HELLHOUND-FILES 3

さすらいのブログ「HELLHOUND-FILES」からの続きもシーズン3になっちゃいました!

まとめて紹介

2018-11-11 21:05:39 | ナイフショウ
11月17(土)、18(日)に開催されるSAKURA-BLADE SHOW 9thに出展します。
東京都 千代田区 内神田 1-18-12
内神田 東誠ビル フォーラムミカサ エコ 7F
17日 13時~18時
18日 10時~16時
ご来場お待ちしております。

あれよという間に1週間前である・・・という事で、完成したばかりのモノも含めて、サラッといきます。


〈HIKER Ⅱ STD〉
●4.5mm厚、115mm長、SKD-11/ミクロデント処理
●フラットグラインド、小刃付け
●115mm長/ブラウンリネンマイカルタ
●カイデックスシース/テックロック仕様
最もオーソドックスな仕様。
うどんにたとえれば素うどん。
ネギ、肉、卵は入っていません!


〈HIKER Ⅱ SP〉
●4.5mm厚、115mm長、SKD-11/ミクロデント処理
●ローハイト(?)フラットグラインド、小刃付け
●115mm長/ブラックリネンマイカルタ
●カイデックスシース/テックロック仕様
●ファイヤースチール付き
ヨーロッパのブッシュクラフトスタイルに近くした派生型。
シルエット的にはSTDと同型。
ハンドルの削り方も変えてあります。



〈HIKER Ⅱ 5"〉
●4.5mm厚、130mm長、VG-10/ストンウォッシュ仕上げ
●フラットグラインド、小刃付け
●115mm長/ブラックリネンマイカルタ
●カイデックスシース/テックロック仕様
STDタイプより10mm程伸ばしたショウSPモデル。
フルハイトフラットグラインドでブレード側に重心を置きたい。
その対策から生まれたバリエーションの1つ。
素地仕上げのバリエーションも見越して作ってみました。

と、ブレードバリエーション比較。

〈Co-DEBA SP〉
●4.5mm厚、115mm長、SKD-11/酸化処理
●ホローグラインド
●115mm長/ブラックリネンマイカルタ
●カイデックスシース/テックロック仕様
右片刃ホローグラインドで、反対側はフラット。
和洋折衷なイメージで作っています。
ハンドル、ストンカットと名付けた削り方でモダンなイメージにしてみました。


〈KUKRI〉
●6.5mm厚、205mm長、SKD-11/ミクロデント処理
●ホローグラインド
●105mm長/アースブラウンG-10
●カイデックスシース/テックロック仕様
この前紹介したヤツです。



〈WALLET TOMAHAWK & DETACHABLE HANDLE〉
●3.0mm厚、VG-10&ブラックG-10
まだ作ってます&まだ試行錯誤しながら作ってます。


〈E.D.C-SPANNER〉
●3.0mm厚、VG-10/ストンウォッシュ仕上げ
最近ビットに6角レンチと+―ドライバーを発見。



〈BAIL OUT CONCEPT〉
●4.5mm厚、105mm長、SKD-11/ミクロデント処理
●ホローグラインド
●115mm長/オリーブ ドラブ G-10
●カイデックスシース/DOTSロック
なんとか完成。
詳しく説明したいところではありますが、話が長くなってもアレなんで・・・
ゆくゆく似たモノを作っていきますので、おいおいに。
鉄板状態の時に紹介していますので・・・そんな感じです。

〈あとがき〉
来週は移動中なのでお休みします!
コメント

Combat.Survival-Lage CUSTOM

2018-11-04 20:56:08 | タクティカル


11月17(土)、18(日)に開催されるSAKURA-BLADE SHOW 9thに出展します。

東京都 千代田区 内神田 1-18-12
内神田東誠ビル フォーラムミカサ エコ 7F
17日13時~18時
18日10時~16時

ご来場お待ちしております。

で、今回紹介しますC.S-L CUSTOMですが、オーダー品なので展示するモノではありません。
「・・・47%」からの変更箇所もありますので、そこら辺を中心に紹介しようと思います。

〈ブレード〉
●5.5mm厚、205mm長、OU-31(オーナー持ち込み)
●ミクロデント処理/酸化処理カモフラージュ仕上げ
ミクロデント処理後、サンドブラストを施して酸化させています。
外形は変わっていませんが、スエッヂの幅を約2倍に拡げました。


〈ハンドル〉
●125mm長/ダークグリンマイカルタ
仕上げにサンドブラストを施したくらいで、基本的にはそのままです。







〈シース システム〉
●カイデックス
●テックロック/ナイロンベルトループ切り替え仕様
以前からタクティカルとは?と考えていたシステムが、オーナーの希望で具現化。
脱着式ベルトループは、腰の左側に装着するようになっています・・・オーナーは左利き。
テックロックに取り替えた時は、腰の後ろ側、横向きに装着。
ハンドルが左手側に向くようになっています・・・もちろん専用設定ではありませんので自由度は高いです。
●シースを横向きに装着した時にブラブラする
対策
●ナイロンベルトに通して防止する。
事になっていまいましたが、シース製作者のアイデアでベロクロに変更。
調整可能、ちなみにミルスペックです。
ディスカッションは大切だという事例です。


〈あとがき〉
レギュラーモデルのプロトタイプも兼ねてと考えていましたが、ほぼフルオーダーのスペックになっています。
まぁ、カスタムなので・・・
レギュラーモデルは似て非なるモノになると思いますが、パッと見こんな感じを狙います。
この個体、イメージと異なり?かなり軽く仕上がっています。
長時間使っていても負担が少ないかと。
仕上げもカモフラージュにするとアグレッシブな印象です。


コメント

BackCountry Kukri

2018-10-28 21:03:22 | バックカントリー


11月17(土)18(日)日に開催されるSAKURA-BLADE SHOW 9thに出展します。
エントリーはまだですが・・・出展します。
東京都 千代田区 内神田 1-18-12
内神田東誠ビル フォーラムミカサ エコ 7F
17日 13時~18時
18日 10時~16時
ご来場お待ちしております。
さて、時間も差し迫ってきたところで、ククリが完成したので紹介します。
以前、鉄板状態で紹介したはずですが、ネタが見つからない・・・その時はバックカントリーカテゴリーで紹介していたハズですが・・・




〈ブレード〉
●6.5mm厚、205mm長、SKD-11/ミクロデント処理
●ホローグラインド
特にイジリようのないククリのブレード。
変にイジってバランスが悪くなるとカッコ悪くなるので、パッと見変わってないような感じで仕上げました。
ブレード背中にスベリ止めのギザギザを入れてあります。



〈ハンドル〉
●105mm長/G-10 アースブラウン
全体像はインド軍将校用モデルを参考にしてあります。
ハンドルが短めなのはその為ですが、アンバランスな感じが悪くないと思いまして・・・
ブレードのスベリ止めは、この短いハンドルに対応したものです。
親指をかけて、ハンドルの短い感を補ってやろうという魂胆。
尻はちょい出し。





〈シース〉
●3mm厚カイデックス/テックロック仕様
●4mm厚アダプター
ナイフ製作の取っ掛かりが随分前だったので、テックロック仕様と決めていました。
最近では、重く大きいナイフには別パーツのアダプターが付くようになりました。
見た目のスゲーだろ!感だけでなく、テックロックをシースの中心に持っていけるので、バランス的にも有利になります。


(あとがき〉
見た目を変えすぎるとデザイン的にまとまりにくくなるククリ。
ディテールの変更で“らしさ”を追及しました。
ネパールでは、各地方のネイティブなククリで小さな店がいっぱいになるほど種類があります。
ゆくゆく各サイズ、仕様のククリを展開していきたいと考えています。
コメント

続・サクサクと?

2018-10-21 20:57:21 | 製作

「サクサクと?」で紹介した90年代のファイティングナイフをイメージしたナイフを製作しています。
●スマートでシャープなファイティングナイフ
早い話アルマーS.O.Fみたいなヤツ。
1号モデルとして考えたスタイルをそのまま組み立てていきます。
スケッチで気に入ったモノが、立体化した時にイメージと違うモノになっていたというのは結構ありがちです。
微調整はしますが、イメージからかけ離れた場合は闇に葬られる事になります。

まずは6インチブレードを削りました。

ブレードの背中にギザギザを入れてみました。
ギザギザはインジケータ的な機能性も狙いますが、モダンなイメージとしても取り入れたいところ。
という事で入れてみたところ
●スマートではなくゴツイ
という印象。
また、意図的ではありますが、ポイントが上方にあるので、あのスタイルとは違ったモノになりました。

そこで2号の7インチブレードでは
●ギザギザ無し
●ポイントをドロップ気味に少し下げる
という変更をしてみます。

ハンドルのギザギザは入れます。

ハンドルはイメージ通りになりました。
変更はしない予定。

ギザギザ1号は予想以上にゴツイイメージになりました。
悪くないと思いますが、スマートなナイフを目指しているので、もう少しラインを変えてみようと思います。
ギザギザ1号は、まだ焼き入れはしていませんが、12月開催予定のL.E.M.S.Sには間に合う・・・ハズ・・・です。
因みにブラックブレードになります。
コメント

関アウトドアズナイフショー2018

2018-10-14 21:01:43 | ナイフショウ


先週、関市で刃物祭り&ナイフショーが開催されました。
ナイフショー絡みでのお休み予告をするのを忘れてしまい、サボった感も拭えませんが・・・
最近、時間の感覚のズレとか酷くなっている気もしますが、気を付けたいと思います。
で、出展するわけでもないのに忙しく、少ない写真のタイミングも逃してしまいまして、そこそこの報告という事で・・・

台風が来るという割には何もなく。
初日の午前中は動けないほど人で埋まっていました。
何故か人が多い・・・何かあったか?
この写真は、人が少なくなった昼過ぎに撮ったものですが、2日目もこんな感じが続きます。

ご存知NEMOTO-KNIVESさんのテーブル。
150mm規制があるにもかかわらず、バリエーションも多く、ボリュームを感じるデザインとなっています。

桜井和幸氏のテーブル。
チタンやカーボンといった素材を多用するフォルダーメーカー。
モダンポケットフォルダーというべきか、コンパクトなナイフが多いですが、スマートなモノから動物をモチーフにしたキュートなモノまでデザインの幅が広いです。

コチラ市長賞を取ったペンギンナイフ。

ケンゾーウラベのテーブル。
今回はブッシュクラフトと野外包丁を展開。

グリンリバーナイフをアレンジしたブッシュクラフトナイフ。

私もコレを作ろうかと思っていたら先越されたというスタイルです。
横フライスで加工したリネンマイカルタを付けてあります。

忙しく動いていたので・・・ボケッとしていたのもあり、これくらいの写真しかありませんが、他にも構造に凝ったモノ、丁寧に作り込まれたモノなど参考になるナイフが多くありました。
地元で開催され、メーカーが多く出展するナイフショーというのは、環境として恵まれているものだと思います。

コメント