本来なら6月12日(土)Rock Edge Works氏主催のナイフショウ、T-OD Gear Spotに参加表明している頃なんですが、新型コロナと個人的な都合により、辞退させて頂きました。
まずは、ミニハラムW.S.K.(仮)の続報から。
穴掘りツール(仮)。
ところで、Wallet Tomahawk等のエッヂドツールも作っていますが、ナイフもそうなのでは?と問われれば
ついでに冬に使っていた自家用ブッシュクラフトナイフですが、仕上げを変えてみました。
その他にもオーダーモデルやナイフショウモデルも切り出しました。
現在3月の作業を行っている次第です。
というわけで、今回の切り出し分で区切りにして、次の段階に移行しようと思います。
まずは、ミニハラムW.S.K.(仮)の続報から。
大型ナイフのサポート用として考えたモノで、初めはスケルトン(ハンドル無し)の予定でした。
コンパクトな方が都合が良いのですが、やっぱりハンドル材無いとヤダというわけで、ハンドル追加。
とりあえず、こんな感じです。
穴掘りツール(仮)。
コチラは形を変えました。
カーブしたオノ型からスコップ型になりました。
で、まさかダガーとか言わんよね・・・焼き入れVG-10なので一応サイズを載せておきます。
ちなみにノンエッヂです。
ところで、Wallet Tomahawk等のエッヂドツールも作っていますが、ナイフもそうなのでは?と問われれば
●ちゃんとしたシースが付属するかどうかで分けている
としています。
ナイフはナイフに合わせてシースを設定し、ツールはカバーやケースに合わせて設定する(無くてもいい)という違いでもあります。
ついでに冬に使っていた自家用ブッシュクラフトナイフですが、仕上げを変えてみました。
ヘアライン仕上げ→ストーンウォッシュ仕上げ
自家用は使い方だけでなく、仕上げ等もテスト対象にしています。
その他にもオーダーモデルやナイフショウモデルも切り出しました。
コチラはまたおいおい。