一昨年、東山魁夷美術館鑑賞の折に寄った1回。
今回3回目にして、初めて御朱印を頂きました。
こちらの広いグッズ売り場には、お守り・お線香・御数珠等
たくさんのオリジナル商品(?)が売られています。
私の目を引いたのは、ストラップ付きの“身代わり守”。
親指爪大の“身代わり守”と書かれた金色ロケットを開けると、
中に仏様が彫られています。
“身代わり”を英語では、なんと言うのでしょう。
「scapegoat」(スケープゴート)・・・身代わり
てっきりスケープゴートとは、生贄(いけにえ)だと思っていました。
聖書の人間の罪を背負う“やぎ”の話から、そう思い込んでいた
のかしら。
ちなみにインターネット検索で調べた別件の “身代わり地蔵”の
英訳文では、「Scapegoat Jizō」(スケープゴート ジゾー)
と紹介されていました。
英単語だと、
仏様が自ら身代わりになって下さっている。
今回3回目にして、初めて御朱印を頂きました。
こちらの広いグッズ売り場には、お守り・お線香・御数珠等
たくさんのオリジナル商品(?)が売られています。
私の目を引いたのは、ストラップ付きの“身代わり守”。
親指爪大の“身代わり守”と書かれた金色ロケットを開けると、
中に仏様が彫られています。
“身代わり”を英語では、なんと言うのでしょう。
「scapegoat」(スケープゴート)・・・身代わり
てっきりスケープゴートとは、生贄(いけにえ)だと思っていました。
聖書の人間の罪を背負う“やぎ”の話から、そう思い込んでいた
のかしら。
ちなみにインターネット検索で調べた別件の “身代わり地蔵”の
英訳文では、「Scapegoat Jizō」(スケープゴート ジゾー)
と紹介されていました。
英単語だと、
仏様が自ら身代わりになって下さっている。
というより
人間が仏様を身代わりにしている。 という印象を受けてしまいませんか? ニュアンス伝わっているのかなぁ。
人間が仏様を身代わりにしている。 という印象を受けてしまいませんか? ニュアンス伝わっているのかなぁ。
この“身代わり守”を身につけていると
我が身に起こるやっかいな出来事を
この小さな仏様が代わりに引き受けてくれるらしい・・・。
ありがたいことです。
迷わず購入して、携帯電話に着けました。
今回も本文の御朱印をクリックすると、写真がご覧いただけます。
ありがたいことです。
迷わず購入して、携帯電話に着けました。
今回も本文の御朱印をクリックすると、写真がご覧いただけます。