HELLHOUND-FILES 3

さすらいのブログ「HELLHOUND-FILES」からの続きもシーズン3になっちゃいました!

PROJECT OMEGA

2016-06-26 21:01:27 | 製作


自分でも思いがけず、突如として始まったNAMトリビュート/ジャングルジャンキーシリーズでありますが、続きを作るのは久しぶりです。
NAMトリビュートと題してますが、NAM戦以前のコンバットナイフもモチーフにしてタクティカルアレンジを施します。
第1弾マチェット、第2弾6インチファイティングサバイバルを作りました。
今回はシリーズ第3弾になります。
モチーフにしたのは“V-44”と呼ばれるコンバットボウイナイフ。
ややコンパクトにしてナウい感じにしてみました。
と、その前に・・・

〈V-44〉
アメリカ、コリンズ社製 “No18マチェット”と呼ばれる民間向けボウイナイフを陸軍航空隊が採用。
第2次世界大戦に参戦するとケース社、ウェスタン社などでも生産されるようになる。
各社ごとに細部に違いが見られる。
陸軍航空隊以外に海兵隊にも採用されたが、V-44の名称は陸軍航空隊が名付けたもので、海兵隊モデルに制式名は与えられなかったという。
1934年に採用、1942年まで作られたとされている。


〈ブレード〉
コンパクトに8インチにしてあります。
オリジナルは10インチあったとされていますが、8インチありきで始めました。




〈ハンドル〉
基本的なシルエットはV-44を踏襲していますが、細部にアレンジを加えています。
ケツは丸出し。
元々の形を利用してアイアンクローにしてみました。

〈で・・・〉
こんな感じで進めていましたE-1 STRIKE/V-44 Strike.Bowie。
焼き入れまで終わっています。
結構いい感じになっていると思いますが・・・

コメント

Mk31 SCOUT

2016-06-19 21:03:47 | タクティカル


旧作としてA.R-SCOUTまたはSCOUTという名で数本作っていたモデルを作りました。
コレもオーダーです。
旧作からから見直そうと思っていた部分があったので、その辺りをアレンジしています。
主に
●ヒルトを7mm前方へ
●ブレード幅をやや広く
で、理由として
●手の自由度を上げる(大きな手のにも対応)
基本的にはスタイルは旧作を踏襲しています。
ついでに型番を付けました。
型番はバリエーションが更に増えた時に混乱しないようにと考えたものです。
●A.R-STDのバリエーション・・・Mk30番の1号でMk31
コレをMod1としなかったのはモノが既にあったので・・・



●130mm長、5.5mm厚、SKD-11/レイデント処理
基本的に旧作と同じデザインですが、ヒルト周りのバランスを変えたので少しマッシブな感じになっている・・・ハズです。




〈ハンドル〉
●130mm長/ブラックリネンマイカルタ
A.Rプロトタイプの時からリカーブ、ストレートの2種類がありました。
リカーブブレードをSTD、ストレートブレードをバリエーションとし、ショウスペシャル的にマイカルタの立体削りハンドルとしたのがスカウトです。




〈シース〉
●カイデックス/テックロック仕様
基本的な仕様で、コレの入口部分も盛り上がりが高くなっており、操作しやすくなっています。


〈あとがき〉
前回のあとがきにて、バリエーションが先に出来上がってしまう状況があり、STDから説明するのが大変だと書きましたが、今がその状況。
A.R-STDて何?という事です。
幸いな事に過去にA.R-STDの画像がありますので
ブックマーク→HELLHOUND-FILES 2→タクティカルナイフ/オノなどから参照して下さい。
多分、同じ様な事を書いてるハズです。


コメント

Combat.Survival-HUNTER

2016-06-12 20:50:56 | タクティカル


鹿ハンターからのオーダーでハンティングナイフを製作しました。
開発中のモデルで“Combat.Survival”というモデルがありますが、外形を整えた時にオーダーが入り、ディティールを変更しながら製作していきました。
●タクティカルハンティングナイフ
●鹿のトドメさし用
が基本コンセプトです。



〈ブレード〉
●150mmくらい長、5.5mm厚、SKD-11/レイデント処理
完成してから測るの忘れてまして、原型が155mmだったはずです。
トドメさし用ですが、バックエッヂは付けていません。
先端のエッヂのカーブはより鋭かったものを、オーナーの好みで丸くしました。
結果的にトドメさしのみでなく、マルチに使えるブレードになっています。



〈ハンドル〉
●130mm長/ブラックリネンマイカルタ
●SCOUT風デザイン
既存モデルに“SCOUT”というモデルがあります。
その雰囲気を出してほしいという事で、平面的なカットを入れています。
丸めたハンドルは肉片、脂がつくと滑るのでヒルトとエンド部の突起で前後の滑りを抑える様にしました。
ハンドル尻部は例により叩ける仕様。
ブーツみたいにエグれているのは肉抜きです。




〈シース〉
●カイデックス/テックロック仕様
基本的な仕様のカイデックスシースで、右利きからのクロスドローセッティング。
入口の部分はホールドが強く、抜き易くするために盛り上がりが高くなっています。
獲物のトドメさしという用途からレザーシースでは不衛生になりがちですが、カイデックスでは向きかと。

〈あとがき〉
基本モデルを考えている間にバリエーションモデルの方が先に出来上がってしまうという現象がたまに発生します。
説明する時は結構大変です。
コメント (2)

ついでに・・・

2016-06-05 21:05:44 | 日常

5月中のある日、時間が出来たので行って来ました。
前日まで雨は降ったり止んだりでしたが、この日は曇り、到着時には晴れて来ました。
この日は獲物を含め、いろいろな出会いがありましたので“楽しい生物図鑑”なんか作っちゃおっかな・・・みたいな。




あの生物だ、推定20Cm以上の爪の様なモノで枝を切り落とす。
足裏には模様が無い。
言葉は通じるが話が通じるとは限らない。
足跡の真ん中が乾いているので時間が経っていると思われる、現在AM10:20。
多分昨日の足跡だ。
予想通り、この日は遭遇せず。



イチゴ系・・・正確な名前は覚えていません・・・



魚系・・・色が違いますが、どちらもイワナです。
小さい方でも20Cm位、デカイ方で30Cm以上あります。
漁果は十分かと。
ナイフでバラしましたが、そろそろ研ごうぜ!と思う程切れません。
我ながら気を使いましょうとか思いました。



ニューフェイス登場。
カモフラカラーの憎いヤツ・・・というかヤバイヤツ。
帰りの途中で出会ったんですが、1M迄近づいても動かず。
警戒はしているだろうが迎撃態勢をとらないので撮影会となりました。
ヤマカガシは細いままなんで食い甲斐がないんですが、コイツは全長50Cm位で胴回りは結構ありますね。
・・・今日の楽しい生物図鑑
でした。
コメント