HELLHOUND-FILES 3

さすらいのブログ「HELLHOUND-FILES」もシーズン4、新アプリで別モノになると思いきや・・・

次のヤツ

2021-11-28 22:09:41 | 製作


前回のショートボロVNは、作業が進み、土掘りスエッヂの仕上げとハンドル内にボルトを埋め込みました。
これで焼き入れ前まで終わった事になります。
これからは中型サイズ以上のナイフが多くなってくる予定でし。

ちなみに
●小型ナイフ・・・5インチブレードまで・・・ハンドルを握った状態でポイントコントロールが容易
●中型ナイフ・・・8インチブレードまで・・・6mm厚鋼材で軽くもなく重くもないバランス
アバウトな分け方ではありますが、だいたいの目安ですね。
●大型ナイフは9インチブレード以上・・・デカイ、重い・・・そのまま
ショートボロは6インチブレード、鉄板状態は4.5インチブレードでハンドルは両者共4.5インチハンドル。


中型で同じ6インチブレードでもハンドルの違いで大きく感じるタイプもありますが、例外的なモデルはさておき、オーソドックス?なバランスのモデルでの振り分け方です。

前述上では、この長い方も中型の範囲に入ります。
ブッチャーボウイの8インチブレード、おいおい作ります。

さて、次に作る予定の自主製作モデルは6インチブレードのボウイタイプ。
6インチブレードが続きます。

夏のウン〇沢で使っていたトレイルの拡張版というスタイル。
デザインテイスト的にトレイルは植民地時代末期のイメージ「ラストオブザモヒカン」のイメージ。



6インチボウイは西部開拓「西部劇」のイメージ。
この頃になると護身用の武器だったナイフが細分化されユーティリティーなボウイモデルもあったはず・・・なモデルをモダン化。
スマートなフォルムに仕上げます。





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少し作業が進みました

2021-11-21 21:46:06 | 製作

予定では焼き入れ前までの作業は終わっていました。
思いのほか作業がはかどらず、予定の8割くらいまで進んだ状況ですが、とりあえず紹介可能なレベルまで行きました。
そんな感じで作業が進んだという事で2点ほど紹介します。

1点目はショートボロV.N.。
V.N.はベトナムを意味し、ベトナム型ジャングル刀を6インチまで短縮して小回りのきくナイフに仕立てようと試みたモデルです。
今回の作業はグラインド。

短くしたため日本のナタっぽくなっていますが、両刃になっています(日本型にも両刃はありますが片刃のイメージ)。
ホローグラインドで食い込み易さを狙っていますが、片刃ほどではありません。
ナイフ的な汎用性を狙って両刃としました。


土に穴を掘る機能としてファルスエッヂを設けています。
1号は面取り風でしたが、この2号では幅を広くして機能強化版としました。
デザイン的には面取りの方が締まりがあり、幅を広くし過ぎると締まらなくなるので、この辺りがデザインと機能が両立できる限界かと。

スタイル的には見えてきました。
焼き入れまで間があるので、ディテールの変更する可能性もあります。

もう1つSoldier.Of.Fortunate.CUSTOMの委託していたシースが完成してきました。

今回のシースは私の定番スタイルではなく、左利き用スカウトキャリー(主に)設定です。

スカウトキャリーは腰に水平に装着するスタイルなので、安定させるため、ベルトストラップ用ベロクロを追加されています。
ベロクロ社製ミルスペックベロクロ。

ディテールはいつもの感じで、機能的な配慮・・・指で押して抜き易くする等も抜かりなく仕上がっています。











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ネタ切れの続きですが・・・

2021-11-14 21:52:34 | 製作

前回の鉄板状態のモノは、まだ工程があるので後回し。
外注に出している間に別のモデルの作業に入ります。
つまりコレの作業。



というわけで、背中側にスベリ止めのギザギザを入れているの図。



ハンドルを仮組してギザギザ具合の確認中。
ハンドル長は115mm。
短めのハンドルではありますが、軽作業的に握った時に親指を乗せて使う前提なので、それほど短くはないのではと思います。

ハンドル後半は少し深めにエグっています。



打撃時にハンドル後半を握り、振った時に手から飛んでいかないため。
ハンドルの削り方もいろいろ試していますが、似合うか似合わないかは機能と同じくらい重要で、コレに関しては及第点には届いているかと。

ナタ風に四角い先端には面取りします。
コレは土に穴を掘る時に機能します。

で、コレは何なのだ?という事ですが、しばらく前に作ったShort Bolo VNの2号です。
Short Bolo VNはベトナムのジャンル刀をモチーフにしたナタ的なナイフです。
1号は205mmブレード、この2号は155mmブレードにしてみました。
短めのブレード長ではありますが、使い易さを優先しています。
重さもあるので、かなりの打撃力もあるかと思います。








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ちょっとネタ切れ気味なので

2021-11-07 21:56:46 | 製作

さて、完成したナイフは紹介してしまったので、これから仕切り直しの途中報告的なネタが多くなるかと思います・・・しばらくは。
というわけで、過去ネタとダブってしまう場合があるかも知れませんが悪しからず。

デカイ方はアサルトボウイ V-44(仮)。
V-44とは米軍がWW2で使われていたナイフで、オリジナルは229~254mmブレード(うろ覚え)。
製作途中のボウイは205mm。
十分なサイズではと考えています。
たまに作るだけなので、軍用の名前を使っていますが、そのうち名前を付けようと思います。

刃厚は6.5mm。

オリジナルのヒルトはブラスの別パーツですが、一体型で表現しています。


ハンドル材はG-10。



小さい方はMiniScout。
ショウSPで、105mmブレードの小型ナイフですが、4.5mm厚でサイズの割にタフに使えます。


前に作ったタイプと違い、ハンドルの削り方を変えています。
全体的にフラットな感じにしてみました。


あと、忘れているわけではありませんが、カモフラファイター(仮)。


V-44と同じコンセプトのヒルト部分。


ハンドルはランダム削りのカモフラ仕様。


というわけで、作業待ちのモノ共を紹介しました。
また作業が進めたら途中経過を紹介しようかと思います。















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MK11MOD.1

2021-10-31 22:08:19 | タクティカル



ファイティング系タクティカルナイフが完成しました。
実際には刃付けをしていないので、完成したとはいえませんが、タイミング的に紹介しちゃいます。




〈ブレード〉
●4.5mm厚、115mm長、SKD-11/ミクロデント処理
C.Q.D.-STDのモデルバリエーションとして製作しました。
今のところショウモデル的に作っていますが、いずれレギュラー化するつもりです。
ファイティング:ユーティリティー比は60:40(自己基準)。











〈ハンドル〉
●125mm長、ブラックキャンバスマイカルタ
C.Q.D.-STDでは、ハンドルを薄板タイプにしてありますが、ショウモデル的立ち位置なので、厚みのあるハンドル材を使って立体感を出しています。
削り方も以前と変えています。
細身なハンドルなので、削りながら探っているところです。
尻にはスカルクラッシャー。
上側は平面、下側は峰になっており、逆手に持った場合には親指を乗せるように考えました。










〈シース〉
●カイデックス/DOTSロック仕様
定番のカイデックス、クロスドロー設定。
例にもれず、左右両利き設定可能です。
DOTSロックはスライド式の開閉ロックがあるので、ある意味安心ですが、構造が複雑化する分破損する可能性が高くなります。
小型軽量ナイフには十分なので、大型ナイフ用にはテックロックをと使い分けています。


〈あとがき〉
このブログのカテゴリー分けでタクティカルとなっています
しかし、ここ数年で国内タクティカルナイフメーカーとタクティカルナイフとは何か?について話すようになりました。
タクティカルナイフ=戦闘ナイフではなく
●実用性にそって進化(深化)を追求する
●多用途にも対応可能
なナイフの事であるとなっています・・・今のところ。
なので、このナイフではファイティング/ユーティリティー→マルチパーパスファイティング→タクティカルファイティングとなり、カテゴリー分けをする時にはタクティカルファイティングとすべきにと思います。




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