先週行って参りましたサクラブレードショウ。
告知など準備が整うのが1週間前くらいと、ギリギリな感じでしたが、さて、フタを開けてみれば大盛況と言っても過言ではないくらいの来客数。
2日間でお客さんが一番少ないくらいでこんな感じ。
多い時は会場にスキ間なしの状態でした。
という事で、メーカーさんのテーブルチェックと参ります。
まずオレんトコ。
以下省略!
お隣さんのNIGHT HAWK-EDGE。
ファイティング系とユーティリティ系を陳列。
奥のリング付きは武術用だけでなく、ユーティリティとしても使い勝手を考えたモノ。
地面に置きたくない時に木の枝に引っ掛けておくなのだとか。
伊藤亮 氏
フォルダーメーカーという認識でしたが、なんか狂暴なシースナイフがあったので盗撮してみました。
オレンジハンドルのフリクションフォルダー。
ヒゴノカミの様なロック機構なしの折り畳み式ですが、サイズ、軽さなど、使い易そうな素直なスタイルが気に入りました。
青森県から初出展の二唐刃物鍛造所。
馴染みある日本の刃物ですが、地域性が出ているのか、どこか違った感じがします。
中にはナイフ的なデザインのモノもあり、革新性ご見られます。
テーブルの半分しか撮ってなかった・・・
尖った系アクセサリーを陳列のSDT WORKS。
チタン合金製ネックレスが新製品として推されていました。
サクラブレードショウ主催のNEMOTO-KNIVES。
相変わらず独特な世界観があり、デザインも多様。
コチラにもフリクションフォルダーが展示されていた。
ちなみにフォルダーをいじっている手は前述の伊藤氏。
私と2人でスパイ活動中。
こんな感じで2日間が過ぎていったのであります。
という事で、主催NEMOTO-KNIVES様、他の出展者様、来場のお客様、お疲れ様でした・・・が、まだ12月にL.E.M.S.Sがありますので夜露死苦お願いします。