散髪たけし、ではなく内村さんは、かなり髪の毛を短くしたようで。
南原さんいわく、「内村史上最大に切ったな」(大笑)。
内村史上最大に切った髪がどんな感じなのか、HPに載るであろう写真を楽しみにしたいと思います。
南原さんは「仕事だよ」「イヤイヤだよ」と言いつつ、札幌ドームでの野球観戦を楽しんでたようですが、ただ野球を見てるだけではなく勉強熱心な南原さんが今回気付いたことは・・・。
「俺と内村の中で足りないのはね、ハグが足りない」(大笑)。
連帯感=ハグ、っていうのは間違ってはいないと思いますが・・・。
ラジオじゃ見えないのに、さっそく内村さんにハグをする南原さん。
でも、内村さんは「また始まったよ」ってな感じで相変わらず興味なし(笑)。
これからは、大爆笑をとったらハグをするウンナンが見られる・・のか?(笑)
映画の撮影で中国に行ってた内村さんは、ガタガタ道を3時間揺られてロケ場所まで行ったり、トイレはバスだったり、ご飯も当たりハズレがあったり、いろいろ大変だったようで。
食べ物には無頓着な内村さんの口に合わないぐらいですから、ハズレの食事はかなりなものだったんでしょう(笑)。
そして、伊藤酔ったらタメ口淳史君(笑)。
そんな伊藤君を番組に呼んで、利き酒大会でもやったらかなり盛り上がるんじゃないかな?
で、酔ってウンナンの二人に絡んでる八戒を、是非見てみたい、いや、聞いてみたいもんであります(笑)。
ウンナン40対談は「ドッキリ」について。
というより、ハプニング王南原さんについて(笑)。
ウリナリの写真部でクリオネを撮りに行き、後ろから勝っちゃんに押された話が出た時、私はすぐに山中湖での南原さんを思い出したのですが、案の定、内村さんもその時の話をして大笑い。
あの時の南原さんの体勢は、まさに国宝級でした(笑)。
それに、後ろから押した(正確には蹴りでしたが・笑)勝っちゃんも、落ちそうで落ちない絶妙な力の入れ具合で、こちらも国宝級の蹴りでした。
いや~、あの場面は何度見ても笑ってしまいます。
手を繋いで電気を通したあとセットにつっこんでいった場面はよく憶えていませんが、この話は今までに何度か聞いたことがあります。
そして、メジャーリーガー相手の始球式デッドボールは、もはや毎度お馴染みのネタですね(笑)。
『ナンだ!?』などでも、ことあるごとに土下座してる南原さんのVTRが流れてますし(笑)。
あと、エンディングでは、お偉いさんを目の前に牛丼を噴いしまったという話もしてましたが、ハプニング王のエピソードはどれくらいあるんでしょう?
細かいハプニングを入れたら、千夜一夜物語を軽く超えちゃうんじゃないかな?(笑)
名曲ソングは、今回は懐かしの曲ではなく谷村新司さんの新曲『風の暦』。
う~む、谷村節は健在、という感じです。
そして、まだ手探り状態の藤岡ヒロシッチ(笑)。
「バカバカバカバカ」って、あんちゃんじゃなくても「なんだそりゃ」、です(大笑)。
ヒロシッチには、効果音のおもちゃがあれば他には何もいらないな。
エンディングでのプレゼントは『猪木語録』ということで、ちょっとうらやましい~(笑)。
それはともかく。
猪木の「プロレスっていうのは興行だからね」という言葉は、けだし名言です。
興行とは、いかにお客さんを呼んで喜ばすか・・・。
この猪木の考え方を実践してたのが、引退した新庄選手。
まったくタイプの違う二人ですが、"プロ"という点では共通してるA.猪木と新庄選手でした。
ってな感じのウンナンタイムでありました。
南原さんいわく、「内村史上最大に切ったな」(大笑)。
内村史上最大に切った髪がどんな感じなのか、HPに載るであろう写真を楽しみにしたいと思います。
南原さんは「仕事だよ」「イヤイヤだよ」と言いつつ、札幌ドームでの野球観戦を楽しんでたようですが、ただ野球を見てるだけではなく勉強熱心な南原さんが今回気付いたことは・・・。
「俺と内村の中で足りないのはね、ハグが足りない」(大笑)。
連帯感=ハグ、っていうのは間違ってはいないと思いますが・・・。
ラジオじゃ見えないのに、さっそく内村さんにハグをする南原さん。
でも、内村さんは「また始まったよ」ってな感じで相変わらず興味なし(笑)。
これからは、大爆笑をとったらハグをするウンナンが見られる・・のか?(笑)
映画の撮影で中国に行ってた内村さんは、ガタガタ道を3時間揺られてロケ場所まで行ったり、トイレはバスだったり、ご飯も当たりハズレがあったり、いろいろ大変だったようで。
食べ物には無頓着な内村さんの口に合わないぐらいですから、ハズレの食事はかなりなものだったんでしょう(笑)。
そして、伊藤酔ったらタメ口淳史君(笑)。
そんな伊藤君を番組に呼んで、利き酒大会でもやったらかなり盛り上がるんじゃないかな?
で、酔ってウンナンの二人に絡んでる八戒を、是非見てみたい、いや、聞いてみたいもんであります(笑)。
ウンナン40対談は「ドッキリ」について。
というより、ハプニング王南原さんについて(笑)。
ウリナリの写真部でクリオネを撮りに行き、後ろから勝っちゃんに押された話が出た時、私はすぐに山中湖での南原さんを思い出したのですが、案の定、内村さんもその時の話をして大笑い。
あの時の南原さんの体勢は、まさに国宝級でした(笑)。
それに、後ろから押した(正確には蹴りでしたが・笑)勝っちゃんも、落ちそうで落ちない絶妙な力の入れ具合で、こちらも国宝級の蹴りでした。
いや~、あの場面は何度見ても笑ってしまいます。
手を繋いで電気を通したあとセットにつっこんでいった場面はよく憶えていませんが、この話は今までに何度か聞いたことがあります。
そして、メジャーリーガー相手の始球式デッドボールは、もはや毎度お馴染みのネタですね(笑)。
『ナンだ!?』などでも、ことあるごとに土下座してる南原さんのVTRが流れてますし(笑)。
あと、エンディングでは、お偉いさんを目の前に牛丼を噴いしまったという話もしてましたが、ハプニング王のエピソードはどれくらいあるんでしょう?
細かいハプニングを入れたら、千夜一夜物語を軽く超えちゃうんじゃないかな?(笑)
名曲ソングは、今回は懐かしの曲ではなく谷村新司さんの新曲『風の暦』。
う~む、谷村節は健在、という感じです。
そして、まだ手探り状態の藤岡ヒロシッチ(笑)。
「バカバカバカバカ」って、あんちゃんじゃなくても「なんだそりゃ」、です(大笑)。
ヒロシッチには、効果音のおもちゃがあれば他には何もいらないな。
エンディングでのプレゼントは『猪木語録』ということで、ちょっとうらやましい~(笑)。
それはともかく。
猪木の「プロレスっていうのは興行だからね」という言葉は、けだし名言です。
興行とは、いかにお客さんを呼んで喜ばすか・・・。
この猪木の考え方を実践してたのが、引退した新庄選手。
まったくタイプの違う二人ですが、"プロ"という点では共通してるA.猪木と新庄選手でした。
ってな感じのウンナンタイムでありました。