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HELLHOUND-FILES 3

さすらいのブログ「HELLHOUND-FILES」もシーズン4、新アプリで別モノになると思いきや・・・

HIKER Ⅱ & C.Q.D. Ⅲ

2021-07-11 21:45:18 | ブッシュクラフト



3本セットで作り始めたC.Q.D.で、前回のミクロデント処理に間に合わなかった1本がストーンウォッシュ仕上げ。
酸化処理で進めていたところ、完成直前でストーンウォッシュの目処が立ったので、コチラに変更となりました。
ハイカーⅡと同時に仕上げたので、2本まとめて紹介します。
C.Q.D.は前回と同じモノなので、スペックはハイカーⅡのものになります。








〈ブレード〉
●4.5mm厚、115mm長、SKD-11/ストーンウォッシュ仕上げ
ハイカーⅡはC.Q.D.をベースにサバイバル.ユーティリティー的にアレンジしたモデルの2世代目にあたります。
その為、ブレードラインは丸みを帯びたデザインにしてありますが、C.Q.D.はファイティング要素を含ませているので、シャープなラインを意識しています。












〈ハンドル〉
●115mm長、ブラックリネンマイカルタ
C.Q.D.Ⅲでは、薄い板状のハンドル材を基本としています。
これはコンシールド性も考えての事ですが、ハイカーⅡではオープンキャリーでの使用が基本なので、厚い材料を丸めたハンドルになっています。












〈シース〉
●水平装着型レザーシース
レザーシースはブッシュクラフト系のみの設定。
ブッシュクラフトでは、カイデックスシースも選べるようになっていますが、オーダーかショウモデルの場合になります。
これは機能的な問題ではなく、スタイルの問題です。
似合うか似合わないかですね。




〈あとがき〉
今回はストーンウォッシュつながりで2種類を紹介しました。
コンセプト的に流れを組む2本ですが、どちらも世代を重ているので少しづつサイズやバランスが変化しています。
この2本では、パッと見での違いはないかもしれませんが、次世代ではもう少し違って見えるようになるのではないかと思います。




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ランブラー SP 3.5"

2021-06-27 21:45:01 | ブッシュクラフト



ストーンウォッシュを自前で処理する事になりバレルマシンを購入。
その調整に使っていたランブラーが完成しました。
効率的に仕上げるには、まだまだ工夫が必要ですが、とりあえず納得の仕上がりになったので良しとしましょう。




〈ブレード〉
●3.5mm厚、90mm長、SKD-11/ストーンウォッシュ仕上げ
ランブラー3.5インチモデルは基本的にはショウモデルとして作っています。
今回はストーンウォッシュの仕上げが自前でという事になり、ついでなのでグラインドも変えてみました。
●フラットグラインド→ホローグラインド
鋼厚も薄くてもグラインド幅が狭いので、ホローグラインドでも強度が確保出来ると踏んでいました。
テストはしていませんが、感触的には十分です。






〈ハンドル〉
●105mm長、レッドキャンバスマイカルタ(スペイン製)
ハンドルの仕様は従来通りです。
ハンドル材は少し怪しい感じのマイカルタを入手出来たので使ってみました。
ブッシュクラフトナイフには、こんなハンドル材も似合うと思うのですが?






〈シース〉
●水平型レザーシース
私のブッシュクラフトシリーズでは定番になりつつあるレザーシースです。
水平型なのできつめの設定。
ハンドルの半分まで入っているので、簡単には落ちません。
ヒモで引っ張り出すのを推奨しています。


〈あとがき〉
いろいろトラブルが重なり、仕上げのプロセスが変わってしまいましたが、狙った仕上げに持って行けました。
一安心といったところです。
ダークグレーの強い途中段階では、タクティカルサバイバルに似合うと思います。
以後は自分で使い分けが出来るので、結果的には都合が良くなったという事で・・・






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RAMBLER-T.W.R.

2021-04-04 22:13:39 | ブッシュクラフト



来週の土日となりましたSAKURA-WEB KNIFE SHOWに参加します。
10、11日の2日間で10時~17時が期間となりますが、写真等はそのまま掲載したままにしておきます。
という事で、ショウSPモデル” RAMBLER-Tapio.Wirkkala.Respect.が完成しました。




〈ブレード〉
●3.5mm厚、105mm長、SKD-11/ストーンウォッシュ仕上げ
ブレードスタイルはプッコナイフを基本としていますが、全体的に直線的なフォルムなので、ブレードラインも直線を意識したものになっています。
刃先の強度を優先しているので、自然刃ではなく小刃付けにしてあります。
肉厚はあるので、自然刃も有りかと考え中。








〈ハンドル〉
●105mm長/ブラウンキャンバスマイカルタ
特徴的なハンドルを特徴を残しつつアレンジコピーしています。
ネイティブなプッコナイフでは直線的ではあるものの、ハンドルには丸みがあるものですが、このスタイルでは直線(ほぼ)で構成されており、他とは一線を画すモノになっていました。








〈シース〉
●レザー/水平装着型
薄い色のハンドル材を使う場合、ナチュラルレザーのシースを合わせています。
時間が経てば良い色合いになっていくと思いますが、黒シースも捨てがたいので、おいおい合わせる場合もあるかと・・・
横型なので、ナイフはややきつめに入ります。


〈あとがき〉
このナイフはプッコナイフを意識した頃から他のモデルと違うスタイルだとは思っていたナイフをアレンジしたモノです。
このスタイルを作るにあたり、少し調べてみたところ、フィンランドを代表するデザイナー、タピオ・ヴィルカラ(1915年6月2日~1985年5月19日)のデザインであると知りました。
工業デザインから紙幣や記念切手等も手掛けたそうです・・・ウィキペディア等より
北欧デザインはシンプルで実用的なモノが多くありますが、なるほどと思えるデザインです。
リスペクトモデルなので、フルコピーではありませんが、雰囲気は出したつもりです。
昔から気になっていたナイフなので、ショウモデルとして定期的に作りたいと思っています。






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ランブラーSTD

2021-02-28 21:40:28 | ブッシュクラフト



ここ数回の川原でのテストを消化したところで、ほどなくSTDモデルが完成しました。
自家用ランブラーは、バリエーションとして形状違いではありますが、鋼厚やグラインドは同じにしてあります。
基本的に性能や特性も同じと考えられます。
あとは好みで選べます。




〈ブレード〉
●3.5mm厚、105mm長、SKD-11/ストーンウォッシュ仕上げ
前述の通り、スペック的にはテストモデルと同じなので、耐久性も同じと考えます。
デザイン的にもブレードだけなら同じに見えるくらいかと思います。






〈ハンドル〉
●105mm長、ブラックリネンマイカルタ
ブレードはたいして変わらない形をしていますが、ハンドルはガラっと変わります。
コチラが基本型ですが・・・
ハンドルデザインは丸みをおびたスタイルなので、コチラの方が握り的にも自然な感じかと思います。
ブレードとハンドルの間の凹み(チョイル)は、てが刃に向かっていかないようにするインジケーターの役割にもなっています。








〈シース〉
●レザーシース/水平装着型
レザーシースはナチュラルと黒が用意してありますが、薄いハンドル色の場合はナチュラルにしようかと考え中。
基本的には黒です。
形は同じで、スリング等のストラップ類はテスト中なので、しばらく本体のみが付属します。


〈あとがき〉
と、こんな感じで基本型4号が完成しました。
コレはオーダーではありますが、関市の〇秀さんへの納品です。
おいおい展示されると思いますので、おいおいよろしくお願いします。






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RAMBLER 別のタイプ・・・のプロトタイプ

2020-11-29 21:47:30 | ブッシュクラフト



ブッシュクラフト系コンパクトモデルとしてランブラーをラインナップしています。
ブッシュクラフト/バックカントリー系はカイデックスシースとレザーシースを用意して雰囲気も醸してみようという作戦を立ててみました。
1レザーシースに対して2~3タイプのナイフを用意しようかと。
そのバージョン違いのモデルが今回のモデルになります。
今回のモデルもプッコナイフベースで、ベースモデルの特徴を色濃く残してみました。




〈ブレード〉
●3.5mm厚、105mm長、SKD-11/ヘアライン仕上げ
プッコ系ブレードという事で、シャープなラインを意識しました。
サイズの割にハードに使えるようにしてあるのは、ランブラーと同じコンセプトです。
基本スタイルとしてシンプルラインをキープ。






〈ハンドル〉
●105mm長、ナチュラルキャンバスマイカルタ
ランブラーSTDのハンドルは甲丸なので、コレはカクカクハンドルにしてみました。
試しではありますが、悪くない感じかと。
この感じで、もう少し丸くしたタイプもあるので、プロトタイプ2号として作ってみようか考え中。






〈シース〉
●レザー/水平装着型アンビ仕様
少し前から展開中のレザーシース。
まだ、1サイズのみ。
水平型にすると姿勢が変化しても抜き差ししやすいというのを狙っています。


〈あとがき〉
今回は、既存モデルの別バージョンを作ってみました。
スタイルは知っていても、名前は知らないプッコベースモデル。
名前知っていたら〇〇タイプとかしたのにねと・・・我ながら。
正規モデルは来年からの予定として、レザーシースも試しみたいので、冬の間に使ってみようかと思っています。
ちなみに、レザーシースは痛みが進行したモノで、ナイフも仕上げがイマイチとなってしまいました。









コメント (6)
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