る彼にさっそく使いました。
バイシタ~
モンゴル人青年が久しぶりに来店しました。
私 「サンバエノー(こんにちわ)。」
モ 「サンバエノー。 覚えてましたね」
うれしそうに微笑んでくれました。
前回彼に教えてもらった “バイルッラ(ありがとう)” と共に
手帳に書いてあるのでバッチリです。
私から、モンゴル人 “横綱白鵬” の幕内優勝33回の話題を
持ちだしました。
やはり同じ国の人なので、うれしかったそうです。
モ 「もっともっと記録を伸ばすと思います」
私 「私もそう思いますよ」
優勝後に問題視された白鵬関の発言には、触れませんでした。
日本人力士との取り直しになった一番を振り返り
「子供が見ても自分の勝ちだった」 と言った件です。
白鵬関は、自分がモンゴル人だから対戦相手である日本人力士に
有利な判定をした。 あるいは、自分を勝たせたくなかった。
と感じたようです。
真意は別として
そのような事が彼の相撲生活の中であったのであろう
と思っています。
相撲協会の人は白鵬関を “未熟者” だとか言って
非難していましたけど、 外国人であるがゆえの苦労を想像して
気の毒に感じました。
今回はイケメン・モンゴル人の彼に、モンゴル語で
“さよなら” をどのように言うのか尋ねました。
1回では聞き取れずに、もう1度言ってもらって
日本語耳の私に聞こえた音は
(バイシター)・・・さようなら
英語+日本語 バイ+した に聞こえたので
すぐに記憶として定着しそうです。
但し、イとタの発音はモヤモヤさせます。
もちろん、店を出る彼にさっそく使いました。
バイシタ~
非難や中傷ではなく 理解や寛容がなけりゃ おもてなしの心もすたるってもんだ。
モンゴルの彼もふーちゃんとのたわいもないやり取りを楽しみに来てることでしょうナイス!受付嬢
日本語で言われると、うれしかったものだわ。
私の場合は旅行だけど・・・
よその国で暮らすって苦労も多いだろうな~と思う。
“頑張って” の1つの応援の形として、先方の国の言葉で
挨拶してあげられたらな~。 って思ってます
素敵ですね!
私も外人の方に道を訪ねられたら、
英語で道案内くらいできたらいいな~
コミュニケーション取れたら楽しいですね
と話しかけてみましょう。
そして、何を言っているかわからなけでば、 残念そうに
ソゥリー アィ ドント ノー
と逃げましょう
まずは勇気を持って第一歩
(私はまだやったことないですが・・・)