週末は、頭をフル回転していろいろこなさないといけません。
昨夜は9時に就寝して少し回復しましたが、多くのことを同時にこなさなければならないというストレスから気持ちが滅入っています。。。
とはいえ、コーヒーのカフェインで奮起して起きています。
(在米中はカフェインにsensitiveで動悸がうつほどでしたので、いつもdecafのコーヒーをスターバックスでオーダーしていました。多少は慣れたのか、日本のコーヒーがうすい?のかそれほど感じなくなりました。不思議です。
黒川清先生のblogで、日中韓の医薬品承認システムに関する会議があったことを知りました。
間違いなく大規模臨床試験を行うインフラが整いつつある韓国や中国でアジア人に関するデータが量産される時代の到来です。日本がスルーされてきている状況をいかに回避するか
日本の現場のあり方が問われると思います。
そのような中で、中国のエリートのようにmulti-lingualの人材が多く育成されている現状は日本にとっては大きな刺激だと思っています。英語、日本語、韓国語、フランス語の修得が中国では人気とのことでした。
日本でもせめて英語での学術的コミュニケーションを一般化していかねば勝ち目がないと感じます。まずは自ら実践ということで、英語、中国語の学習を強化しています。
外国語はすきなので苦になりません。英語での仕事が増えておりがんばるしかないです!
さて、来年には私の本を韓国語に訳してくださった方などを通じて韓国の病院を見学できないか模索中です。
昨夜は9時に就寝して少し回復しましたが、多くのことを同時にこなさなければならないというストレスから気持ちが滅入っています。。。
とはいえ、コーヒーのカフェインで奮起して起きています。
(在米中はカフェインにsensitiveで動悸がうつほどでしたので、いつもdecafのコーヒーをスターバックスでオーダーしていました。多少は慣れたのか、日本のコーヒーがうすい?のかそれほど感じなくなりました。不思議です。
黒川清先生のblogで、日中韓の医薬品承認システムに関する会議があったことを知りました。
間違いなく大規模臨床試験を行うインフラが整いつつある韓国や中国でアジア人に関するデータが量産される時代の到来です。日本がスルーされてきている状況をいかに回避するか
日本の現場のあり方が問われると思います。
そのような中で、中国のエリートのようにmulti-lingualの人材が多く育成されている現状は日本にとっては大きな刺激だと思っています。英語、日本語、韓国語、フランス語の修得が中国では人気とのことでした。
日本でもせめて英語での学術的コミュニケーションを一般化していかねば勝ち目がないと感じます。まずは自ら実践ということで、英語、中国語の学習を強化しています。
外国語はすきなので苦になりません。英語での仕事が増えておりがんばるしかないです!
さて、来年には私の本を韓国語に訳してくださった方などを通じて韓国の病院を見学できないか模索中です。