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HELLHOUND-FILES 3

さすらいのブログ「HELLHOUND-FILES」もシーズン4、新アプリで別モノになると思いきや・・・

RAMBLER 3.5"

2020-11-22 21:56:07 | ブッシュクラフト



小型ブッシュクラフターとしてレギュラーモデルにラインナップしているランブラーの派生型です。
ややマニアックなモデルとしてショウSPモデル的な立ち位置で製作していました。
レギュラーモデルは4インチ。
ショウモデルは基本的にゲージ無しでアドリブで製作しています。


〈ブレード〉
●3.5mm厚、90mm長、SKD-11/ストンウォッシュ仕上げ
基本的にはレギュラーモデルと同じです。
幅を2~3mm狭くしてあるので、スマートな印象になっていると思います。
仕上げも同じですが、途中工程でポリッシュしてあるので、レギュラーモデルより艶のある仕上げになっています。








〈ハンドル〉
●105mm長、ナチュラルリネンマイカルタ
ハンドル長はレギュラーモデルと同じ。
後半のアールをストレート気味にしてスマートな印象にしてあります。
ブレードのボリュームに対してバランスを取ってみたところニュートラルな感じになりました。








〈シース〉
●カイデックス/DOTSロック仕様
レザーシースだったところをカイデックスに変更する事になりました。
問い合わせからシースの変更が主な内容です。
ネジがある方が上にくるセッティングで、折れ曲がった方に刃が向くように入ります。
ただし、反対に(ネジ側に刃が向くように)入るようにもなっているので、装置時には応用範囲が広くなっています。


〈あとがき〉
というわけで、このモデルもオーダーという事になりました。
派生型として少数製作でしたが、思ったよりウケがいいので、ゲージくらいは作っておこうか考え中。

コメント (4)
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BushCraft SLICER

2020-11-01 22:09:36 | ブッシュクラフト



ブッシュクラフトナイフとしてすぐ思い浮かぶのは、北欧スタイルかと思います。
私のラインナップも、北欧スタイルをモダンな作りに変えつつ雰囲気を残すコンセプトにしています。
これをレトロモダンスタイルとしていますが、世界中の民族ナイフをバリエーションにして、用途別に選べるようになれば面白くなるのではないか?と考えています。






〈ブレード〉
●4.5mm厚、130mm長、VG-10/ストンウォッシュ仕上げ
もともとは、食物を切るのが主な使い方のナイフとして、幅広いブレード考えていました。
基本的なスタイルは包丁タイプからですが、リーフブレードと呼ばれるスタイルがあったので、そのイメージも取り込んでみました。
入植初期のアメリカがイメージです。








〈ハンドル〉
●115mm長、ナチュラルリネンマイカルタ
ブレードに合わせて太めなハンドルになっていますが、中央部分を細くして握りやすさを狙いました。
枝打ちの時の、すっぽ抜け防止にもなっています。








〈シース〉
●カイデックス/DOTSロック仕様
右利きでのクロスドロー設定になっています。
この設定は、立ったり座ったりしてもナイフが邪魔にならないので、私の基本的な設定にしました。
DOTSロックなので、左右両利きに対応しています。


〈あとがき〉
包丁タイプの使い方とブレード強度を持たせてのチョッピング、バトニングに対応したマルチユースナイフを考えてみました。
比較的薄い鋼材ですが、幅広なブレードのために振ると思ったより荷重がかかります。
大人しいスタイルはキャンプ場でも他の人に威圧感を与えないモノになっているかと思います。




コメント (8)
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グリーンクラーゲル

2020-07-26 21:54:42 | ブッシュクラフト



大型ナイフもしくはオノとのセットで使えるサポートナイフとして製作しました。
今までも小型ナイフは作っていますが、今回のナイフは単体ではハードに使わないような仕様に考えています。
ところで、グリーンクラーゲルとは・・・グリーンリバーナイフ系をベースに、ウインクラーとスカーゲルナイフの雰囲気を注入したスタイルというところから名付けたコードネームなのです。
●グリーン(リバー)+(ウイン)クラー+スカー(ゲル)=グリーンクラーゲル
あくまでコードネームです。




〈ブレード〉
●3mm厚、103mm長、VG-10/ミクロデント処理
サポートナイフですが、4インチブレードにしました。
ある程度長いと便利かと思いました。
主目的は小作業や調理となります。
サビ対策も兼ねて、VG-10にミクロデント処理を施してあります。
3mm厚というので、VG-10が都合がよかったというのもありました。






〈ハンドル〉
●90mm長、ナチュラルリネンマイカルタ
全長を短くしたい割にブレードは4インチというなかで、ハンドルを90mmに設定。
ハンドル材を短くしてブレードも持つという考え方です。
その為にブレードのチョイルが長くしてあります。
手で握るハンドルではなく、手を添えるハンドルですね。








〈シース〉
●カイデックス/DOTSロック仕様
いつもの仕様で製作されたシースですが、ナイフが華奢な為に、相対的に強くなっています。
シースの仕様で単体行動は可能ですが、ベースキャンプの範囲内を基本に設定しています。




〈あとがき〉
ペアナイフの設定ですが、小さい方から作る事が多くあります。
オーダーナイフを優先するので、まとまった時間が取りにくくなっているのが現状です。
大型ナイフはショウモデルとかの目的が無いと作り出しにくくありますが、その間にデザインをまとめる時間があると思えばよいか・・・と思います。




コメント (6)
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RAMBLER 亜種

2020-05-24 21:54:22 | ブッシュクラフト



作業ぎ半分以上進んでいても、続けて作業が出来て完成に至るというのは結構稀なんです。
なので、ネタがバラバラになってしまいがちなんですが、出来てしまいました。
話が続いた・・・完成まで。
ほとんど出来てただろ?という突っ込みはなしという事で・・・



〈ブレード〉
●3.5mm厚、105mm長、SKD-11/ストンウォッシュ仕上げ
予定通りストンウォッシュになりました。
たまにはヘアラインで仕上げるも良しか?とか思いまして、#400で疑似仕上げをしてみましたが、コレではないね=別のナイフで最初から狙って作りたい。
というわけで、また別の機会にしようかと思います。






〈ハンドル〉
●115mm長、ブラックリネンマイカルタ
真横からの写真だけという事に気が付いても後の祭り。
上から見た写真を撮っておけば、カナリア諸島削ったのが分かってもらえたハズなのに・・・的に丸めを変えています。







〈シース〉
●レザー/横付け型、左右兼用仕様
ナイフのハンドルはシースに合わせて削ってありますが、もともと見本を送ってあるので、本来の厚みに調整したというのが正確です。
シースも製品版。
アウトドア系、ミリタリー系の装備用備品を流用する事で、装着方法のバリエーションが増やせるというのを狙っています。

〈あとがき〉
本来、コンパクトナイフとしてデザインしたランブラーのハンドルを15mm延長したモデルです。
がっしり握れるハンドル=フルサイズ
というのが私の基準です。
ただし、既にフルサイズモデルがありますので、立ち位置がダブってしまいます。
●ダブらせて何かに気付くかもしれない
という目的もあり、ショウSPとして製作してみました。
更なる深化のきっかけになれば製作的にも意味深いモデルになります。






コメント (2)
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ランブラーの・・・

2020-04-05 22:17:27 | ブッシュクラフト
今月の25、26日に開催予定でしたサクラブレードショウ12thは中止になりました。
残念ですが、現状を見れば、仕方なしといったところです。
という事で、次回は展示予定だったモノを、まとめて紹介しますので、気になるモノがありましたら
●hellhoundknives@docomo.ne.jp
まで連絡を!









で、今回はランブラーのテストモデルの1本が完成しました。
レギュラーモデルは、少し前に紹介してますが、必要にかられてプロトタイプを完成させました。
●3.5mm厚、90mm長、SKD-11
●ストーンウォッシュ仕上げ
●105mm長、ナチュラルリネンマイカルタ
なんですが、レザーシース用のテストモデルとしてのナイフです。









〈シース素体〉
まだサンプルですが、ほぼこのまま出来てくる予定です。
ベルトに水平、前後左右の4通りの装着を想定してあります。
シースシステムの素の状態がコレ。







〈既存のケースと合体その①〉
こういうネタの時に、たびたび登場するナイロンケース(ファーストスピア製)と合体。
ピッタリサイズに設計しました。
ベルトに縫うように通す事で、落第防止になっています。
ベルト幅は43mm。







〈既存のケースと合体その②〉
サイズを選ぶ必要がありますが、コンパクトにまとまります。
やはり、ベルトは縫うように通します。





〈マリスクリップ装着〉
横向きシースを縦向きに変更。
ベルト以外にM.O.L.L.E.プレートにも装着可能。



〈あとがき〉
今までは、カイデックスシースに合わせてナイロンケースを合体させていました。
今回は、今まで使ってきたナイロンケースに合わせてレザーシースを製作してあります(外注)。
レザーシース本体もサンプルですが、専用レザーポウチ等も揃えてシステム化していきたいと考えています。












コメント (7)
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